中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

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オルセー美術館展2010に行ってきました

   ↑  2010/06/27 (日)  カテゴリー: 展覧会・イベント


六本木の国立新美術館で開催中(5月26日~8月16日、休館日火曜)のオルセー美術館展2010「ポスト印象派」に、6月26日(土)に行ってきました。とにかくふれこみがすごい!「モネ5点、セザンヌ8点、ゴッホ7点、ゴーギャン9点、ルソー2点を含むオルセー美術館の傑作絵画115点。しかも半数以上が初来日!」で「空前絶後」(ともにパンフレットより)だそうです。後半(特に夏休みに入ると)大変混雑すると思い、なるべく早く行きたかったのですが、6月は小樽・札幌観光と北斗星乗車という一大イベントがあり、このタイミングに。やはり、6月10日には入場者数10万人、6月21日には20万人と、既に大変な人気ぶりを伝えるニュースが入ってきています。オルセー美術館展2010のHPでは、「混雑状況」をリアルタイムで(といっても1時間くらい前の状況)で表示してます。行きがけに見てみると、「待ち時間はありませんが、会場内は混雑しています」とのこと。土曜日の午後なので、混雑は覚悟で出発です。

 

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▲国立新美術館正門前の大きな看板


オルセー美術館はこれまで何度か日本で展覧会が開催されているようです。前回は、2007年に上野の東京都美術館でオルセー美術館展が開催され(同年1月27日~4月8日)、私たちも出かけました。また、今年は、世田谷美術館でも、アール・ヌーヴォー」をテーマとしたオルセー美術館展が開催されていますし、三菱一号館美術館の杮落し「マネとモダンパリ展」(4月6日~7月25日)には、オルセー美術館所蔵のマネ「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」が展示されています。オルセーは日本人に相当馴染みのある美術館といえそうです。もっとも、地元フランスでは美術館に行っても主要な作品はしょっちゅう日本に貸し出されているということになっていないでしょうか...国立新美術館への交通アクセス(最寄駅)は、東京メトロ千代田線乃木坂駅、日比谷線六本木駅、都営地下鉄大江戸線六本木駅の3つのルートがありますが、私たちは、丸の内線~国会議事堂前乗り換え~千代田線~乃木坂駅というルートで向かいました。





15:22 乃木坂駅到着


乃木坂駅青山霊園方面改札を出て、6番出口から国立新美術館は直結しています。 3分ほどで美術館の西入り口へ。


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▲乃木坂駅青山霊園方面改札6出口 ▲美術館に直結しています

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▲途中の通路はきれいでしゃれています

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▲国立新美術館 西入り口




15:25 国立新美術館へ到着





入り口から美術館に入り、エスカレーターでオルセー美術館展2010の会場がある2階に上がります。 やはり会場入り口の前にはたくさんの人が並んでいて、係の方が誘導しています。入場制限をしていましたが、思ったよりスムーズに進み、結局10分程度で入場できました。





15:35 入場

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▲オルセー美術館展2010入り口(帰りに撮影したので空いています)




会場内に入ると、いきなり最初の展示(ドガ「階段を上がる踊り子」)の前に人垣が。まずは、一回りしてから、あらためて確認することに。
今回の展覧会のテーマは「ポスト印象派」。いわゆる「後期印象派」ですが、印象派の後半期を示すという誤解を避けるため、近年では「ポスト印象派」という呼称が定着しつつあるとのことです(パンフレットより)。会場全体は次の10の章で構成されています。第1章「1886年 最後の印象派」、第2章「スーラと新印象主義」、第3章「セザンヌとセザンヌ主義」、第4章「トゥールーズ=ロートレック」、第5章「ゴッホとゴーギャン」、第6章「ボン=タヴェン派」、第7章「ナビ派」、第8章「内面への眼差し」、第9章「アンリ・ルソー」、第10章「装飾の勝利」。
展示されている作品のなかでは、とにかくゴッホがいちばん人気。「自画像」をはさんで「アルルのゴッホの寝室」、「星降る夜」の3点の前は黒山の人だかり。他のところも混んではいても流れていくのに、ここだけはなかなか動きません。反対側に展示してあるゴーギャンだって「黄色いキリストのある自画像」や「タヒチの女たち」など知られた名作なのに...ゴッホとゴーギャンの対決はここではゴッホの圧勝でした。
モネ「日傘の女性」、「ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光」、セザンヌ「サント=ヴィクトワール山」、「水浴の男たち」、ドニ「ミューズたち」、ルソーの「戦争」、「蛇使いの女」など、きら星のように並ぶ名作もゆっくり観賞(昨年回顧展で初めて知った、ヴィルヘルム・ハンマースホイの作品も)、会場を一巡して第1章に戻ってみると、何と最初のドガが空いている!時刻は16時30分。この時間になると入場する方はほどんどいません(土曜日)でした。開館時間が延長される金曜日以外は、18時閉館(入場はその30分前まで)なので、混雑を想定してこの時間にはもう避けているのかも知れません。ということは、夕方がお勧めかも…。(※7月10日(土)以降は土曜日と7月18日(日)も午後8時まで )



17:00 会場から出ました(観賞時間1時間25分)


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▲2階のカフェ(サロン・ド・テ ロンド)  館内にはレストランとカフェが3カ所

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▲正面入り口(内部から)

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▲エスカレーターから

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▲湾曲したガラス張りの壁



せっかくですので、正門と美術館全体の外観を撮影。


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▲国立新美術館正門(東ゲート)

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▲正面から  手前の丸い屋根の下にあるのは傘入れです

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▲正面手前の傘入れ。長い傘の持ち込みは出来ません 

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2010/06/27 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

北海道大学散策(サイクリング)

   ↑  2010/06/26 (土)  カテゴリー: 北斗星の旅(小樽・札幌)

訪問日2010年6月11日(金)札幌は、今日も晴天です。昨日は新千歳空港から小樽へ直行し、レンタサイクルで小樽の街を走りまわるというハードな1日でしたが、実は今日も強硬日程。今日のスケジュールは、北海道大学散策(サイクリング)、北海道庁旧本庁舎、札幌市時計台、さっぽろテレビ塔、大通り公園とべたな札幌市内観光をし、フィナーレは寝台特急北斗星の乗車です。はたして体力が続くのか心配ですが…



【札幌アスペンホテル】
札幌駅北口から近く交通の便が良かったです。ただ北口周辺は北海道大学に行くには便利ですが、南口より寂しい感じです。料金の割には部屋が広く清潔感がありました(禁煙ルーム)。朝食はバイキングです。 


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▲札幌アスペンホテル
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▲室内は思ったより広かったです。
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▲バスルーム。いたって普通です




時間短縮のため札幌もレンタサイクルを利用します(今回はJTBだったので、札幌にはレンタサイクル無料券が付いていました)。札幌観光のスタートは北海道大学の散策(サイクリング)。コースは正門→古河記念堂→クラーク像→エルムの森→ポプラ並木→大野池→イチョウ並木通過→ 札幌農学校第二農場(モデル・バーン)→総合博物館→交流プラザエルムの森→昼食(中央食堂)→農学部
校内は、自転車の駐輪所や自転車専用レーンがあり快適にサイクリング出来ます(時間帯によってはラッシュですが) 。
所要時間には、ちょっと迷ったり、止って写真を撮ったり、自転車を駐輪したりする等の時間も入っているので、目安として見て下さい。




8:52分スタートです(早い!!)




8:54 北海道大学正門到着(サイクリング約2分。ホテルから近い)


北海道大学の構内には案内の看板がありますが、広大なキャンパスなので、事前に地図を用意した方が効率よく散策できます。大学のホームページに詳しい地図があるので印刷して持参するか、交流プラザエルムの森(同じ地図が置いてありました)にまず寄ってから散策するといいと思います。北海道大学ホームページ→こちら(交通アクセス→札幌キャンパス内施設配置図→札幌キャンパスガイドマップへ)。
では、実際のルートをご紹介します。


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▲北海道大学正門 
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▲中央ローンとサクシュコトニ川(約12000㎡の緑地)
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▲広い構内にはあちこちに案内板があります


【古河記念講堂】8:58~9:00 


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▲古河記念講堂




【クラーク像】9:01~9:07

古河記念講堂の前の道をそのまま進むと左側にクラーク博士像があります。バックには、中央ローンの緑が広がっています。もちろん博士と一緒に記念写真を撮りました。


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▲クラーク像


【エルムの森】 9:07~9:12  クラーク像のすぐ北向かいにあります。

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▲エルムの森 (エルムの木が数十本。なかには樹齢百年を超えるものも)


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▲エルムの森の横を構内南北に走る道路(白線の両外側は自転車レーンです)







南北に走る道(中央道路)を北へ。
総合博物館の所を左折(約5 分サイクリング)





【花木園とポプラ並木】 9:17~9:37

遠い昔の学生の時に、北大のポプラ並木を散策した記憶がありますが、平成16年9月の台風18号で半数近くのポプラが倒れ立ち入り禁止にもなったそうです。現在は、若木を植樹して整備しやっと並木道も約80メートル散策出来るようになったとのことでした。でも私たちが行った時は、朝早かったのか鎖が張ってあったので、中には入らず手前から記念写真を撮りました。青い空と新緑でとても綺麗です。若木が大きくなって、もとのポプラ並木になるには、あと十数年後になるそうです。



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▲花木園にある新渡戸稲造博士顕彰碑 すぐ隣はポプラ並木

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▲北海道大学ポプラ並木看板

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▲北海道大学 ポプラ並木 (早くもとの姿に戻ると良いですね)






サイクリング約5分(また中央道路に戻り、北へ)





【大野池】9:42~9:44

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▲大野池



【イチョウ並木】9:45 中央道路(現在北に向かって走ってます)の右側に見えます。


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▲イチョウ並木 (紅葉も素敵でしょうが新緑も綺麗です)



サイクリング6分。ひたすら北へ直進



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▲授業の開始時間と重なると学生さんの自転車ラッシュです。かなりのスピードです。




【重要文化財 札幌農学校第2農場(モデル・バーン)】 9:51~10:13

モデル・バーンは、少し離れているのでレンタサイクルはとても有効でした。門に入るとすぐに自転車置き場があります。重要文化財であるモデル・バーンは、クラーク氏の大農経営構想で一戸の酪農家をイメージした北海道開拓の模範農場だそうです。池があり、緑があり、赤い屋根あり、北海道らしい農場のイメージがわいてきます。とても静かでここが大学内だということを忘れてしまいそうな落ち着いた場所でした。時間に余裕がある方は、是非訪れて下さい。


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▲札幌農学校第2農場(モデルバーン)

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▲池の周りにベンチがあります

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▲絵はがきみたいに綺麗です

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▲内部を見学出来る所もあります。農機具などが無造作??に展示してありました






さて、戻ります。サイクリング8分





【総合博物館】 10:13~10:31

行きには、まだ閉館していたので帰りに寄りました。北海道大学の現存している建物のなかでもっとも古い鉄筋コンクリート造りだそうです。 入館料無料。時間がなくゆっくりは見学出来なかったのですが、館内には恐竜の骨格などの貴重標本が数多く展示されています。印象的だったのは、「アインシュタイン・ドーム」と呼ばれている吹き抜けになっている真っ白い天井。緩やかなカーブを描いた天井は、まるで美術館のようです。また壁には、「ぶどうと桃などの果物」(東)、「ひまわり」(南)、「コウモリ」(西)、「ミミズク」(北)のレリーフが埋めこまれています。


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▲総合博物館

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▲総合博物館

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▲貴重な標本

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▲アインシュタイン・ドーム(ミミズク・北)





【交流プラザエルムの森】 10:34~10:55

散策コース的には、総合博物館の前にある中央食堂で昼食の方がスムーズですが、まだ時間が早かったので先に交流プラザのエルムの森へ。ここは、誰でも利用でき自動販売機・トイレがあります。 また北大構内の地図(無料)や北大グッズも販売しています。

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▲エルムの森の中にあります

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▲交流プラザエルムの森▲北大グッズも販売してます



【中央食堂】10:58~11:24 北大生協の食堂ホームページ→こちら


学生気分に戻って中央食堂。学生さんの昼時間と一緒になって邪魔にならないように早めに昼食。食事券を事前に買うのかと思ったら、好きな物を取りレジで会計(親切に教えてもらいました)。お勧めは牛とろ丼だそうで、十勝ボーンフリーファームでこだわって育てた牛を原材料とし生協のオリジナルメニューだそうです。味は、ねぎとろ丼みたいな感じで美味しかったです。レシートには、合計のカロリー表示がされていました。健康的ですね。

 

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▲中央食堂

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▲セルフサービスです
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▲ 牛とろ丼M450円 味噌汁31円▲カツカレーM378円




【農学部】11:28~11:31

テレビや雑誌で紹介される北海道大学を代表する建物。農学部の前の新緑も綺麗でした。

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▲農学部

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▲農学部



11:33 北海道大学の正門を出る



北海道散策所要時間約2時間39分(サイクリング)


                   

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2010/06/26 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

ベランダ菜園 ピーマン収穫出来ました

   ↑  2010/06/25 (金)  カテゴリー: ピーマン


5月14日に花が咲いたピーマンを観察してきましたが、この頃まったく大きくなりません。後輩ピーマンも出現してきたので、5月14日に花が咲いたピーマンを「ピーマン1号」、以下2号3号と呼びます。


1号の花が咲いてから35日目。1号6.9センチ。2号5センチ。2号の方が大きくなるのが早くなってきました。2号の方が丸みがありピーマンらしいです。 

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▲6月18日(ピーマン1号)

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▲6月18日(ピーマン2号)



1号の花が咲いてから37日目。ピーマン1号6.9センチ(変わらず)、ピーマン2号6センチ(すごい成長)。ピーマン3号もでき、3.3センチ。木の大きさは、69センチに成長。このごろ小さい虫が発生しているので、黄色のガムテープを張ってみましたが粘着力が弱くだめでした(その後市販の製品を利用したら、ものすごく捕れました)。


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▲6月20日

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▲6月20日、1号(右下)2号(左上)3号(右上)の写真
※ピーマンの位置により見た目と実際の大きさが違います

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▲6月20日 69センチに成長




で、



あまり長く実をならせていると木を弱らせるので




ピーマン1号2号を収穫!!





収穫した1
は6.9センチ14グラム(花が咲いてから42日)、2号は7.0センチ(たぶん約17日)、16グラム。花が咲いてから15日~20日ということなので、1号はゆっくりすぎる成長で、2号はもう少し大きくなるのを待ってから収穫した方が良かったかもしれません。木に実っているときは立派に見えたのですが、収穫したら思ったより小さい!!そのうえ2つに切ってみたら空洞が狭くとても肉づめピーマンには無理そうだったので、今回はひき肉炒めに。でも自分で収穫した初めてのピーマンは味が濃く格別に美味しかったです。


 

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▲手前からピーマン1号、2号。写真の見た目より小さい(6月25日)

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▲手前から1号・2号の断面(2号の方が空洞あります)  ▲ひき肉と豆板醤・オイスター炒め



        

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2010/06/25 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

小樽サイクリング(北のウォール街・メルヘン交差点)

   ↑  2010/06/23 (水)  カテゴリー: 北斗星の旅(小樽・札幌)

訪問日2010年6月中旬。前ページの小樽観光では、手宮線跡散策・寿司堪能・小樽運河・北運河・旧郵船小樽支店と満喫しましたが、後半は北のウォール街・メルヘン交差点・堺町本通り・北一ホール(北一硝子3号館)でのカフェと続きます。まず前ページの運河プラザから小樽運河沿いの道を浅草橋のところまでまっすぐサイクリングします。




運河プラザ(前ページ)から約5分サイクリング





【北のウォール街】 (16:11~16:49)


物資の輸送拠点として発展した小樽には、明治末期から昭和初期にかけ大手銀行や大手商社などの支店が進出。現在も西洋風の重厚な石造り建物が点在しているこの一帯は、ニューヨークのウォール街にたとえて「北のウォール街」と呼ばれていたそうです。その貴重な歴史的建物は、現在ホテルやレストランなどとして利用され小樽の街並みの重要な1つとなっています。建物は、ほとんどは日銀通り近辺にありますが、旧安田銀行だけは中央通りにあるので、今回は北のウォール街として一緒に見ましたが、小樽駅から運河へ行く途中に単独で見た方が効率的だと思います。

では、浅草橋の所を右に曲がり日銀通りに入ります。
まず右側に旧北海道拓殖銀行小樽支店(現ホテルヴィブラント オタル)、左側旧三菱銀行小樽支店(現小樽運河ターミナル)、左側旧第一銀行小樽支店(現トップジェント・ファッション・コア)、左側日本銀行 旧小樽支店(金融資料館)、日銀通りを色内大通りまで戻り左折、右側に旧三井銀行小樽支店、左側に小樽商工会議所。そして突き当り中央通りに旧安田銀行小樽支店(現花ごころ)と回っていきます。


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▲標識や地図。ちょっとオシャレです

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▲旧北海道拓殖銀行(現ホテルヴィブランド オタル)

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▲旧三菱銀行(現小樽運河ターミナル)

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▲小樽市指定歴史的建物には、紫の看板。日本語、英語、ロシア語、中国語、韓国語

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▲旧第一銀行(現トップジェント・ファッション・コア)






『日本銀行 旧小樽支店』 (16:22~16:33)

日銀通りでひと際目を引きます。アイヌの守神シマフクロウをモチーフとしたフクロウが、内壁に12体、外壁に18体あるそうです。行った時には全然気がつきませんでしたが、後でよくよく写真を見ると壁にフクロウらしきもの(カメにも見えますが)が…。現在は、金融資料館になっていて入館無料。で、せっかくなので入館してみました。興味深かったのは、一億円を持ち上げることが出来るコーナー。こんな大金を持つことは一生ないですから一億円と満面の笑顔で記念撮影(館内写真撮影出来ます)。またお札の偽造防止の技術を見られるコーナーもあります。



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▲日本銀行 旧小樽支店(金融資料館) 壁にはフクロウ。

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▲天井は10.5メートル。柱のない吹き抜けの空間が開放感あります(日本銀行)

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▲カウンター。天井は約10.5メートル (日本銀行)

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▲切断された1億円 (日本銀行)

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▲横の穴から手を入れて一億円を持ち上げられます。意外と重いです!!(日本銀行)

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▲旧三井銀行 (5つのアーチが印象的です)

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▲小樽商工会議所(なぜ??売りに出ています)

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▲旧安田銀行(現花ごころ) 中央通り沿い




北のウォール街終了。約10分サイクリング





【メルヘン交差点(堺町交差点)】 (16:59~17:10)

最後の旧安田銀行から中央通りを渡り、色内大通り、堺町本通りとまっすぐサイクリングをしていると約10分でメルヘン交差点に着きます。



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▲メルヘン交差点付近

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▲常夜灯(小樽海関所灯台)






【小樽オルゴール堂】ホームページ→こちら

時間が足りなくて残念ながら、中には入りませんでした。小樽オルゴール堂の前にある蒸気時計は、「日本で一番大きい蒸気時計である」と日本一ネットより認定されたそうです。15分ごとに蒸気でときを知らせてくれます
蒸気時計と小樽オルゴール堂の前は、記念写真の人気スポットです。


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▲小樽オルゴール堂と蒸気時計




【小樽洋菓子ルタオ本店】ホームページこちら

メルヘン交差点から少し小樽よりに戻った堺町本通りに、ルタオの本店があります。とっても人気の洋菓子屋さんみたいです。1階がスイーツショップ、2階がカフェ、3階が展望室になっています。お店の外観もとてもオシャレです。




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▲小樽洋菓子ルタオ本店(3階は展望室になってるそうです)



【六花亭 小樽運河店】

またルタオ本店より堺町本通りを小樽方面に少し行くと、北海道で有名な六花亭があります。こちらの外観もシックで素敵です。


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▲六花亭 小樽運河店





【北ーホール】(17:12~17:52)北一硝子三号館内 ホームーページこちら

同じく堺町本通りにある北一硝子三号館内にある北一ホール。ここでやっとカフェタイムです。明治24年に建てられた倉庫(木村倉庫)を改装し昭和58年にオープンしたそうです。なかに入るとヒンヤリとした空気に変わり、足元にはトロッコのレールが残ってます。そして右側にはランプだけの空間が広がっています。そこが北一ホールです。持ち帰りも出来るというびっくりシュークリームセット1つとコーヒーを注文(セルフサービス)。ちなみにびっくりシュークリームは、1人ではちょっと食べきれません(2人で分けて食べるのに調度いいです)。
館内は、フラッシュなしなら写真撮影可です


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▲北一硝子三号館 (右側に自転車を止めるところがあります)

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▲窓にはステンドグラス

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▲トロッコのレールが残っています

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▲天井が高く開放的です。イスは樽です (コンパクトデジカメだとこれが限界)

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▲幻想的な雰囲気。ランプが綺麗ですね

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▲びっくりシュークリームドリンクセット850円。大きいよ!!





サイクリング6分


【大正硝子館】(17:58~18:04)

堺町本通りの用水路(?)の橋のところにあります。つたと古い建物がとてもいい雰囲気を出しています。


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▲大正硝子館(旧名取高三郎商店)

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▲大正硝子館(堺町本通りより右に入ったところからの写真)





中央通りに突き当り左折、「ちゃりんこ・おたる」で自転車を返却(18:16)、駅まで歩いて小樽観光終了(18:21)です。小樽観光所要時間は、お寿司を食べたり、カフェを楽しんだりした時間を含め約5時間20分。時間が少なかった上、歴史的建物を観光することに重視するあまり小樽ガラスなどのお店巡りが楽しめなかったことがちょっと残念でした。また今回は、レンタサイクルを利用しましたが、よく見かけた人力車も楽しそうでした(イケメンのお兄さん達でした)。
時間があまりない方は、小樽運河と堺町本通りからメルヘン交差点にかけてのお店、オシャレなカフェやスイーツ巡りがお勧めです(女性に)。荷物を小樽駅等に預けてなければ、メルヘン交差点からなら南小樽駅から帰る方が近いです。



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▲小樽駅 (18:34のエアポート170号で札幌へ)





小樽観光終了(13:01~18:21 所要時間約5時間20分弱。)



 



【おまけ・
札幌の夜】



小樽発18:34のエアポート170号で19:06札幌駅到着。ホテルでチェックインを済ませた後、夕食はラーメンということで札幌らーめん共和国へ。今回で2回目ですが、札幌らーめん共和国は、北海道ラーメンのフードテーマパークで、札幌ラーメンのルーツとなる昭和20年代の町並みも再現させていて、見ているだけでも結構楽しめます。前回もそうなんですが、けやきで味噌ラーメンを食べました。北海道にしか店舗がないというのは魅力です。その後ライトアップされた札幌市時計台を見て、JRタワー展望室(38階)で360度見える札幌の夜景を見て22:16ホテルへ戻りハードな一日が終了しました。明日は、札幌観光と憧れの北斗星乗車です。


【札幌らーめん共和国】ホームページ→こちら

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▲札幌らーめん共和国
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▲昭和20年代の町並み
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▲けやき 味噌ラーメン850円

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▲ライトアップされた札幌市時計台

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▲JRタワー展望室(38階)

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▲JRタワー展望室からの夜景 


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2010/06/23 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

ベランダ菜園 ピーマンにてんとう虫の幼虫!

   ↑  2010/06/22 (火)  カテゴリー: ピーマン


ピーマンの恒例のアブラムシチェックをしていたところ、虫を2匹発見。もしやこれは救世主のてんとう虫の幼虫?色々調べましたが、確信が持てませんでした。てんとう虫は、卵から孵化した後、脱皮をしながら約20日(気温により違う)でてんとう虫なり約2カ月生きるそうです。幼虫の時は、アブラムシを1日で約20匹食べてくれ、成虫では約100匹も食べてくれるとのこと。(ナナホシテントウムシの上手な飼いかたさまより)。すごい!!なんて良い虫さんなんでしょう。でもてんとう虫に似ている虫でテントウムダマシというのがいるらしく、それは葉や実を食べる害虫だとのこと。見分けるのは難しいらしいです。この虫さんが、てんとう虫さんの幼虫であることを祈るばかりです。





では、救世主と思われる虫さんの写真です。



残念なんですが


虫が嫌いな方はこのページは見ない方が…


かわいい虫さんではないです。




 
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▲てんとう虫の幼虫?? 
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▲違う角度から
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▲デジタルズーム4倍






なんと!!


お食事中の虫の写真が撮れました!!



つまりこの虫さんは





救世主 てんとう虫さんの幼虫だったのです。





ありがとう。こんな狭いベランダに来てくれて




でも



虫の苦手な方見ないで下さい




お食事前の方は、後で見て下さいね。




決定的瞬間です


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▲お食事中のてんとう虫の幼虫
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▲食べてますね!!アブラムシ退治は彼らに期待。






てんとう虫の幼虫は、忙しそうに動きまわりアブラムシを一生懸命食べています。無農薬だから安全だよ!!ピーマンの成長と共に彼らがてんとう虫さんへ成長するのを見守るのが楽しみです。任せたよ!!アブラムシ退治。  
※見事にてんとう虫に変身した姿は、「てんとう虫誕生」ページ→こちら

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2010/06/22 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

小樽観光(小樽運河・手宮線跡地)

   ↑  2010/06/18 (金)  カテゴリー: 北斗星の旅(小樽・札幌)

ついに憧れの寝台特急北斗星の予約が取れました!!今回の旅行は行きは飛行機、帰り北斗星。2010年6月10日(木)~12日(土)の2泊(列車1泊)3日小樽・札幌観光をお伝えします。羽田発9:30 ANA0057 便は、定刻より10分遅れの11:15に新千歳空港到着。予定していた11:34 JR新千歳空港駅発小樽行きエアポート115号樽行には、乗れないかと思いましたが、年を顧みずダッシュし無事乗れました。エアポートは、大変混雑していましたが、札幌駅では空きました。


                           

順調に12:46。小樽駅到着です。





小樽駅は、昭和9年に建設され、上野駅から北では最初の鉄筋コンクリート造りだそうです。駅に降りると、柱や壁や窓など至る所にランプが飾られ小樽の雰囲気を盛り上げています。ランプの総数は333個にもなるそうで、特に改札の上や外壁の窓のランプのカーテンには目が引き付けられます。テレビドラマ「相棒」や映画「弟」など多くのドラマ・映画の舞台になったこともあるそうです。駅には、思った以上にロッカーが設置され、観光地としての意気込みが感じられました(でもトイレはそれほど多くありませんでした)。



 

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▲エアポート
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▲ホームにも、柱などあちこちにランプが。小樽らしい雰囲気ですね。
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▲レトロな感じでいいです (もちろん私たちも記念写真)
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▲改札の上の壁のランプ
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▲小樽駅の壁のランプ  

  

駅を出てまずびっくりしたのは、正面の道路(中央通り)が広かったこと。小樽は予想以上に大きな街でした。今回の小樽観光は、あまり時間がなかったので効率よく観光スポットを回ろうとレンタサイクルを利用しました。実際に計画した観光コースは、中央通りから手宮線跡地、小樽運河を散策。北運河、北のウォール街、堺町本通り、メルヘン交差点などをサイクリングし、小樽駅へ戻るというもの。写真を撮ったり、お寿司やカフェも堪能したりして、小樽観光所要時間は、約5時間20分でした。
でもこの観光コースは、初めての小樽だったこともあり、よくばって回る計画を立ててしまったので、小樽の町並みや小樽ガラスなどをゆっくり楽しむ時間が少なく大変忙しいものになってしまいました(ちょっと反省)。 特に堺町本通りは、雰囲気がいいお店が沢山あったので、自転車ではなくウインドショッピングをしながら散策した方が良かったと思います。   
 


では、実際に観光したコースをご紹介します




【小樽駅】13:01
小樽観光スタート。中央通りを運河に向かって直進。海と空の青が綺麗です。

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▲小樽駅
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▲駅正面の中央通り(小樽運河へ)  先には海が見えます





13:09手宮線跡に到着






【手宮線跡地】(行き13:09~13:27)(帰り14:23~14:40)

手宮線跡地とは、明治13年に開通した北海道最初の鉄道で昭和60年に廃線となった手宮線の線路を残し、そのわきを約500メートル(徒歩で約10分)の遊歩道にしているところです。まっすぐに続く古い線路がただあるだけなのですが、手宮線が走っているのを想像しながら歩くとワクワク。メジャーな観光スポットではないのですが、大変気に入り(電車好きなので)、記念写真を撮りながら散策を楽しみました。中央通り側から入ると突き当りは、寿司通りになります。



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▲手宮線跡地(中央通り側)
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▲手宮線跡地(中央通りに向かって)
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▲手宮線跡地(寿司屋通り側)
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▲寿司屋通りから手宮線跡地に入る階段
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▲寿司屋通り(想像とは違い広い道路。観光バスも停まっていました)






【おたる政寿司本店】(13:36~14:20)ホームページ→こちら

せっかく小樽に来たのだから、お寿司を食べないと。ということで、あまり広告されてなく、アットホームで気さくに食べられて美味しいお寿司屋さんをインターネットの口コミで必死に探し、やっと決定。楽しみに行ったら、なんと満員で入れませんでした(雑誌に載ってしまったみたいです)。残念!!!
時間もなく、またそれ以外はあまり調べてなかったので、小樽で有名なおたる政寿司本店へ。銀座にも出店しているそうです。お店というより寿司ビルという感じで、エレベーターで2階に通されました。寿司はシャリが小さめで上品な感じです。男性だと10貫は少々物足りないかも。美味しく接客もよかったのですが、あまりにも現代的で小樽で食べたという感じがしなかったのが残念でした。



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▲おたる政寿司本店 (立派なビルです)
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▲ 2940円(おたる政寿司一番人気、特上大とろ入り10貫にぎり)IMG_3048-otaru.jpg 
▲寿司アップ(すごく美味しそうに撮れました)




手宮線跡地へ戻り小樽駅の方に少し戻り






【ちゃりんこ・おたる】(14:44~14:55)ホームページ→こちら

小樽のレンタサイクリング屋さんは、「ちゃりんこ・おたる」と運河のところにある「レンタサイクルシーガル」の2軒みたいですが、駅から近かったことと荷物を無料で預かってくれるとのことなのでここに決定。お店の方は、親切に地図で小樽の見どころを説明してくれましたが、肝心の自転車があまりにも古すぎで、ブレーキとかも大丈夫かと心配しながら走りました(無事にサイクリング出来ましたが)。自転車の数があまり多くなさそうなので、繁忙期には足りなそうです。ホームページには、30分無料券がありました(旅行した時。詳細はホームページで確認下さい)。

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▲ちゃりんこ・おたる



14:55サイクリング開始




【小樽運河】 (15:02~15:35)

自転車を迷惑にならないところに止め、小樽運河を散策(中央橋から浅草橋間を往復)。中央橋~浅草橋間は歩いて約5分弱で、想像していたのよりかなり短かったですが、小樽運河は、遠くに山が見え、空の青色、倉庫のレンガの茶色、ツタの緑色が調和しとても綺麗です。この風景はやはり小樽観光の一番のスポットだと思います。小樽運河の中でも浅草橋付近に観光客が多く、一番賑わっていました。またアジアからの観光客も多く、私たちも写真を撮り合いました。 

 

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▲中央橋付近からの小樽運河
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▲つたの緑が運河に映えて素敵です
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▲浅草橋からの小樽運河





サイクリング約9分




【北運河】15:44~15:47

観光名所である小樽運河と違い、北運河には観光客の姿はほとんどなくひっそりとしています。


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▲竜宮橋から
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▲北運河
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▲北運河。反対側には運河公園



 

【旧日本郵船 小樽支店】(15:48~15:57)

北運河から中央に噴水がある運河公園を挟んで重要文化財 旧日本郵船小樽支店があります。時間がなかったので残念ながら館内は見学出来ませんでしたが、重厚な外観です。


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▲旧日本郵船 小樽支店




【旧大家倉庫】16:05 通過

小樽指定歴史建造物。海産商大家七平により明治24年に建てられました。入り口のアーチと「七」が印象的です。



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▲旧大家倉庫



【運河プラザ】 16:06

旧小樽倉庫を利用した観光案内所で、お土産が充実しているそうです。建物の前に「犬」の像がありとても気になり調べてみると、消防犬「ぶん公」ということ。消防本部で飼われていた雑種で、火事の時は消防車に乗り大活躍していたそうです。昭和13年2月3日この世を去り、その68年目の平成18年7月21日に建立。生前の活躍は、ラジオや雑誌でも取り上げられたそうです。小樽市民に愛されているワンちゃんなんですね。 
 


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▲運河プラザ。左には消防犬「ぶん公」※写真は帰りに撮しています  



(北のフォール街・メルヘン交差点)の後半につづく



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2010/06/18 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

ベランダ菜園 ピーマンの実が大きくならない

   ↑  2010/06/14 (月)  カテゴリー: ピーマン


前頁で5月17日に花が咲き観察を開始したピーマン(3兄弟)でしたが、その後ちっとも大きくなりません。他の2つは、落ちてしまい、残りの1つも大きくなる気配なしです。収穫は花が咲いてから、15日~20日ということですが…という事は、もうとっくに収穫出来ていないといけない頃。昨年育てたきゅうりも早くに実をならせてしまい木を弱らせてしまったという失敗が脳裏をよぎり、思い切ってつぼみや花や実を取ることにしました。つぼみは、30個ほど。泣く泣く摘み取り。木は、まだまだヨワヨワしい感じです。そうそう、追肥もしました。






花が咲いてから22日間。でもまだこんなに小さい!!




で、取りました。



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▲5月17日に花が咲いたピーマン。大きくならないので取りました。(6月8日)




小さい実は、全部取りましたが、大きくなりつつある期待の実は1つだけ残しました。この実は、花が5月14日に咲いたものです。ちょっと心変わりが早いですが、このピーマンを観察することにしました。






では、観察開始です。



花が咲いてから13日目。ピーマンは、約3センチ。ピーマンというより「しし唐」ですね。まだ、ピーマンに枯れた花がついています



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▲5月27日




花が咲いてから19日目。ピーマンは、約4.9センチ。少しずつですが大きくなっています。 寒い日が続いたので、土の温度を下げないようにビニールを張りました。


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▲6月2日




花が咲いてから26日目。ピーマンは、約6センチ、木は、56センチ。この頃少し暖かくなった為、アブラムシの大量発生です。彼らの繁殖力の強さにはほんとうに感心します。



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▲6月9日

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▲6月9日(56センチに成長。まだ細いですね)


花が咲いてから31日目。ピーマンは約6.5センチ、木は63センチに成長しました。ほんとゆっくりですね。花や小さい実をほとんど間引きした後も、どんどん新しいつぼみを沢山つけ花を咲かせますが、なかなか実が大きくなりません。今もつぼみや小さい実は早めに間引きしています。木は、確実に大きくなっていますが、相変わらずヨワヨワしいです。やはり2本植えるにはプランターが小さ過ぎたかもしれません(反省)。今日から東京は、梅雨入り。太陽の恵みもあまり期待出来なくなりますが、早く収穫出来るよう頑張ってね!!ピーマン。



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▲6月14日

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▲6月14日(やっと他の実1つが大きくってきました)

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▲6月14日(63センチに成長 、やっぱり細い)



          

つづく

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2010/06/14 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |