中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

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草津温泉 共同浴場 地蔵の湯

   ↑  2009/04/29 (水)  カテゴリー: 草津温泉

訪問日2009年4月中旬平日。草津温泉には、湯畑の周辺を中心に18箇所もの共同浴場があり、「西の河原露天風呂」や「大滝乃湯」など有料の温泉施設も充実しています。もちろんすべて源泉かけ流し。このあたりも草津が日本一の温泉と謳われる理由のひとつでしょう。共同浴場はいずれも地元の方が清掃などの維持・管理をなされ、観光客も無料で利用することができます。24時間利用可能なところがですが、浴場によっては利用時間が定められていたり、地元の方の専用時間があるところもあります。

 

【白旗の湯、関の湯、千代の湯】

まず、湯畑のすぐ近くにある「白旗の湯」(白旗源泉)は、立地もよく比較的新しいので混雑していました。「あつ湯」と「ぬる湯」のふたつのお湯があるというので興味があったのですが、混んでいたので、白旗源泉は奈良屋旅館で入ったということにして今回はパス。

湯滝通りにある「関の湯」(湯畑源泉)はそのまま前を素通りしてしまいそうなたたずまい。入り口の張り紙を見ると定員3名とある小さなお風呂でした。町民専用の時間帯もあり、まさに地元のお風呂といったかんじです。

 

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▲白旗の湯 湯畑に面し華やか ▲関の湯 渋いです



湯畑の滝壺から大滝の湯に向かう滝下通りの途中にある「千代の湯」(湯畑源泉)。下の写真では分かりにくいですが、湧水(温泉ではありません)が飲めます。お風呂は小さめで4人も入ればいっぱいです。ここでは草津伝統の「時間湯」が行われています。

  

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▲千代の湯 入って右が男湯、左が女湯です ▲千代の湯のお風呂

 

【大滝乃湯、煮川の湯】

滝下通りをさらに歩いていくと、三差路の角に「煮川の湯」(煮川源泉)があります。煮川の湯の前を歩いていくと、ちょっと先に町営の立ち寄り湯「大滝乃湯」の入り口があります。「大滝乃湯」は、100人が一度に入れる大浴場や露天風呂があり、草津の伝統的な入浴法である「合わせ湯」が体験でるそうです。

 

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▲煮川の湯 ▲大滝の湯への入り口

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▲大滝乃湯 正面玄関 ▲正面玄関前の碑


【地蔵の湯】

大滝乃湯からまた湯畑方面へ戻っていくかたちで、「地蔵通り」の急な坂を登っていくと、「地蔵の湯」(地蔵源泉)に着きます。「地蔵の湯」の前には、小さな地蔵源泉の湯畑があり、そこに目洗地蔵が祀られています。安政の頃、徳兵衛という人が眼病を患ったとき、夢に現れた地蔵菩薩のお告げでこの湯で目を洗ったところ治癒したという由来が記されています。
地蔵の湯はその由来から「目洗いの湯」としてにご利益があると言われており、そのご利益に与るべく利用させていただきました。2006年に建て替えられたそうで、きれいでゆったりとした造で女性にも入りやすいと思います。ここは湯治を目的とした「時間湯」の専用浴場もあり、ちょうど私たちが立ち寄ったときには、なかから湯長の掛声が聞こえてきました。建物に入ってすぐ左が「時間湯」専用浴場、突きあたりに男湯、その左側に女湯となっています。入口の所は休憩所になっていて、奥にはトイレもあります。なお、建物の手前には足湯もありますが、お休み(冬期は、お休み。4月末までの予定だそうです)でした。残念。

 

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▲手前が足湯(お休み)奥に湯畑とお社が▲右側のお地蔵さんは珍しく座っています  

      

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▲地蔵の湯  ▲地蔵の湯のお湯呂 反対側に脱衣棚があります

 

 

入湯した時(土曜の12:00)男湯には、3人、女湯に誰もいませんでした。浴室に入ると、湯船の反対側の壁に棚があり、脱いだ服はそこに入れます。男湯は浴室の入り口に張り紙があり、靴も棚のいちばん下に入れるように表示がありましたが、女湯に同じような貼り紙があったかは奥さんはわからなかったとのこと。棚以外に鍵のかかるロッカーなどはありませんが、湯に入りながら自分の荷物を見ていられます。お湯の温度はやや高めですが、私たちにはちょうどいい湯加減。写真では青白く濁って見えますが、浸かっているときはあまり感じませんでした。「目洗いの湯」とはいえ、強酸湯の草津温泉、さすがに実践する勇気はありませんでした。

 

 

【西の河原(さいのかわら)公園】

湯畑から「西の河原通り」を歩いていくと、15分くらいで西の河原公園に着きます入場は無料。広大な敷地内のあちこちから源泉が湧き出し湯けむりがたっています。総称して「西の河原源泉」と呼ばれていますが、ひとつひとつにも名前がつけられているそうです。石畳の遊歩道が整備されています。バリアフリーではないので、ベビーカーや車いすの方は、少し大変そうでした。

 

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▲やはり「賽の河原」を連想してしまいますね

 

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▲西の河原公園入り口 ▲ベルツ博士(左)とスクリバ博士の胸像

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▲「鬼の茶釜」と呼ばれる源泉 ▲鳥居の赤が鮮やかな草津穴守稲荷神社

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▲いたるところから源泉が湧き出しています ▲「西の河原大露天風呂」入り口

 

西の河原公園の奥に「西の河原露天風呂」があります。男湯236㎡、女湯191㎡という広さ。今回は入湯しませんでしたが、さぞかしすごい開放感でしょう。今度草津に来たときは絶対入りたいと思います。草津の温泉は、源泉といい、規模といい、共同浴場の数といい、やっぱり温泉日本一でした。

 

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2009/04/29 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

草津温泉 湯畑

   ↑  2009/04/27 (月)  カテゴリー: 草津温泉

訪問日2009年4月中旬平日。有馬温泉、下呂温泉と並び「日本三名湯」と賞せられる草津温泉は、お湯はもちろんのこと観光地としても見どころ・おすすめスポットがいっぱいです。 湯もみと踊りショーが見られる熱の湯(あつのゆ)や温泉街のあちこち18か所に設けられた無料の共同浴場。大きな露天風呂がある「西の河原」(さいのかわら)や町営浴場の「大滝の湯」。「西の河原通り」や「滝下通り」などの情緒ある温泉街と温泉まんじゅうなどなど。でも何といっても一番は、草津温泉のシンボル「湯畑」でしょう。

 

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▲湯畑(最高の写真スポットです)


湯畑の周辺には湯けむり亭(足湯)やお土産屋さんや飲食店でにぎあいまさに温泉街草津です。地理的にも湯畑を起点に、お饅頭屋さんが多くメインストリートの西の河原通りや「せがい出し梁づくり」の滝下通りへとつづいていて草津観光にはかかせない存在ですね。形は、大きな楕円(ひょうたん)型で、源泉のある北側から湯壺のある南側へ下っています。湯畑は、草津温泉の主な6つの源泉のひとつで、毎分4,000リットルものお湯が湧き出しています。7本の木樋はお湯の温度を自然に冷まし、その底に沈殿する湯の花を採取するものだとのこと。そのため「畑」と名付けられたそうです。7本の木樋を通ったお湯が最後に滝となって流れ落ちる音と湯けむりはほんとうに圧巻です。 
    

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▲丸くなった柵の中に立って写真を撮ってください▲7本の木枠から湯が集まります

 

湯滝と灯籠の所には、写真スポットがあります。そこに立ちシャッターを切ると湯滝と灯籠と人物がベストポジションで写ります。湯けむりは、その時の天候によって違うらしく暖かく天気が良い日は、あまり湯けむりは立ってませんでした。このページの一番上の写真は、晴天で暖かい日、その下の写真は曇りで寒い日の写真です。天候や気候によって、湯畑は色々な表情を見せてくれるみたいです。また夜は、ライトアップされてとても幻想的な光景が見られとの事です。(宿泊した日の夜は、霧が深く残念ながら見れませんでした)

  

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 ▲草津温泉の標高は、約1156メートル。 ▲北側の端から。向こう側に7本の木樋

 

周囲は瓦を敷き詰めた遊歩道が整備されています。パンフレットなどに掲載されている全景写真で、すごく大きなイメージを持っていたのですが、実際は15分くらいで回りを1周できます(段差があります)。私たちは2日間で何周も散策してました。  石柵には「草津に歩みし百人」の名が刻まれています。日本武尊トップバッター?とし歴史上の人物から近年の政治家、文化人までの名前がずらりと並び草津の歴史と名湯を感じます。

 

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▲湯けむり亭 ▲将軍御汲上の湯枠(奥に見える木の枠です)

 

湯畑のすぐ東側には「湯けむり亭」という足湯と手湯のスポットがあり、湯畑の源泉を気軽に楽しめます。足湯は7~8人でいっぱいですから、空いていればすぐに入りましょう。私たちが入った時のお湯は体温より少し温かい位のかなりぬるめでした。

 

【滝下通り】

湯畑の滝壺から大滝の湯へ向かう「滝下通り」を歩くと、白壁に黒い(濃い茶色)梁が浮き出た旅館が目に入ってきます。よく見ると2階が張り出しています。これは「せがい出し梁づくり」という西上州の養蚕農家特有の建築様式だそうで、かつて草津にはこの様式の旅館が軒を並べており、この伝統的な美しい街並みを再現したとのこと。草津温泉を世界に紹介したベルツ博士は、この木造の建築様式の美しさを「日本の町というよりは、むしろチロルの村落が念頭に浮かぶ」と書き記したそうです。

 

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▲統一された美しい街並み 左側が大阪屋旅館

 

アップダウンが多い草津の街並みや湯畑を何周も散策し、少しお腹が空いてきました。歩いている途中で大阪屋旅館のお蕎麦が美味しいとの話を耳にし昼食をそちらでとることにしました。蕎麦屋は大阪屋旅館のお土産屋さんの奥に店はあり、穴場なのか昼食時でしたが空いてました。十割そばとのことです。初めて食べましたが、普通のそばより全体的太く短くのど越しが強かったです。そば通ではないので、残念ながらうまく表現する事が出来ません~。

 

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▲滝下通り入口付近日新館「茶房ぐーてらいぜ」でお茶 ▲大阪屋旅館のそば

 

【西の河原通り】

湯畑から西の河原公園へ向かう「西の河原通り」が、草津温泉のメインストリートです。湯畑に面する大きなホテル一井と山本館との間が入り口です(写真では見にくいですが、大きな表示が出ています)。西の河原通りの入り口近く、湯畑のすぐわきにコンビニがありますが、周りの景観に合わせた配慮がなされていました。

 

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▲西の河原通り(奈良屋旅館もこの通りにあります)▲セブンイレブン(外装が白と茶色です) 

 

西の河原通りは、草津片岡鶴太郎美術館広大な西の河原野天風呂に続きますが、この通りは温泉まんじゅうのお店が軒を並べます。おまんじゅう屋さんの多くは朝が早く(7時頃から営業)、午後には売り切れになってしまうようで、初日午後に到着した私たちはちょと拍子抜けでした。1軒だけ試食を派手にやっているお店があり、試食用の饅頭1つとお茶を頂いてしまい、小心者の私たちは買うことになってしまいました

 

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▲西の河原通り(赤や緑の提灯は、どうなんでしょう~) ▲町内巡回バス(湯畑停留所)

 

 

草津にいる間、レトロな町内巡回ワンコインバスに何回か見かけました。1乗車100円で1周約30分だそうです。A,B,Cの3コースがあり、発着は草津バスターミナル。湯畑、大滝の湯、西の河原(さいのかわら)公園などをルートとするAコースが観光客に便利みたいです。1時間に1~2本。レトロですがバリアフリー完備です。人気らしく湯畑停留所では、乗客が多く混んでいました。

温泉よし、湯畑よし、、歴史ある街並みよし、温泉饅頭よし、さすが「草津よいとこいちどはおいで」の草津温泉です。


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2009/04/27 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

草津温泉 熱の湯 湯もみ体験

   ↑  2009/04/26 (日)  カテゴリー: 草津温泉

訪問日2009年4月中旬平日。「湯もみ体験」が出来ました。「湯もみと踊りショー」「湯もみ体験」は、一番楽しみにしていました。混んでいて、なかなか出来ないかなぁと心配していましが、ばっちり体験。草津の湯もみは、江戸時代から伝わる伝統的な温泉療法の「時間湯」から考案されたそうです。草津温泉の温度が高い源泉を、加水せずお湯を冷まし、源泉の効能を最大限活かすための昔の人の知恵なんですね。草津に着いてそうそうに、体験できる熱の湯の場所と時間を確認。湯もみ体験に備えます。

 

【熱の湯(ねつのゆ)】

熱の湯は、草津温泉のシンボル湯畑の正面にあり、すぐに見つける事が出来ました。建物は、一部改築工事中で、半分が工事用のグリーンの幕が張られてありちょっと残念。その為か正面で出迎えてくれるはずのキャラクター「ゆもみちゃん」には会えませんでした(下の写真は、JR長野原草津口で撮影)。「湯もみと踊りショー」の開演時間は季節・月によって異なりますので、ホームページでご確認ください。私たちが見たとき(4月1日~26日)は、10:00、10:30、16:00、16:30 の1日4回公演でした。観覧料金は、大人500円、小人250円。インターネット割引券をプリントアウトして持参すると50円引きになります。観光地なので現地に行けば、観光協会や旅館に割引券があるのだろうと思っていましたが、草津観光協会は湯畑から遠く離れた道の駅のほうでしたし、宿泊した奈良屋旅館にも割引券はありませんでした。念のため準備していかれることをお薦めします。

 

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▲熱の湯(左側改築工事中) ▲ゆもみちゃん(長野原草津口) ▲湯もみ

 

入口で券を買って入ります。熱の湯は、1階席と2階席があります。席は、背もたれがない木のベンチみないなもので、もちろん自由席です。土曜の10時開始だったので立ち見の方はいませんでしたが、混雑時期は立ち見になるのではと思います。早めに行かれた方が無難ですね。全体が見れるからと思い2階席に行きましたが、やはり1階席の方が臨場感と迫力がありますし、湯もみの無料体験を希望される方は、すぐに並べる為1階席をお薦めします。

 

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▲動きが激しくブレまくり(ベテランぞろいです) 

 

プログラムは湯もみの説明、実演、お客さんの体験コーナー、踊り、実演、お客さんの体験コーナーと約25分のあっという間です(勉強不足でこのプロブラムでお客さんの湯もみが体験出来ることは知りませんでした)。湯もみ実演は、湯もみ娘が一礼をして、次々ご入場。「湯もみ歌」を歌いながら、軽快に湯もみを始めます。一旦終了。次は、お客さんの体験コーナーです。一回10人で2セットです。先着順(無料で予約ではありません)ですので、早めに靴を脱ぎ会場に行く必要があります。 (その為1階の方が有利なのです)お客さんの体験コーナーは、最後にもう1回ありますので、希望する方はスタンバイを。体験された方には、賞状タオル(ゆもみちゃん入り)の記念品(下記の写真)がもらえます。(下記に書きましたが、惜しくも無料体験に漏れた方は、200円で体験できます)

 

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▲踊りと湯もみ ▲2回目実演、激しさで湯気が立ち込めます    

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▲お客さんの湯もみ体験(教わりながらの)▲賞状とゆもみちゃんが入ったタオルの記念品

 

さて、1回目のお客さん体験が 終了すると、踊りと草津節。そして、踊りと共に2回目の実演が始まります。最後は、激しくお湯がかき回され湯気が高く立ち上り迫力満点で終了です。そして、最後のプログラムの2回目のお客さん体験(10人で2セット)。私は、1回目のお客さん体験コーナーを見てとても楽しそうだったので、チャレンジしようと1階に急いで行き見事に体験すること出来ました。そして「湯もみと踊りのショー」が終わります。次の10:30からのショーがすぐ始まりますので余韻が残ってるうちにすぐに出されます。

【湯もみ体験】

実際に体験する為には、「湯もみと踊りショー」での2回ある無料体験に参加するか、湯もみ体験時間内に200円を払って体験するかの2通りあります。湯もみ体験は、土・日は、11:30~12:00の間で随時受け付けです。(ゴールデンウィークや8月は、毎日みたいです。期間によってやってない時がありますので、詳細はホームページで調べ下さい)料金は200円です。私は、お客さんの体験コーナーで味をしめて、2回目の湯もみ(200円)にチャレンジです。 

 

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▲湯もみ体験(200円) ▲2人でがんばってやってます!!

 

土曜の13:10に200円を払い入館すると私たちだけでした。靴を脱ぎ上がります。湯もみ娘(?)は、さすがプロ。先ほど体験した私の事を覚えていてくれました。見た目は、簡単そうにみえますが木の板は結構重くお湯の抵抗もあり、腰や足をしっかり使ってうまくかき回す事がなかなか出来ません。「左、まん中、右、そして最後に下からお湯を大きくすくいあげて」と懇切丁寧に湯もみ娘は、個別指導してくれます。「背中をまっすぐにしないと腰が痛くなりますよ~」と言われても腹筋と背筋が弱くなかなか上手には出来ません。空いていので「心ゆくまでやってていいですよ~」なんて、言ってくれましたが体力はそうそう続きませんでした。早々に熱の湯(ねつのゆ)を退散することになりました。出た後、記念品がもらえなかったことに気づきました。この湯もみ体験では、もともと記念品はないのか、それとも忘れられてしまったのかは謎です。

 

光沢のある木の床の感触、湯もみの激しさで木の板と木枠が擦れ合いくぼんだ所など実際に見たり、体験しなければわからないことが沢山ありました。草津に行かれてチャンスがあれば是非一度は体験して欲しいです。 

 

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2009/04/26 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

草津温泉 奈良屋

   ↑  2009/04/22 (水)  カテゴリー: 草津温泉


訪問日(2009年4月中旬平日)草津バスターミナルから、旅館の送迎バスで、あっという間に奈良屋に到着です。正面には、歴史を感じる「奈良屋」の看板が掲げられ、両脇には家紋入りの提灯。中心に鮮やかな青い暖簾。まさに老舗旅館の風格です。湯畑まで歩いて2分位。お土産屋が多く賑やかな西の河原通りに面していて、観光にはとても便利な立地です。でも宿泊を奈良屋に決めた最大の理由は、なんと言っても温泉です。温泉については、あとでふれますが、草津のパンフレットでいつも見る「御汲上げの湯」に是非一度入ってみたかったのです。旅行サイトやブログで若干気になる評判もありましたが、今回は温泉の方を優先しました。

 

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▲奈良屋(人や車の通りが多いので、チャンスがあれば早めに記念写真を)

 

ロビーも天井が高く落ち着いた感じでまた素敵です。端午の節句の飾り付けもされています。靴を脱ぎ靴下のままで廊下を歩きます。こちらの旅館ではスリッパはありません。宿泊者はアメニティーの足袋風の靴下を履いて、自分の家と同じように部屋でくつろぎ、お食事処へも温泉もそれで行きます。足袋風の靴下はフリーサイズ。他の男性の方は、皆さん履かれていたので大丈夫かと思いますが、うちの旦那さんは足の指が痛いと子供のような事を言い、自分の靴下を履いていました。(ちょっと恥ずかしい)スリッパがない為、館内の大部分には畳が敷かれています。エレベターの中までも畳がひいてある徹底ぶりです。風呂あがりに、足袋風の靴下を履くのはちょっと大変でしたが、くつろぎ感があって良かったです。

 

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▲ロビー

 

チェックインには、早かったのですが部屋に通してもらえました。これが宿泊した部屋です。う~ん~旅館の外観とは違いいたって普通の旅館の部屋(びゅうで予約したコースの標準的な部屋です。部屋をグレードアップすると違うと思います)。コタツがまん中にぽつりとあります。私たちが行った時は暖かく、コタツをつける事はありませんでしたが、くつろげました。アメニティーやお茶菓子も普通(ちょっとさびしいかなぁ~)です。浴衣が1枚、丹前は長いのと短いのがありました。バスタオルとタオルは自分の部屋から持って行きます。さっそく楽しみにしていた温泉に入りに行きます。

 

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  ▲宿泊した部屋

 

奈良屋のお風呂の種類は、源泉は同じですが、「将軍御汲上の湯」と「花の湯」があり男女入れ替え制(掃除の時間24:00~1:00)となってます。他に家族風呂(予約可)と貸切風呂(有料1050円)があります。風呂場には、シャンプーとリンスとボディーソープ、化粧品類、カミソリ、クシ、綿棒、シャワーキャップ、ドライヤーがありました。

                                

 

  

“温泉入浴時間” 

将軍御汲み上げ湯 男性が9:30~24:00 女性が1:00~9:30

花の湯 男性が1:00~9:30 女性が9:30~24:00

 

 

 

日帰り温泉の時間は、11:30~16:00(フェイスタオル付き1200円)ですので、女性は「将軍御汲上の湯」に入れず、男性は、「花の湯」に入れないということです。2つの温泉を楽しむには、絶対宿泊しないといけませんね~。貴重品を入れるロッカーは、温泉に行く途中にあります。(無料、100円を入れて戻ってくるタイプのロッカー)

 

【将軍御汲上の湯】

将軍御汲上の湯のお風呂は、大浴場が1つ、露天風呂が1つ 

 

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▲大浴場 

 

脱衣所の階段を降りていくと、お湯が贅沢に流れ湯けむりが立っている中に、パフレットに掲載されているのと同じ大浴場が存在感たっぷりで目に飛び込んできます。奈良屋旅館の源泉は、源頼朝が発見して入浴したと言い伝えがある白旗の湯です。源氏の白旗にちなんで「白旗の湯」と名付けされたそうです。源泉により違いますが、温度は50度から90度(白旗の湯は、52度くらい)。奈良屋旅館のすばらしい所は源泉を加水せず敷地内の槽で適温まで冷やし泉質を落ち着かせてから、各お風呂に引いているとの事です。温泉成分の効能を水で薄めることなく、恩恵をうけられるなんてうれしい限りです。 

 

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▲露天風呂 ▲湯けむり亭

 

 

写真だとお湯がブルーのように見えますが、私が入ったときは少し濁っているかなぁという感じでした。硫黄のにおいは、さほどしません。飲水は出来ませんが、少し舐めてみました。ものすごく酸っぱい!!まるでレモンのようです。これが5寸釘でも10日あまりで溶かしてしまうという強酸性のお湯なんですね。もちろん、結婚指輪もはずしてお湯を楽しみました。将軍御汲上の湯の脱衣所には、湯けむり亭という畳のお部屋(あまり広くありません)があり、浴衣で畳に座りながら湯上りの余韻を楽しむ事ができます。

 

 

【花の湯】 

花の湯のお風呂は、大浴場1つ 1人用内風呂1つ、露天風呂が大きいの1つ、小さいの1つ

 

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▲大浴場 (奥にも不老長寿の湯あり)

 

将軍御汲上の湯の大浴場より大きくはありません。源泉は、白旗の湯で同じです。女性は、こちらの温泉の方に入浴する時間が長いです。それを知ったとき、パンフレットの掲載されている大浴場にいっぱい入れないんだぁ~と ちょっと残念に思いました。しかし、実際は花の湯の方がお風呂の種類がバライティーに富んでいて気に入ってしまいました。また温泉の温度もこちらの方が少しぬるく長く楽しめ、お湯の効能の恩恵をいっぱい受けることが出来ます。温度が違うのは気のせいかと思い、次の日花の湯に入った旦那さんに聞いたら、「こっちの方がぬるくていいね」と同じことを言ってました。きっと将軍御汲上の湯より花の湯の方を少しぬるくして、温泉の違いを楽しめるようにしているのでしょうねぇ~。うれしいですね。

 

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▲露天風呂 

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 ▲木をくりぬいた内風呂 (見えづらいですが)

 

私が気に入ったのは、ちょっと写真では暗くて見えづらいですが、 木をくりぬいた内風呂です。上の大浴場の写真の奥にも少し写っています。最初にお風呂に入った時は、お湯を貯めているところかなぁと思っていました。2回目に入った時この内風呂に入っている方を見て、これもお風呂なんだと気が付きました。よく見ると内風呂の説明が壁に掛けてありました。説明には、『「不老長寿の湯」古来より松は千年の寿と云われて居ます。この松をくりぬいた湯舟に草津の名湯が調和して不老長寿に良いと云われて居ます。』と。さっそく一人しか入れないくらいの湯舟に入るとお湯がざーと流れ情緒たっぷりです。松の感触がとても自然で、お湯には湯の花が多く浮いています。すべてのお風呂の中で一番ぬるめでゆっくり楽しむ事ができます。暗いので、見逃さないようにして是非入って下さい。

 

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湯上りには、ゆっくり休める所や能画家として有名な飯塚氏の作品を展示した画廊もあります。 畳の廊下もくつろぎ感いっぱいです。温泉卓球が大好きな私たちですが、30分500円もしたので今回はやりませんでした。今年の一月に行った白骨温泉泡の湯旅館では、無料で存分に楽しめたのに残念です。

 

【食事】

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           ▲ 食事処入口

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▲夕食(この他りんごのグラタン、すいとん、ご飯、味噌汁、果物)▲朝食 

 

 

奈良屋の玄関を上がると「蔵」みないな入り口。ここが食事処の入り口です。入口に向かって右に行くとエレベター。右手前の階段を降りると温泉に行きます。 旅行サイトの口コミやブログであまり食事の評判が良くないのは知っていましたが、ちょっと残念だったのが夕食です。基本的に冷えています。タンパク質は、少しの刺身となべの一切れの豚肉のみ。うどん、ごはん入りこんにゃく、すいとん、最後にごはんと炭水化物ばかりです。結局一番のメインは、焼いた下仁田ネギ(冷えてました)だったんでしょうかぁ~。(下仁田ネギは、大好きですが)朝食は、普通ですが、飲み物はお茶以外はなく、コーヒー200円です。私たちは、びゅうだったので、コーヒー券がありましたが。。。奈良屋の宿泊料金は、草津でも安い方ではありません。温泉が素晴らしいだけに、もったいないですね。接客についても。。。。。

 

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▲夜のライトアップされた奈良屋も素敵ですね(雨)

 

今回の宿泊先の奈良屋は湯畑にも近く、温泉が素晴らしかったので全体的には満足です。家に帰ってもほのかに硫黄のにおいがします。洋服等の硫黄のにおいは、当分とれませんので、あまりいい服は着ていかない方がいいですね。 まだ入ったことのない源泉もあるので、また草津を訪れたいです。


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草津温泉のアクセス(草津号・バス)編

   ↑  2009/04/20 (月)  カテゴリー: 草津温泉


今回の旅行は、「草津よいとこ一度はおいで」の草津温泉(訪問日2009年4月中旬平日)決定!!スキーでは、何回か行ったことがありますが、温泉として行くのは初めてです。草津温泉は、林羅山による「三名泉」(有馬温泉、下呂温泉、草津温泉)であり、全国旅行業者が選ぶ「にっぽんの温泉100選で6年連続1位とのこと。草津温泉へ期待が高まります。もちろん、交通は電車とバスの公共交通機関を利用した旅です。「びゅう」で列車と宿泊のセットを申し込みました(JR利用時はびゅうは安いので)。宿泊先は、お風呂が有名な奈良屋にしました。  


※時刻などのデーターは、ブログアップ時のものであり、変わることがあります。詳しくは確認して下さい。 

【アクセス(交通)】 

東京から草津への行き方は色々なホームページに詳しく書いてあり助かりました。さすが、草津温泉です。

①新宿(代々木)からJRバス関東「上州名湯めぐり号」で約4時間
※上州湯めぐり号は、伊香保温泉に行く時に乗車しました。終点まで乗車すると草津温泉です。
そのページ→伊香保温泉のアクセス(バス編) です。

②新宿駅から長野新幹線で軽井沢。バスで草津。約2時間20分~3時間
③上野駅から「草津号」で長野原草津口。バスで草津。約3時間 
 

 

※詳しくは、草津温泉観光協会ホームページ「湯Love草津」のアクセスのページをご覧下さい。電車とバスの時刻表も記載されてます。またこのサイトには、湯畑のライブ映像もあります。私は、この時期寒暖の差が激しく、草津での服装がわからなかったので、ライブ映像に写る観光客の服装を参考にしました。 結局、ブラウスにニットとスプリングコートで行きました。1日目は、それでよかったのですが、2日目は暖かく旅館に荷物と一緒にコートも預かってもらいました。

で、電車が好きなので、③のアクセスを選択。上野から長野原草津口に行く「特急草津号」には、草津1号(7:20発、9:49着)草津31号(9:00発、11:26着 ※土曜、休日運転)、草津3号(10:00発、12:30着)草津5号(12:00発、14:33着)があります。私たちは草津3号(上野10:00発長野原草津口12:30着)に乗車しました。

では、私たちが実際に行ったアクセス(交通)を紹介します。

 

【上野発10:00】

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▲15番線 草津号   

 

ホームは、15番線。常磐線乗り場の方です。早めに行って待っていると、13番線に先頭車両が赤い電車が入って来ました。あれは!!そうです。「北斗星」が入ってきたのです。まだ時間があったのでダッシュで写真を撮りにいきました。今回の旅行の候補に北斗星の旅があったのですが、休日の都合で断念。残念ながら、まだ一度も乗車したことはありません。思ったより車両がとても長く、食堂車の照明がとてもきれでした。乗車した方が次々に写真を撮られていて、北斗星の人気の高さが感じられます。今度は、ぜひ乗ってみたいです。 

 

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▲北斗星

 

話を戻して、草津3号は、時間がちょうどいいのか平日ですが指定席が6割くらいの乗車率です。14編成で新前橋で水上へ行く車両と切り離されます。その為真ん中には、運転席があり通り抜けはできません。間違った車両に乗車しないように注意です。

  

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▲だるま弁当 (貯金箱や壁掛けにもできるとの事だそうです)  

 

行きは、駅弁を上野駅で買いましたが、車内アナウンスで「だるま弁当」に気づきました。群馬に来てるのだから、「だるま弁当」を食べない訳にはいきません。帰りの電車で食べる事にしました。「売り切れたら」と思い(行きは、昼時だったので弁当は売り切れでした)車内販売の方に聞いたら、とてもいい方で予約もできるし、乗車すぐに言ってくれれば、売り切れてても追加します。との事。結局、帰りの乗車後すぐ買いに走りました。帰りの電車は、上野に帰るには最終だった事と夕御飯には早かったので、結果としては最後まで「だるま弁当」は残ってましたが、食べれたことに大満足でした。※上野へ帰る最終電車(草津6号)の為車内販売は、高崎まででした。※ちなみに四万温泉に行く時、草津1号に乗車しましたが、車内販売は高崎からの販売でした。(水上1号は車内販売はありませんでした)

 

【長野原草津口着12:30

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▲ゆもみちゃん

 

上野から約2時間30分で 長野原草津口到着です。ゆもみちゃんが、お迎えてます。(今回は、熱の湯が工事中の為ここでしか会えませんでした。)もちろん記念写真をゆもみちゃんとしました。ただ草津温泉のJRでの入り口だと思うのですが、「ようこそ草津へ」みたいな大弾幕があちこちに張ってあるかと思いきや質素な感じです。草津には、車で行かれる方が多いのでしょうか~。ホームには、待合室やトイレはありません。改札を出た所に新しく綺麗なトイレや待合室、軽食が売っている所がありますが全体的には、かなり静かな所です。

 

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▲直進して階段を降りると右の写真のバス乗り場にいきます

   

【長野原草津口発12:38発】 

駅の階段を降りると草津温泉行きのバスが接続しています。長野原草津口から草津温泉バスターミナルまでの料金は、670円、約20分です。小銭がない方は、バスの右にある販売機で切符を買います。ある方は、そのまま乗車し降りる時に払います。満員の時(臨時バスも出るとは聞きましたが)は、立つこともあるそうです。混雑時はうろうろしないで、早めに席を確保した方がいいですね。今回は、皆さんらくらく座ることが出来ました。急行は、草津温泉バスターミナルまでノンストップ直行です。急行でなくても途中ほとんど停車はしませんのであまり変わりませんが。

 

【草津温泉バスターミナル13:00到着】

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▲草津温泉バスターミナル(1階には旅館のバスが待機してます) 

 

JRバスは、バスターミナルの2階に到着します。バスターミナルには、トイレやロッカー(300円、400円)、や土産屋もあります。帰りのバスの切符は、ここで買います。エスカレーターで1階に降りるとそこには、色々な草津温泉旅館の人が各々の宿の目印を持って宿泊客を待っています。ここから、宿泊先の奈良屋まで、徒歩で6分位なので送迎バスの予約はしていませんしたが、奈良屋旅館の方がいたのでバスで旅館まで行くことにしました。下り坂を行き草津温泉観光で一番有名な湯畑を通りすぎ、すぐに奈良屋に到着しました。

 

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▲奈良屋 

 

伝統を感じる門構え。パンフレットによく掲載されているのと同じです。奈良屋旅館の前の「西の河原通り」は狭いのに交通量が多いです。特に、チェクインやアウトの時間帯は交通量が多くなるうえ、玄関の前に車を駐車したりするので、なかなかうまく写真が撮れません。うまいタイミングがあったら早めに写される事をお薦めします。

ちなみに帰り(土曜)のアクセス(交通)は、草津温泉バスターミナルまで約6分歩いて、15:20→15:45のバスに乗り、16:38→19:13の草津6号に乗車しました。帰りの電車は土曜であり、また上野へ行く最終の草津号という事で、とても空いていました。長野原草津口から上野への電車は、草津2号(10:58発、13:30着)、草津32号(13:38発、16:08着 ※土曜、休日運転)、草津4号(14:50発、17:20着)、草津6号(16:38発、19:13着)があります。

 

草津温泉へ電車・バスのアクセス(交通)は、大変快適 でした 

 

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2009/04/20 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

桜 名所 中野通り 

   ↑  2009/04/03 (金)  カテゴリー: 中野

 
中野通り桜満開です。今年( 2009年)は、中野さくら祭り開催の時期もぴったりです。
中野の桜のと言えば、中野通りの桜並木。約2キロ、300本のソメイヨシノの桜のトンネルは、ほんとうに見事です。また中野通りの桜のトンネルをてくてく歩いていくと、約15分で北野神社、新井薬師公園、梅照院 新井薬師、約30分で哲学堂公園と中野の桜めぐりができます。散歩の途中には、今話題のはらドーナッツ中野店や季の葩(ときのは)のお店があり、桜と同時にお腹も満たされ散歩コースとしては最高です。

 

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▲満開の桜

 

中野駅北口。出口には中野さくら祭りを盛り上げるピンクのチョウチンがあります。北口を出てすぐに中野通りがありますが、駅の近くの辺りには、あまり桜はありません。でもがっかりしないで、もう少し北へ歩いて下さい。

 

 

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▲中野駅 桜祭りのときは、ピンクの提灯が飾られます

 

中野通りを北に5分くらい歩くと満開の桜が道沿いに続いているのが見えるようになります。歴史ある桜の木の枝が道路の上まつながり、まるで桜のトンネルです。

 

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▲中野通りの桜のトンネル

 

 写真では素晴らしさが充分に伝わらないので、残念!!でもこの時期中野に来られる方がいたらぜひ中野通りの桜を見て欲しいですね。

 

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▲北野神社

 

 15分くらい歩くと左手に北野神社。向いには、はらドーナッツ中野店があります。今日もお客さんの並んでいました。

 

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▲新井薬師公園 (桜まつり)

 

北野神社から3分くらい歩くと右手に新井薬師公園 。ここで、中野通りさくらまつりを開催してます。今回は、見事桜満開時期での開催です。新井薬師公園では、すでに舞台が用意され、模擬店も多数出店していて、さくらまつりを盛り上げています。多くの方がお花見に来ているので、通常あるトイレのほか仮設トイレもありました

 

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▲梅照院  新井薬師

 

新井薬師公園からつづいている梅照院新井薬師もまた桜が綺麗でした。本堂と桜。絵になります。

 

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 ▲新井薬師 梅照院本堂

 

 

また中野通りに戻り、桜のトンネルを歩きます。西武新宿線の線路を越え哲学堂公園を目指して、てくてく歩きます。 中野駅北口からここまで約20分くらいです。西武新宿線の新井薬師駅からだと3分くらいです。踏切の所は、少し高くなっていて桜のトンネルが遠くまで見えるなかなかのスポットですが、残念ながら踏み切りですから立ち止まる訳にも行きません。

 

 

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▲西武新宿線の踏切

 

 中野駅北口から徒歩で約40分(寄り道をしないで)哲学堂公園に到着です。中野駅からの散歩は長い時間桜のカーテンを満喫出来るのですが、40分のウーキングが大変な方は、西武新宿線新井薬師駅やバスをご利用下さい。また哲学堂公園の中はとても広くアップダウンがあります。

 

 

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▲妙正寺川

 

下田橋からの桜と妙正寺川です。なぜか、妙正寺川付近は、ずーと工事中です。桜のこの時期になると工事用の白い仕切りがとっても邪魔に感じられます(2009年)。 

【哲学堂公園】 
中野区松が丘1-34-28 
 

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▲宇宙館(大正2年10月建立) 
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▲六賢台(明治42年11月建立)

 

 

哲学堂公園は、明治32年に源頼朝の重臣、和田義盛の城址を東洋大学創立者井上圓了氏が購入し、明治39年に精神修養の場としたのがはじまりです。緑あふれる広い公園には、哲学に由来した名前の77の施設(3つは復元されてません)があります。 古建築物12棟と公園自体は、中野区有形文化財になってます。桜の名所としても有名ですが、梅やつつじや菖蒲など四季おりおりの花もあり年間通して楽しむ事が出ます。園内には、ベンチやトイレもあり安心してゆっくりとまったりした時間を過ごせます。哲学堂公園は閉園時間があり、きちんと管理されとても綺麗な公園ですが、この桜の時期は、閉園が午後6時(桜広場のみ花見時期のみ7時まで)は少しもったいない気がします。

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かなり長いお散歩ですが、ゆっくり時間のあるときは是非桜を眺めながら中野通りを歩いて下さい。 



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2009/04/03 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |