中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

このページの記事目次 (カテゴリー: 野地温泉・新野地温泉・赤湯温泉・鷲倉温泉

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福島土産編

   ↑  2011/09/21 (水)  カテゴリー: 野地温泉・新野地温泉・赤湯温泉・鷲倉温泉

応援します!!福島

訪問日2011年7月中旬平日。福島応援秘湯巡りの旅の締めくくりはお土産です。福島駅西口から徒歩約4分のコラッセふくしま1階に福島県観光物産館もありますが、駅改札内の「NEWDAYS」(スイカ使えます)と改札出てすぐの「銘品館」に気に入ったものがあったので、そこで購入しました。今回はお菓子中心のお土産です。
※賞味期限は、購入後にパッケージに表示してあるのから逆算、またはホームページに表示されていたものを記載。
※「福島県観光物産館もその後行ってきました。その詳細は、→「福島県観光物産館 コラッセふくしま1階」のページに書きました。



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▲購入したお土産を並べてみました


福島のお土産と言えばやっぱり「ままどおる」
。しっとりした生地とミルク味の餡が大好きです。840円(10個)、1050円(12個)。
ゆべしは、東北では有名なお菓子ですが、この「家伝ゆべし」は、個性的な形。弾力のあるゆべしに上品な餡が入っていて、ケシの実がかかってます。もちもちして、餡の甘さも丁度よくとっても気に入りました。540円(6個)


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▲ままどおる10個入り840円(ホームページ8日)▲家伝ゆべし6個入り540円(ホームページ7日)


「会津あかべぇサブレー」を3種類、プレーンの「会津ライナー号」(840円12枚)、チョコサブレー「SL会津あかべぇ号(840円12枚)、「会津あかべぇチーズサブレ」(420円6枚)。箱が可愛いかったのと値段が手ごろだったので、旦那さんの会社へのお土産にも買いました。食べてみるとバターの風味がしっかりし、サクサクして本格的サブレ。一口サイズで食べやすく、「あかべぇ」のかたちも可愛く期待以上でした。このサブレは家伝ゆべしと同じ「かんや」さんの商品。和菓子から洋菓子まで幅広いですね。プレーンが一番お勧めです。
「堅焼きマドレーヌ」は、パッケージに売上金の一部を寄付するとあったので購入。名前の通り外側は少し硬いのですが、なかは柔らかく意外とハマります。


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▲あかべぇサブレーシリーズ12個入り840円、6個入り420円(ホームページ賞味期限60日)
▲堅焼きマドレーヌ350円(賞味期限購入後40日弱)


福島名物と書いてあったので購入した「卵卵(ランラン)ポテト」。土湯のたまご(温泉たまご)屋さんのスイートポテトです。たまご屋さんなので、お芋の味より卵の味が濃いですね。「きのこの山」りんご味。ご当地限定品ということで購入。その名の通り、リンゴ味です。


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 ▲卵卵ポテト6個入り980円(賞味期限購入後2週間)
▲きのこの山りんご味840円(賞味期限購入後約8カ月)



福島と言えば喜多方ラーメン。麺がシコシコして美味しいです。今までに何箱も購入。特に味噌味が大好きです。
旅行先で必ずご当地の味を購入してしまうベビースターラーメン。この東北限定の喜多方ラーメンは、麺のチリチリが少なく醤油味。さっぱりした味でなかなか美味しいです。ベビースターファンの方には是非一度食べて欲しいです。

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▲4食700円 (賞味期限購入後約3週間)▲ベビースターラーメン630円 (賞味期限購入後約5カ月)



福島駅(改札内)で購入した福島名物「伊達鶏ゆず味噌焼き弁当」800円
ボリュームもあり、ゆずの風味と味噌でしっかり味がついた伊達鶏が柔らかくとても美味しい。そぼろや錦糸卵も入っています。  

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▲伊達鶏ゆず味噌焼き弁当800円



福島応援秘湯巡りの旅(野地温泉・新野地温泉・赤湯温泉・鷲倉温泉編)は、この「土産編」のページで終了です。次は福島県高湯温泉に行ってみたいです。


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2011/09/21 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

磐梯吾妻スカイライン循環定期バス編

   ↑  2011/09/17 (土)  カテゴリー: 野地温泉・新野地温泉・赤湯温泉・鷲倉温泉

応援します!!福島

訪問日2011年7月中旬平日。今回の福島応援秘湯巡りの旅は、「磐梯吾妻スカイライン循環定期バス」なしではありえませんでした。夏の暑い時期なので、福島で標高が高く涼しい場所の温泉を探していたところ、野地温泉・新野地温泉・鷲倉温泉を見つけたのですが、車を利用しない私たちには路線バスがないと秘湯を巡る交通手段がありません。野地温泉には福島駅からの送迎があったのですが、他の宿にはなく(新野地温泉は冬期のみあります)、せっかく福島まで行って1軒で帰るしかないかぁと思っていたら、「磐梯吾妻スカイライン循環定期バス」を見つけたのでした。 これで日帰り温泉も出来て、もう1軒宿泊しても福島駅に帰る足が出来ました。この「磐梯吾妻スカイライン循環定期バス」は、5月上旬頃~11月上旬頃まで運行している循環バスで、1日2便です(震災の影響で土日祝のみになっていました)。 そのルートを見ると、停留所には福島を代表する名湯が並んでいます。



福島駅東口→福島駅西口→土湯温泉→野地温泉→新野地温泉→鷲倉温泉→鳥子平→兎平→浄土平 (野地温泉→新野地温泉→鷲倉温泉は徒歩で行けます)

浄土平→不動沢→高湯ゲート→高湯温泉→玉子湯→信夫温泉→福島駅西口→福島駅東口

福島駅東口→浄土平  約1時間40分、1760円
浄土平→福島駅東口  約1時間15分 1290円

※浄土平で料金を一旦清算しバスを降ります。浄土平で約1時間15分停車(便により少し時間が違います)。循環バスなので、逆ルートはありません。

※データは変更されることがありますので、詳細は確認下さい

※時刻表や料金は、福島交通→
こちら(新着情報あり、トップページの新着情報にない場合は、バックナンバーの5月頃)


では、実際利用したアクセス「磐梯吾妻スカイライン循環定期バス」を紹介
(訪問日2011,7月中旬土曜日)



11:03 鷲倉温泉バス停到着(7分遅れですが、ほぼ定刻でしょうね)



待ちに待ったバス。何しろこのバスに乗らないと帰りの新幹線に乗れないのですから…。 乗客は、10名。

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▲鷲倉温泉バス停(バスは道の反対側に来ます)


このバスが通る日本の道100選に選ばれている吾妻スカイラインには、「吾妻八景」という見どころが8か所あります。運転手さんは、そのビューポイントにくると速度をゆるめて説明してくれます。残念ながら霧が出て景色はよく見えませんでしたが、霧の合間より時々見える山々や湖はとても綺麗でした。これからの紅葉の時期は更に素晴らしいことと思います。 なお、現在(2011年7月16日~11月15日、冬期閉鎖前まで)全車種無料です。

詳細は→
福島県道路公社のホームページ
 


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▲車窓の風景  ▲湖見峠(猪苗代湖など4つの湖と磐梯山が望めるビューポイント)




途中スカイライン最高地点を通過し


11:34 浄土平(標高1600メートル)到着


この浄土平で1時間15分停車です。「次のバスに乗車する人は、荷物を置いて行ってもいいですよ」とアナウンスがあったので、荷物を置きバスを降りました。
バス停の前には吾妻小富士がそびえています。運転手さんによると、上り10分、休憩10分、下り10分だそうです。この待ち時間を楽しむには、適当な時間です。



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▲浄土平バス停



ということで

標高1707メートルの吾妻小富士

11:40 上ります

段差は大きくないのですが、かなり階段が続いています

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▲吾妻小富士



到着11:46 約6分で火口縁のところに到着

急ぎ過ぎて、息が切れました

標準はやっぱり10分くらいだと思います
(無理すると後が大変でした。ゆっくり上ることをお勧めします)

上がるとすり鉢状の火口底(直径約400メートル、深さ約70メートル)や浄土平を見下ろすことが出来ます。火口のまわりを歩くことも出来ます(1周1,5キロ、約1時間弱)。 富士という名がついていますが、浄土平からは近すぎてそうは見えませんが、遠くからみると富士山に似ているとのこと。東北新幹線からも見えるそうで、今度見てみたいです。


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▲すり鉢状の火口


7月中旬の土曜にかかわらず

駐車場は、空いています

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▲浄土平 (霧で後ろの一切経山は見えません)


吾妻小富士を下り、今度は

浄土平ビジターセンターに隣接している浄土平湿原へ

1周約20分だそうです

霧が出ていたので途中まで行きました

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▲浄土平湿原



浄土平レストラン

1階がフードコーナー、売店(お土産)、2階がレストランになっています


一押しは1階福島の桃ソフトクリーム

桃の味が濃くとっても美味しかったです


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▲浄土平レストラン・売店 ▲福島の桃ソフト



吾妻小富士に上ったり、浄土平湿原を散策したり

浄土平レストランで桃ソフトや軽食を食べたり

もちろんトイレにいったりしているうちに
 

バスの出発時間12:45になりました

乗客は私たちを含め3人

行きのバスで一緒だった方々は、全員乗ると思っていたのでびっくり。他の皆さんは、この次のバス(後約3時間後)に乗車するみたいです。浄土平を満喫するのですね。

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爆睡から目が覚めた頃(ビューポイントがあるので、起きてた方がいいのですが)には、高湯温泉のあたりでした。車窓より玉子湯や安達屋が見えました。次回の福島の温泉の旅は、ここ高湯温泉の予定です(高湯温泉は路線バスがあります)。


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車窓より▲安達屋 ▲玉子湯



福島駅西口到着13:59


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▲福島駅▲福島西口バス停



磐梯吾妻スカイライン循環定期バスは、運転手さんの運転が上手で快適に乗車出来ました。
窓から外を眺めていると福島の桃の直売所が目につきました。直売所のみなさんがこちらに向かって手をいっぱい振ってくれていました。バスなので桃を買うとは期待していないと思うので、「また福島に来て下さいね」ということなのでしょうか…
毎年の光景なのかもしれないし、バスに向かってではないかもしれない。でも震災での現在の福島の状況や桃の風評被害を考えると、この光景が一番印象深くそして悲しく心に残りました。
福島駅でお土産と福島名物の駅弁を購入し、またすぐ福島の温泉に来ようと思いながら、新幹線で帰路につきました。
 


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2011/09/17 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

鷲倉温泉 鷲倉高原旅館 温泉編

   ↑  2011/09/15 (木)  カテゴリー: 野地温泉・新野地温泉・赤湯温泉・鷲倉温泉
応援します!!福島

2011年7月中旬平日。鷲倉温泉には2種類の源泉、白くにごった弱硫黄泉と茶色の湯の華が舞う酸性緑礬泉があります。弱硫黄泉は、大浴場(男女別)・露天風呂(男女別・大浴場から行けます)と貸切露天風呂(宿泊者専用)で、酸性緑礬泉は、宿の外にある別棟の露天風呂で、それぞれ楽しむことができます。



それでは、さっそく白濁の弱硫黄泉の湯をご紹介 
1階の廊下を玄関を背に右に行った奥の突き当り
大浴場&露天風呂と無料貸切露天風呂(宿泊者専用)があります

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▲左 貸切露天風呂、右 大浴場(男女別と露天風呂) 自動販売機あり(大好きな牛乳もありました)



【大浴場&露天風呂】
広々とした大浴場。壁を隔てて男女対になってます。大きな湯殿に滔々とお湯が注がれています。湯船の底には細かい湯の華が沈殿しており、湯を混ぜると湯の華が舞いにごりが濃くなります。嬉しくて何度もやってしまいました。シャンプー&リンス、ボディーリンスあり。脱衣所にドライヤーはありますが、化粧水等はありません。


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▲男性大浴場
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▲女性大浴場▲男性脱衣所(女性もほとんど同じ・マッサージチェアーがあったかは記憶にない)


【男性露天風呂】
内湯からそのまま行けます。

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▲男性露天風呂


【女性露天風呂】
男湯と同じように、女性大浴場から行けます。開放感があり、気持ち良かったです。

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▲女性露天風呂(左の塀の向こうは宿泊者のみの貸切露天風呂)




【貸切露天風呂(宿泊者専用】
大浴場の左にあり「宿泊者専用」の張り紙がある無料貸切露天風呂(源泉は大浴場と同じ)。この無料貸切露天風呂が素晴らしい 豊かな緑のなかで鶯の鳴き声(鳴きまくりでした)を聞きながらのこの広い露天風呂独占です。宿泊しなければ出来ない贅沢。夜もまたいいですよ。 ほんと大満足です晴れていればが綺麗に見られるのではないかと思います(残念ながら曇りでした)。
空いていれば、外の札を裏返し鍵を掛けていつでもゆっくり入れます(混雑時30分くらいで)。鍵が少し掛かり難いので、戸をしっかり締めながら掛けます。 


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▲貸切露天風呂


広いです泳げそうです
 
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▲貸切露天風呂(宿泊者専用)
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▲秘湯の雰囲気です
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▲山が近く鶯の声がよく聞こえます
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▲湯口▲脱衣所(鍵を掛けます)





次は宿の外に出て別棟の酸性緑礬泉の湯をご紹介します
薬湯とも呼ばれ、胃腸・神経痛・切り傷にも効きます 


【岩根の湯】
1階の廊下を玄関より左(大浴場・貸切露天風呂と反対の方向)に行き、突き当りでサンダルに履き替え引き戸を開け外に出ると、木造の建物があります。宿の外にあるので、夜遅くには1人で入らないでとの注意書きがあります。


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▲岩根の湯(酸性緑礬泉)


入るとすぐに飲泉所があります
大人1回100ミリリットルまで。飲泉後お茶・コーヒーはだめとの注意書きが。



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▲飲泉所


岩根の湯は、男女で露天の雰囲気が違います

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▲男女別入り口



【男性露天風呂】
ここには、シャワーやシャンプー類はありません。

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▲男性脱衣所       ▲木造の天井



ここで注意

源泉が熱いのでホースで加水しなければとても無理です
ホースから水が出ていなければ要注意
しばらく誰も入ってない感じでしたら、まず手を入れて温度を確認して下さい

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▲男性露天風呂
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▲屋根があるので雨の日でも大丈夫  ▲茶色の湯の華が沈殿

 



【女性露天風呂】
女性は木枠の湯殿です。男性と雰囲気が異なってますね。写真を見るかぎり女性の方がいい感じですお湯はさっぱりしていて、肌のあたりがよくとても気に入りました。宿の外に出るので少し面倒なんですが、何回も入泉してしまいました。


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▲女性露天風呂

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▲水道     ▲女性脱衣所


鷲倉温泉の湯は、とても気に入りました。なんと言っても2種類の源泉が楽しめるのがとても嬉しいですね。大浴場も広々としていいですが、宿泊者専用の無料貸切露天風呂の広さや雰囲気が最高。薬湯と言われる岩根の湯(酸性緑礬泉)もたまらなくいいですよ。
これらの素晴らしいお湯を全て独占。普通ならとても嬉しいのですが、震災の影響だなぁと思うと心が痛いです。
早くもとの賑わいがある元気な鷲倉温泉に戻ることを願っています。



つぎは、磐梯吾妻スカイライン定期バスです


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2011/09/15 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

鷲倉温泉 鷲倉高原旅館 宿泊記

   ↑  2011/09/10 (土)  カテゴリー: 野地温泉・新野地温泉・赤湯温泉・鷲倉温泉

応援します!!福島

偶然見つけた赤湯温泉で日帰り温泉を満喫した後、宿泊する鷲倉温泉(訪問は2011、7月中旬、平日。冬季休業あるそうです…確認したのは訪問時時点です)に向かいます。鷲倉温泉は、寄り道をしないと野地温泉から徒歩で約15分、新野地温泉から徒歩約10分、赤湯温泉から徒歩約19分(看板からは7分)。全ての湯めぐりを徒歩でアクセス出来るという素晴らしい立地です。鷲倉温泉高原旅館は、直接電話をして予約。宿泊料金(7月中旬平日)は、12000円、13000円、15000円(税別)があるということだったので、まん中の13000円でお願いしました。料金の違いは、部屋と食事だそうです(一般的にそうですね)。カード不可。携帯はドコモのみ(2011年7月時点)。



標高1230メートルの温泉

福島市街より約8℃気温が低い


福島の応援と夏の暑い時期の温泉には最適と選びました。直前まで猛暑だったのですが、訪問したときは、福島市街も最高気温が24℃くらいだったので、夜は涼しいというより寒く最高の温泉日和となりました。

 
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▲鷲倉温泉高原旅館(かなり霧が出てきました)▲玄関(日本秘湯を守る会)
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▲正面より



フロントのチャイムを鳴らすこと2回、若奥さんが飛んで来てくれました。家族でやっているらしく大変忙しそうですが対応が気持ちよく鷲倉温泉を宿泊に選んで正解でした。


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▲フロントとロビー
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▲スリッパ ▲土湯峠はこけしの産地として有名だそうです


部屋は、とっても清潔で広く感じます。エアコンはなく扇風機(涼しいのでしょうね、冬期は休館です)。窓からは山の美しい風景が見えるそうです(霧が深く残念)。
薄型テレビの主電源が解らず(実はうちのテレビはまだブラウン管なのです)、恥ずかしながらフロントに電話で聞こうとしたら、お忙しいなか若旦那が飛んで来てくれ丁寧に教えてくれました。震災の影響を聞くと、やはり風評被害で夏の時期は通常なら満室なのにまだ空きが多いそうです。


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▲部屋からは美しい山々が見えるはずなんですが…残念ながら霧で見えません
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▲冷房は扇風機  ▲お茶受け 
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▲ウォシュレット付きトイレ(水の流れよし)▲ドライヤーあり、化粧水類なし
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▲浴衣&丹前    ▲タオル(ミズバショウのプリント)


【夕食】
夕食は、部屋食です
びっくりするぐらい品数が豊富で豪華
お肉はとって柔らかいし、刺身も美味しかったし、
デザートも盛りだくさん
お料理の説明があれば、なお良かったかなぁ
きれいに完食  お腹いっぱい

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▲品数豊富です
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▲豪華な夕食です、デザートも盛りだくさん

【朝食】
朝食は大広間。そこでご一緒した宿泊者は全部で3組5人(私たち含め)でしたお風呂で誰にも会わないはずです。若旦那からもお聞きしていましたが、広間に並べられたお膳が5つというのを目の当たりにするとやはり寂しいですね(被災者の方もいらっしゃいましたが、お風呂や食事で会う機会はありません)。


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▲朝食(卵は温泉たまごです)



【宿の付近の散策】


宿の前には遊歩道の入り口があります

 

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▲土湯峠湿原遊歩道(鷲倉口) 



土湯峠湿原遊歩道は、ミズバショウやリョウキンカが自生し
森林浴をしながら赤湯温泉や幕川(市道)まで散策できるみたいです



一番近いミズバショウ(ここは小さい群生)まで行ってみます  


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▲土湯峠湿原遊歩道



看板より徒歩約4分

この辺りです。春にはミズバショウの花が見られるのですね


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▲ミズバショウ(5月上旬~中旬)



旅館の前の鷲倉温泉バス停(バスが停車するのは旅館側です)。次の日、磐梯吾妻スカイライン循環定期バス(鷲倉バス停10:56発)で浄土平を経由し福島駅まで帰りました(磐梯吾妻スカイライン循環定期バスについては別のページに書きました) 。バスが来るまで時間であったので、「ロビーで待ってていいですか?」と若奥さんに聞くと、どうぞお部屋でゆっくりしてて下さい」と。このバスに乗り遅れると新幹線の時間に間に合わなくなるので、ロビーで待たせてもらいましたが、こういう気遣いってうれしいですね。

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▲鷲倉温泉バス停 バスがやってきました




被災者の方以外の宿泊者は、平日とはいえ私たちを入れて夏のベストシーズンにたった5人。被災者の方の旅館への避難が終了するとしばらくは大変厳しい状況が続くのでは…継続的な応援が大切ですね。お料理も豪華ですし、2種類の源泉を楽しめるし、広い無料貸切露天風呂(宿泊者専用)もあるし、なにより気持ちよく宿泊できる宿でした。
温泉好きで福島を応援しようと思っている方には、宿泊候補の1つに加えて欲しい宿です。


鷲倉温泉鷲倉高原旅館ホームページ→こちら



つぎは、2種類の異なる源泉のお風呂や宿泊者専用の貸切風呂を紹介します


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2011/09/10 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

赤湯温泉 好山荘 日帰り温泉

   ↑  2011/09/03 (土)  カテゴリー: 野地温泉・新野地温泉・赤湯温泉・鷲倉温泉

応援します!!福島

訪問日2011年7月中旬平日。新野地温泉相模屋旅館の日帰り温泉に大満足し、2日目の宿である鷲倉温泉を目指し前の道(県道30号)を歩いていくと、3分ほどで赤湯温泉の大きな看板に遭遇。新野地温泉の近くにもう1軒、2種類の源泉が楽しめる温泉があることは知っていたのですが、こんなに近くて分かりやすいところにあるとは! 本日2軒目の日帰り温泉即決!県道30号から右へ折れ、ゆるやかな下り坂を赤湯温泉 好山荘へ向かいます(訪問2011、7月中旬平日。冬季休業あり)。
 

新野地温泉から徒歩3分
県道30号沿いに赤湯温泉の看板を発見

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▲赤湯温泉へ道の入り口



ここから山道(砂利道)に入りますが
一本道で迷いません




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▲赤湯の看板 ▲途中の木にも立ち寄り湯が出来ると



でもちょっとガスっていて不安に… 


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▲道は1本道 ゆるやかな下り坂▲露天風呂の入り口



徒歩約8分、砂利道を下り
12:56到着です 


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▲秘湯 好山荘



「すみませ~ん」とガラガラって戸を開けると
奥からざっくばらんな女将らしき方が出てきて
500円を払い日帰り入浴(10:00~15:00)    
赤湯と白湯とまったく違うにごり湯の源泉2本
館内は湯治場の雰囲気で、お客さんも常連さんが多いみたいです



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▲ロビー (「日本秘湯を守る会」の提灯があります)



日帰り温泉の準備が出来てなかったらしく、女将(と思われる方)が急いでお風呂の暖簾を掛けに
今日は、宿泊客の要望で男湯と女湯を入れ替えていました
(ブログでは通常の男湯と女湯としてご紹介)
  
 

まずは内湯の赤湯へ


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▲赤湯の入り口(今日は、お風呂が男女逆です)

【男湯赤湯】(通常)
男湯の内湯は、2~3人が入ると一杯な感じ。にごり具合は底が見えないくらい赤茶色。持っていった白いタオルが赤茶色に染まりました。その後何回も洗濯をしても落ちません!鉄分がとっても多いのですね。赤茶色のお湯は、久しぶりだったのでとても新鮮。

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▲男性内湯 (写真だとちょっと違いますが、色は露天風呂と同じ)



内湯から露天風呂に出ると
目に飛び込んできたのは、シャベルカー
また新しく露天が出来るのかなぁ
露天の方がぬるく、にごりが濃いと感じました


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▲露天風呂からの風景

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▲男性露天風呂 お湯はぬるめでゆっくり入っていられます
【女性赤湯】
女性には、露天風呂はないのですが、そのぶん内湯が大きいです。シャワーやお湯の出る所がなかったように記憶しているのですが…。もしシャンプーするときはこの赤湯かなぁ??

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▲赤湯 女湯  ほんとに赤く濁ってます

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▲男性の内湯より大きい




着替えて今度は宿の外の白湯へ


【露天風呂】
露天風呂は、内湯とはうって変った白く濁った湯です。野地温泉や新野地温泉の白濁とは違い、細かい白い湯の華が舞っていて白くにごっているという感じです。これから宿泊する鷲倉温泉に似ている感じでした。

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▲露天風呂入り口




男性は左の道、女性は右の道です



【男性露天風呂】
大きなドラム缶?を改造した脱衣所にびっくり。お風呂も手作り感いっぱいです。


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▲脱衣所

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▲緑の中の露天風呂です
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▲男性露天風呂




【女性露天風呂】
女性露天風呂は、脇の道を通り奥にあります。 塀をまん中に男女対称になっています。
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▲看板の右の道  ドラム缶?脱衣所は、青が男性、白が女性

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▲女性も白いドラム缶みたいのが脱衣所です
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▲女性の露天風呂


常連さんが宿泊しているようでしたが、他には誰も来ず、お湯は全て貸切でした。赤湯と白湯と2つの源泉に入れるのでとてもお得感があります。湯治場の雰囲気なので綺麗とは言えませんが、この雰囲気が好きな方にはたまらなのではないでしょうね~。特に、赤湯の方はゆっくり入っていたいと思う湯でした。


さて次は、2日目の宿、鷲倉温泉へ向かいます
「赤湯温泉」の看板まで、帰りは上りなので徒歩約12分
その看板からふたたび県道30号を約7分(新野地温泉からは約10分)

約19分で鷲倉温泉へ到着



鷲倉温泉鷲倉高原旅館宿泊へつづく


(記事編集) http://achikochi2008.blog49.fc2.com/blog-entry-227.html

2011/09/03 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |