中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

このページの記事目次 (カテゴリー: 四万温泉

四万温泉 積善館 日帰り温泉の謎

   ↑  2010/02/24 (水)  カテゴリー: 四万温泉


訪問日2010年2月上旬平日。四万温泉に来たからには、積善館で日帰りの温泉に入らないわけにはいきません。宿泊した鍾寿館(しょうじゅかん)から散策しながら徒歩約20分弱。積善館本館に到着。群馬県指定重要文化財の歴史ある建物と赤い「慶雲橋」が印象的です。「千と千尋の神隠し」のイメージになったことでも有名ですね。ここは、四万温泉のなかで指折りの観光スポットで、絶好の記念写真の場所です。

 

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▲積善館本館(慶雲橋) 

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▲どこを写しても絵になります。1階が「元禄の湯」

 

 

【日帰り温泉】 

 

慶雲橋を渡って

 

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▲入り口

 

 

戸をあけるとすぐ受付

 

 

 

土足のままであがり受付のところまで行きます。入浴だけの方は、左に見える券売機で買えば良いみたいですが、入浴と一緒に食事をする人は受付でメニューとだいたいの時間を予約して料金を支払います。

 

ここで、「謎」が。ガラガラと戸を開けてどうすればいいのかしばらく待っていたら、旅館の人が登場。「日帰り温泉に来たのですが、入浴したあとに本館の大広間で休憩出来るんですね。」と私たちが尋ねると、若い男の受付の人は「大広間で休憩出来るなんてことは聞いていないので、こっちでは対応できない!!休憩は食堂(積善や)だけ。」ととても無愛想な対応。私たちは積善館の日帰りプランを見てその内容を言っているのに…「日帰りプランのページにちゃんと書いてあるんですけど」と積善館の本館の大広間で休憩出来ると記載された日帰りプランのページのコピーを見せると、「聞いてないからこちらでは対応出来ないです」と。それから本部なのか営業部なのかどこかに電話して「ホームページ間違ってるよ!!聞いてないよ。こっちは対応出来ないから」と偉そうに言い、私たちにはなんの謝罪の言葉もありませんでした。あまりの対応の悪さに日帰り温泉に入る気もなくなりましたが、ここまで来たので「食事(釜揚げうどん)+入浴+休憩(食堂「積善や」だけ)2000円」のプランに。温泉に入った後ゆっくり畳で休憩して、予定のバスの時間まで過ごそうと思った当初の予定は崩れました

 

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▲積善館本館受付(左に見えるのが券売機)

 

 

   

土足のまま、元禄の間の右にある引き戸から、お風呂に行きます

 

   

 

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▲元禄の間(資料室等)は靴を脱ぎますが、あとは土足 

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▲元禄の間。上段の間の展示。資料室も。 

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▲平成8年3月 群馬県指定重要文化財 

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▲飲泉所(外からはここには入れません)

 

 

下駄箱に靴を入れます

 

 

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▲入り口(外からは、ここには入れません)

 

 

戸を開けると

 

 

いきなり5つのお風呂がど~んと登場

びっくり!!仕切りはまったくありません

 

 

大きなアーチ型の窓からは光が差し込み、天井とても高く開放感があります。 とってもモダンな大正ロマンを感じる建物。平日だったので空いていましたが、休日は混雑しているとのことです。

 

 

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▲5つの湯船があります 

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▲右側の壁に見える入り口は、源泉の蒸気の蒸し風呂。

 

なぜか水槽があって金魚がいました。水槽は男湯と女湯でつながっているみたいで、最初は金魚はいませんでしたが、しばらくたって三匹登場。

 

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▲金魚がいます

  

 

脱衣所は壁側にあり、なんの仕切りもなくすぐにお風呂です

 

 

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▲脱衣所

 

 

日帰り温泉では、「元禄の湯」だけでなく「岩風呂(混浴)」にも入浴出来ます。受付左の階段を上がり廊下を歩きまた階段を下ります。

 

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▲受付の左の階段 

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▲左に曲がり廊下を歩き、階段を下ります

  

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▲岩風呂入り口、脱衣所は別々

  

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▲岩風呂(混浴)

 

温泉を堪能し、昼食へ。食堂「積善や」で昼食と休憩。今回は平日なので空いていましたが、週末は大変混雑しているらしいので、休憩と言っても食堂は食事待ちの人で溢れると思われます。そのため食堂「積善や」でも休憩はゆっくりは出来ません。うどんはすぐに食べ終わってしまいますし…。混んではいませんでしたが、うどんを食べすぐに出ました。(食堂の方は、いい方でした)

 

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▲食堂「積善や」。手前が休憩するところ

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▲温泉釜揚げうどん1300円(源泉でゆでています。締めはそば湯ならぬ温泉湯です)  

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▲「元禄の湯」の外観。緑の網があるところがたぶん金魚の水槽

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▲積善館入り口からの慶雲橋

 

 

帰ってからしばらく日が経っているのに積善館の「日帰りプラン」にはいまだに、「足を伸ばして。ごろんと横になって」と本館大広間で休憩出来ることが堂々と掲載されていました。(このページをアップ時点で。でも掲載は、かなり前からです)。あの時のことは、何かの手違いだったのか、勘違いだったのか、運が悪かったのか??はたして本館大広間の休憩は、出来るのか?出来ないのか?今でも謎です。帰ってきてからもあの対応のひどさには残念な気持ちと悲しい気持ちでいっぱいです。積善館本館で会った他の従業員さんはとてもよい対応をしてもらったので、あの偉そうな若い男の人は、いったいなんだったのだろーか!!建物には歴史あり、お風呂は趣きがあり、とてもよかったのですが、納得のいかない積善館本館の日帰り温泉でした。

    
 

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2010/02/24 | Comment (8) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

四万温泉観光

   ↑  2010/02/20 (土)  カテゴリー: 四万温泉


訪問日2010年2月上旬。宿に荷物を預けて、さっそく四万温泉の観光に。四万温泉は、四万川沿いに温泉宿やお店が広がっています。そのため四万川に沿って歩いていくと観光と散策が出来ます。宿泊した鍾寿館(しょうじゅかん)から最寄りのバス停山口バス停」を起点に四万温泉観光スタートです(所要時間は山口バス停を起点としています。飲食等や観光の時間は入っていません)。

 

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▲とてもレトロな雰囲気の山口バス停

 

 

【四万やまぐち館】鍾寿館(しょうじゅかん)、山口バス停からすぐ。

今回のプランに日帰り入浴券が付いていたので、鍾寿館(しょうじゅかん)近くの「四万やまぐち館」の日帰り温泉に。 フロントの方の対応もよく、四万川沿いにある大きな立派な旅館です。旅館に入る時は、靴脱ぎロッカー(100円、あとから戻ってくるタイプ)に入れます。

 

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▲四万やまぐち館

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▲ロビー(写真ではわかり難いと思いますが華やいでいました)  ▲お風呂へ向かう廊下

 

四万川沿いでとっても趣きがあるお風呂でした。川風に当たり、渓流のせせらぎを聞きながらの入湯は最高。鍵(100円入れて戻るタイプ)がかかる貴重品等を入れるロッカーもあります。脱衣所も綺麗です。

 

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▲男湯と女湯は入れ替え制です

 

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▲渓流露天風呂四万川の湯(改装工事中でシートがかかっているところも)

 

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▲お題目大露天風呂(こちらも四万川に面しています) 右にはお題目が掘られた大きな岩が

 

 

【ヤマザキショップ・香茶房(かおりさぼう)おきなや】鐘寿館、山口バス停からすぐ

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▲コンビニみたいなお店▲香茶房 おきなや 足湯あり 月曜定休 9:00~15:00

 

 

【山口露天風呂】山口バス停より徒歩約2分 9:00~21:00 混浴。冬期は休業

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▲山口露天風呂入り口(2009.12.28~2010.3.31休業、無料)。四万川を渡ります

 

【上之湯(かみのゆ)】山口バス停より徒歩約3分 9:00~15:00 男女別々です。無料。

 

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▲上之湯(かみのゆ)

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▲男女別々。比較的新しい感じです

  

【月見橋】山口バス停より徒歩約6分 

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▲月見橋 ▲四万川

 

【銀泉茶屋】山口バス停より徒歩約8分 10:00~15:00  不定休

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▲四万温泉名物「あがししコロッケ200円」、「焼きまんじゅう120円」も売ってます

 

【四万温泉協会】山口バス停より徒歩約10分  8:30~17:15 無休

 

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▲四万温泉協会(雨宿りやトイレが借りられます)

 

【柏屋カフェ】山口バス停より徒歩約11分 10:00~18:00 木曜定休

柏屋旅館の姉妹店。とても人気なカフェです。四万温泉名物の「あがししコロッケバーガー」や好評の「温泉マークカプチーノ」があります。お昼時は混雑していましたので、時間をずらして食事をした方がいいですね。私たちも12:10に入りましたが、25分待ちました(あまりにもお昼どきでした)。席は、1階に6席。2階は、カウンターや4人用席が17席くらい。あとソファーの席。2階の方が雰囲気もよくゆっくり出来ます。

 

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▲柏屋カフェ(雰囲気がとてもいいです)

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▲レトロな感じの2階建てです  ▲1階には和雑貨のお土産屋もあります

 

 

で、もちろん人気メニューを注文。待つこと約15分。

 

 

四万の新名物「あがししコロッケバーガー」が登場

 

 

「あがしし」とは、吾妻地方の野生のイノシシとの意味だそうです。吾妻の「あが」とイノシシの「しし」だとのこと。揚げたてでアツアツです。温泉マークの付いたバンズはしっかりしていて、あがししコロッケと甘めの味噌だれとうまく絡まっていてとても美味しいです。イノシシの肉が入っているので、少し癖があるのかなぁと思いましたが、まったく気になりません。付け合わせのポテトも美味しかったです。

 

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▲あがししコロッケバーガープレート850円(フライドポテト&ピクルス付き)

 

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▲温泉マークカプチーノ550円(チョコレートで温泉のマーク。かわいい)

 

 

【焼きまんじゅう 島村】山口バス停より徒歩約11分 柏屋カフェの前 10:00~16:00 不定休

ここの焼きまんじゅうが一番人気のようです。

 

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▲焼きまんじゅう 島村 (一串200円) 

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▲注文すると焼いてくれます▲持ち帰りも店内で食べることも

 

上州名物(群馬名物)焼きまんじゅう。初めて食べました。味噌の味は、五平もちみたいな甘めです。写真では、だんごのように見えるかもしれませんが全然違います。パンみたいな、肉まんの皮みたいな、うまく例えることは出来ませんがふわふわしている食感です。若干パサパサして喉が渇きます。

 

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▲上州名物(群馬名物)焼きまんじゅう

  

【塩之湯飲泉所】山口バス停から徒歩約12分

 

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▲塩之湯飲泉所

 

四万温泉には、飲泉所があちこちにありますが、塩之湯飲泉所はカエルの湯口がポイント。可愛いです。その名の通りほのかに塩味がします。

 

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▲カエルの湯口

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▲夜にはライトアップされます。川岸にも灯りが点灯されます

  

 【四万温泉バス停】山口バス停より徒歩約16分  

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▲四万温泉バス停(終点)

 

【河原の湯】山口バス停より徒歩約16分  四万グランドホテルの前にあります   9:00~15:00 無料

  

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▲河原の湯(萩橋の下、川に降りたところにあります) 

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▲石造りの壁です

  

【高田屋菓子舗・四万グランドホテル】山口バス停から約16分

高田屋菓子舗は、8:00~18:00 無休 

 

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▲高田屋菓子本舗(お団子が有名) ▲四万グランドホテル(お土産を買いました)

 

 

【積善館本館】山口バス停より徒歩約18分

高田屋と四万グランドホテルの間の道をまっすぐ進むと、左手に赤い橋の積善館本館。県の重要文化財で「千と千尋の神隠し」の油屋のイメージの旅館のひとつです。

 

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▲積善館  本館

 

【落合通り】山口バス停より徒歩約18分 積善館 本館の前

 

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▲落合通り(レトロな街並みということですが…思ったほどでは…)

 

【四万たむら】山口バス停より徒歩約20分 積善館を出て左。急な坂を上がります。四万温泉では有名な旅館なので記念に見に行きました。四万グランドホテルと姉妹旅館で、相互でお風呂が入れるみたいです。

 

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▲四万たむら(四万グランドホテルと姉妹旅館)

 

宿泊した鍾寿館の最寄りのバス停(山口)から歩いて約20分のエリアの四万温泉観光と散策でした(観光や飲食の時間を除いて)。バス停だと山口~月見橋~四万局前~四万温泉の3区間を歩いたことになります。2月でしたが、四万温泉はもともと雪はそれほど降らないようです。四万温泉のホームページにはライブ映像があるので、道路の雪の状況を見てどの靴にするかを参考にしましたが、スニーカーで大丈夫でした(車は冬の装備が必要)。私たちは張り切り過ぎで1泊2日の間に何往復もしたので、少し疲れましたが…。そうそう、店の閉まるのが早いところは注意が必要です。四万温泉は、豊かな自然と豊富な湯量と効能、ちょっと地味ではありますが、レトロで落ち着いた良い雰囲気の温泉街でした。ただただ温泉を堪能する贅沢な過ごし方でした。

 

※お店等の情報は、変わることがありますので詳細はご確認下さい。

 

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2010/02/20 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

四万温泉 鍾寿館(しょうじゅかん)

   ↑  2010/02/18 (木)  カテゴリー: 四万温泉


お得なプラン(JR&バス、湯めぐり券付き、16,600円)だったことと、小規模で団体客を取らないため騒がしくなく静かに過ごせそうだったので、四万温泉での宿泊先は鍾寿館(しょうじゅかん)(訪問日2010年2月上旬、日曜日に宿泊)しました。鍾寿館(しょうじゅかん)は、びゅうの「地温泉」のパンフレットにも掲載されています。山口バス停を降りてすぐに、趣きがあり落ち着いた感じの木造の建物が目に飛び込んできました。鍾寿館(しょうじゅかん)は、四万温泉の山口地区にあり、露天風呂や家族風呂が無料で貸し切れ(時間指定不可)、家族やカップルでゆっくり過ごせられるのが売り(基本的には日帰りはないみたいなので、宿泊者には嬉しいです)の旅館。難点としては、歴史ある木造建築のためエレベーターがないこと、四万川沿いではないため、渓流の音を聞きながら温泉には入れないことです。

 

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▲鍾寿館(しょうじゅかん)

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▲木造は落ち着きます

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▲飲泉所

 

清潔感ある部屋ですが、洗面所などは老朽化が目立ちます。トイレの便座は新しいのですが、ドアは年代をかなり感じます。古い冷蔵庫あり(中は入ってません)。確か自動販売機はなかったような気がします。(前にコンビニみたいな店があります)フロントの接客はいいですが仲居さんの中には、フランクな方も。

 

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▲コタツでくつろげます

 

食事は、食事処です。豪華さや贅沢さはありませんが、(吸い物系が多かったですが)宿泊料がお得だったのでもちろん満足です。

 

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▲この頃流行りの畳に椅子 ▲夕食(キノコの釜めし、上州豚すきなど)

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▲朝食 ▲旅館名物 朴葉味噌

 

 

 

では、風呂へ。 






風呂は、貸切の露天風呂の山里の湯が3つ。混浴の源乃湯、大乃湯(男性)、花乃湯(女性)、貸切風呂が3つ(古式風呂一乃湯、ニ乃湯、三乃湯)
。源泉は、塩之湯(大乃湯、花乃湯、二乃湯、三乃湯、山里乃湯)と常磐乃湯(源乃湯、一乃湯)の2つ。効能や成分はほぼ同じです。夏季には源乃湯と山里乃湯は加水。源泉は約60℃くらいで透明です。お湯の温度は、絶妙でとても気持ち良かったです。源泉が60℃と高いので加水されず温泉の効能を満喫出来る冬は贅沢ですね。また肌にとても優しい感じがしました。朝8時から順次風呂掃除(一斉ではない)以外は、いつでも入れるので時間を気にせずお風呂三昧が出来ます。ジャグジーやイリュミネーションなど興ざめなものはなく、落ち着けます。今回は、寒さに負け夜に入らなかったのですが、絶対お勧めだと思います。

 

【露天風呂 山里乃湯】~21:00、朝は7:30~9:30

鍾寿館(しょうじゅかん)。旅館の脇の坂道を上ること2~3分で「山里の湯」に。フロントに空き状況を確認し、鍵と傘(入浴中の目印)をもらい、初めての時は宿の方に連れていってもらいます。2回目以降は鍵と傘をもらい自分たちで行きます。坂道は、とても急ですが、貸切でゆったり露天風呂を楽しむことが出来きます。露天風呂の場所の指定や時間の予約は出来ません。石鹸等はなし。時計は、一番上の風呂だけしかないので、時計を持っていった方がいいですね。どの露天風呂も源泉かけ流しで、それぞれの良さがあります。空いていたので、全部入りました。

 

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▲宿の隣の急な坂を2~3分のぼります。

  

 

 

息を切らし(ちょっと大げさ)急な坂を歩くこと2~3分

 

  

露天風呂「山里乃湯」入り口に到着

 

 

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▲鍾寿館(しょうじゅかん) 山里の湯(3つ貸切露天風呂)の入り口。門を鍵で開けます

 

 

 

門の中には、山の斜面を利用し壁で仕切られた3つの露天風呂。

空いている露天風呂に傘の目印を出し、入浴開始です。

 

 

 

【一番上の露天風呂】パンフレットに掲載されている露天風呂。一番広く贅沢です。もし空いていたら是非一番上へ。

 

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▲壁側が脱衣所です(ここのみ時計あり) 

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▲山乃湯一番上。一番広い湯船

 

 

【まん中の露天風呂】

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▲源泉がかけ流しです▲入浴中は傘を壁に掛けるか開いて目印に(ナイスアイディアです)

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▲山里乃湯 まん中

 

 

【一番下の露天風呂】

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山里乃湯 一番下

 

 

【大露天風呂(屋根があります) 源乃湯 混浴】

混浴です。入り口は一か所性専用の脱衣所は、脱衣所を通った湯船の所にあります。男性がいるときは、入るのに勇気がいると思うので、女性は、女性専用の16:00~18:00に入るのが無難だと思います。

 

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▲大露天風呂「源乃湯」混浴

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▲竹からは源泉60℃が出てます。打たせ湯ではありません




【古式風呂(貸切家族風呂)】

ここも予約はいりません風呂が空いている時は戸が開いているので、戸を閉め鍵をかけて入ります。好きな時に気軽に行けてとってもうれしいですね。宿泊中に古式風呂に他の人が入っているのを見たことがありませんでした。(日曜日宿泊)でもお湯はずーと流れていてとても贅沢です。シャンプー、リンス、ボティーシャンプーあり。空いていたので、もちろんここも3ヵ所制覇。一乃湯の天井が高いのでヒンヤリしているため、一番長湯が出来ます。

 

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▲空いている時は、戸が開いてます▲脱衣所

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▲古式風呂一乃湯、石造りの家族風呂(一番天井が高い)  

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▲古式風呂ニ乃湯、檜造りの家族風呂

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▲古式風呂三乃湯、檜造りの家族風呂



【大浴場の大乃湯(男性)、花乃湯(女性)】

脱衣室は、畳。シャンプー、リンス、ボティーシャンプー、ドライヤーあり。男女とも湯船が対称になっているだけで、つくりは同じだと思います。

 

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▲大乃湯(男性)

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▲花乃湯(女性)

 

 

鍾寿館(しょうじゅかん)の一番いい所は、やはり貸切風呂に無料で気軽に入れ、お湯を独り占めしてゆっくり楽しめるところですね。露天風呂へ行く坂が急なところとエレベーターがないところは、足の悪い方やご年配の方は注意が必要かと思います。(3階の部屋に宿泊した私たちは、階段を何度も往復もしたため筋肉痛になりました。)また団体客を取らないので、ゆっくり静かに過ごせれるのがいいですね。四万川を眺めながら温泉に入れないのが残念でしたが、温泉三昧で過ごせたので全体的には満足です。



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2010/02/18 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

四万温泉のアクセス(電車・バス)編

   ↑  2010/02/17 (水)  カテゴリー: 四万温泉


今回の温泉旅行(1泊2日 日曜日宿泊、訪問日2010年2月上旬)は、東京方面から近場でのんびりした温泉街の雰囲気が感じられるところに行きたいと色々探していたところ群馬県の四万温泉(しまおんせん)を見つけました。四万温泉についてはまったく何も知りませんでしたが、調べると国民保養温泉地全国指定第1号(同時に青森県の酸ケ湯温泉、栃木県の日光湯元温泉)。上州(群馬県)三名湯(草津温泉・伊香保温泉)で「四万の病気」に効能があるというのが名前の由来みたいです。自然豊かで四万川沿いに温泉街が広がっているとのこと。その上、「びゅう」で期間限定のお得な企画(限定列車)があったので迷うことなく四万温泉に決定。宿泊先は、個人客をメインとした小規模で落ちつけそうな旅館「鍾寿館」にしました。今回ももちろん公共交通機関(電車・バス)を利用したエコな旅行です。四万温泉の行き方は、上野駅から草津温泉へ行くときと同じ草津号(約2時間強)に乗車し、草津温泉へ行くときの長野原草津口駅より3つ手前の中之条駅で下車。そこから関越交通の路線バス(約40分弱、900円)です。(東京駅からの高速バスもあります)。

 

関越交通株式会社のバスのホームページ(時刻表、料金、東京駅からの高速バス等)

 

 

まだ暗いうちに中野駅を出発し上野駅に到着。草津1号の乗車ホームの16番線に行こうとしたら、隣のホームに早朝(日曜日)にもかかわらずらカメラを持った人がずらり。何事かと思ったら、まず14番線に上野駅と金沢駅を結ぶ寝台特急の「北陸」。続いて、13番線に上野駅と青森駅を結ぶ「あけぼの」が到着。その電車を50人くらいの人が連写です。で、時間があったので、私たちもつい写してみました。う~ん凄い人気ですね。

 

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▲北陸  ▲あけぼの(すごい人気でした)

 

 

 

話を戻し四万温泉へ出発
実際に利用したアクセスをご紹介します

  

※時刻などのデーターは、プログアップ時のものであり、変わることがあります。詳しくは確認して下さい。水上号については、かなり変更されてます。 



【上野駅】7:20 出発

草津号(8号車~14号車)は水上号(1号車~7号車)と連結して、新前橋で分割されます。車内販売は、草津1号は、高崎駅より販売。水上1号は、車内販売はありませんでした。(車掌さんにお聞きすると買うお客さんがほとんどいないとのこと。)私たちも朝早いのでコンビニで買った朝ごはんを食べたら車内販売を利用することなく、爆睡してしまいました。ただ草津1号は、朝早いのにもかかわらず(日曜乗車)上野駅を出発した時は4割くらいの乗車率でしたが大宮駅まで行く間にはほぼ満員(日曜日)になりました。

 

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▲草津1号 

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▲草津号と水上号の連結部分▲草津号車内

  

【中之条駅】9:39 到着濃霧により16分遅れる)

 

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▲中之条駅

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▲中之条駅待合室   ▲中之条駅(右にトイレ)

 

ショック!!濃霧で遅延した為乗り継ぎ予定のバスは、すでに出発

 

中之条駅から路線バスで約40分弱で四万温泉。予定では9:23に中之条駅に到着し、9:30発に乗る予定でしたが、草津1号が濃霧のため16分遅れたため、無情にも予定したバスは既に出発していました。路線バスのため待ってはくれないのですね。そのため、次の10:25に乗ることに。約1時間の時間のロスでした。草津号が到着する時間帯には、もう少しバスの運行を増やして欲しい!!中之条駅から次の路線バスに乗り、約33分で宿泊先がある最寄の山口バス停へ。(四万温泉は、山口バス停の3つ先)。

 

【中之条バス停】10:25 出発(すごく正確。アナウンスとかないので乗り遅れないように)

 

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▲四万温泉行きバス(改札出てすぐのところ)。中之条バス停

 

 

【山口バス停】10:59 到着(ほぼ定刻。約30分強、料金900円)
今回の宿泊先の鍾寿館、四万やまぐち館、山口露天風呂(冬季閉鎖)、立ち寄り湯「上の湯」の最寄りのバス停です。ということで、私たちはここで下車

 

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▲中之条方面の山口バス停(レトロ感いっぱいです)

 

【四万温泉バス停】(終点)(山口バス停より3つ先で約4~5分くらいです。料金900円)
四万グランドホテルや積善館本館の最寄バス停です。 四万温泉地区では一番賑やかなバス停です。

 

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▲四万温泉(終点)バス停

  

 

帰り

 

 

積善館などを観光したので、帰りバス停は四万温泉より乗車。四万温泉14:05→中之条バス停14:45。このバスは、空いてました(月曜日)。チェクアウトの時間帯で草津号と連絡が良いバスは、混雑していたので注意した方がいいです。席がなければ、約40分立ったままですからね。

   

【中之条駅】15:16 出発

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▲草津4号(中之条駅15:16発)

 

草津4号に乗車。月曜日なのに、中之条駅から乗車したときはもう草津4号はほとんど満席。(時間帯がいいからだと思いますが)途中新前橋駅で水上4号と連結。水上4号は、車内販売は、高崎~上野駅です。

 

【上野駅】17:20 到着。
無事上野駅到着です。お疲れ様でした。行きで列車が遅れた為に、中之条駅でのバスの連絡がうまくいきませんでしたが、全体的には今回も快適な電車とバスの旅行でした。


 ※電車・バスのデーターは訪問時のものであり、変更することがありますので、詳細はご確認下さい。



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2010/02/17 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |