中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

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雲仙温泉 いわき旅館

   ↑  2010/12/30 (木)  カテゴリー: 雲仙温泉・地獄温泉・垂玉温泉、熊本城

雲仙温泉2泊目(訪問日2010.11月中旬平日)は、「いわき旅館」。ネットで宿を探していたところ、雲仙温泉では唯一敷地内に源泉を持っていて100パーセント源泉掛け流し、(社)日本温泉審査で長崎県内唯一5項目全て適正の最高点(18年1月現在)の湯であるとの「いわき旅館」のホームページを発見。こじんまりしていて私たちの好み、地獄巡りにも便利な立地で即決定でした。
宿泊プランはなんと平日8500円。えっ安い!!もしかしてなにか?…でも温泉の質さえ良ければ、まぁいいかなぁと。気になったのは他の日には余裕があるのに、なぜか私達の宿泊日だけ満室。混雑しているとゆっくり温泉が楽しめないなぁと…ちょっと心配しながら宿へ。


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▲いわき旅館
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▲旅館前の指湯(テレビでよく紹介されるそうです)▲ロビー







予感は的中!!





【部屋】

到着はまだでしたが、老人会が2組に紅葉ツアーなど団体客でやっぱり満室。かなりの人数みたいで、従業員さんは、パニパニしています。 チェックインして少し待たされた後、古い学校みたいなコンクリートの階段を上がり、重い鉄のドアを開け部屋へ。個人で予約したので、部屋に余裕がなかったのか、カーテンを開けるとそこは雲仙地獄ではなく隣の家。目が合いそうで、カーテンは閉めっぱなしでした。


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▲部屋(掃除は綺麗にしてありました)


【食事】
団体さんの宴会の用意で大変そうで、食事の時間を選択出来る雰囲気ではなく、旅館から言われた時間にしました。部屋食でしたが、配膳は世間話もなく「あとは奥さまにお任せしていいでしょうか?」という言葉を残し、忙しそうに去って行ってしまいました。 2人でゆっくりやった方がいいので、まったく問題はありませんが。
食事内容は、8500円にしては豪華!!
品数もあり予想外に美味しかったので、びっくりしてしまいました。写真の他に野菜や海老3本含む天ぷらも。しかもアツアツでした。宴会前だったのがよかったのかもしれません。コストパフォーマンスは、非常に高かったです。

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▲夕食(他にえび3本含むてんぷらがありました)
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▲朝食▲大広間


【風呂】
さて、いわき旅館の自慢のお風呂はというと、内風呂、露天ともお風呂も底が見えないくらいの白くにごっています雲仙温泉は、めずらしい酸性硫黄泉。酸性は、感じませんでしたが、硫黄の臭いがほのかにします。それは、温泉に入っているときより、家に帰ってからの下着・衣類に染みついた臭いで凄さを感じました(雲仙2泊、地獄温泉2泊、と硫黄泉4日間)。それだけ効能がすごいのですね。 (社)日本温泉審査で長崎県内唯一5項目全て適正の最高点(18年1月現在)の湯と思うと有り難さ倍増で、幸せです。露天は、あまり大きくはありません。
心配していたお風呂の混雑ですが、実際にはほとんど貸切状態でした。ゆっくり満喫することが出来ました。時間がずれたのか、カラオケ(鉄の戸のお陰か、部屋にはまったく音は聞こえませんでした)が忙しかったのか、あんなに多くの宿泊客は、この素晴らし温泉にはあまり入らないのかなぁと不思議でした。まったくもったいないことですね。

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▲大浴場(男性)
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▲露天風呂(男性) シャワーあり ちなみに見事な紅葉は造花です
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▲大浴場(女性)
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▲露天風呂(女性)・シャワーあります



部屋や館内の雰囲気は、いいとは言えませんが、平日とはいえ8500円(人数・プラン・日程により異なります)は、文句のつけようもなく大満足。満室でなければ、おもてなしももう少し余裕があったのではないかと思います。
雲仙で1番の温泉にゆっくり入れ、食事も美味しかったので、良かったと思っています。
雲仙温泉を堪能した後、フェリーで海を渡り熊本県地獄温泉へ。



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2010/12/30 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

雲仙温泉 雲仙福田屋

   ↑  2010/12/26 (日)  カテゴリー: 雲仙温泉・地獄温泉・垂玉温泉、熊本城


雲仙温泉、宿泊1日目(訪問日2010.11月中旬平日)は「民芸の宿 雲仙福田屋」です。源泉掛け流しであるということ、宿泊すると貸切湯「三太郎の湯」が無料で利用できるとのことで決定(飛行機と宿泊セットプランですが、宿泊だけだと15800円)。最寄りのバス停は「西入口」。雲仙を散策して、15:00にチェックイン。さっそく「三太郎」の湯の時間をフロントで予約。ロビーは、宿の名前通り民芸風でとても落ち着いた感じです。

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▲雲仙福田屋
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▲民芸風のロビー

【部屋】
清潔感のある部屋からは、雲仙の美しい紅葉を眺めることが出来ました。薄型テレビはもちろんのこと、空気清浄機、DVDプレーヤーもあります。他にも無料貸し出しのサービスが充実。早いもの勝ちですが、色々な快眠枕や癒しグッズ(ハンディマッサージ・加湿器など)やお役立ちグッズ(爪切り・アイロンなど)、ゲーム(オセロゲーム・トランプ・囲碁将棋盤など)、赤ちゃん用品・バス用品、DVDソフトなどがありました。(書ききれないので一部)
こういう心づかいって嬉しいですね。

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▲部屋(空気清浄機やDVDプレーヤーもありました)
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▲たびソックスもありました
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▲窓からの風景 雲仙観光ホテルが望めます


【食事】

夕食・朝食とも民芸風の食事処でいただきます。写真だと掘りごたつのように見えますが、普通のテーブルと座布団で、囲炉裏風ですが、コンロです。

【夕食】
盛り付けも綺麗で、味、量とも大満足。お刺身、豚と野菜の温泉蒸し、ステーキに天ぷらなどなど…盛りだくさんです。 鍋は、干ぴょうとシイタケのダシの福田屋名物「すいちょる鍋」。このダシがとても美味しい!!シメはダシをつぎ足し卵を入れて雑炊に。。デザートの「じゃがアイス」はじゃがいもの味や食感を感じる不思議な味でしたが、美味しかったです。仲居さんの対応もとっても良く楽しく食事が出来ました。

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▲夕食(食事処)
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▲平成新山の溶岩プレートで焼く長崎和牛ステーキ ▲名物のじゃがアイス



【朝食】
自分でひものを焼いたり、目玉焼きを作ったりと趣向が凝らしてあり楽しいです。また出来たてアツアツが食べられて嬉しいですね。卵は、お代わりが出来るので、卵ごはんにも出来ます。コーヒーがついていたら、とっても嬉しかったのですが…。


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▲朝食


【風呂】
風呂は、男女入れ替え制の露天風呂と貸切風呂が4つ(そのうち「三太郎の湯」は宿泊客無料。あとは有料)、男女各大浴場(大浴場は温泉ではありません)があります。雲仙の泉質は、酸性硫黄泉。ちょっとなめてみましたが(飲泉は出来ません)、すっぱいというより硫黄のなんとも言えない味の方が強かったです。臭いはもちろん硫黄。この臭い(雲仙2泊、地獄温泉2泊。両方硫黄泉)は下着や洋服に染みつき、帰ってから洗濯を何回してもしばらく残っていました。それだけ温泉の効能が濃いということですね。
チェックインしてまずはそれぞれ露天風呂へ。「さえずりの湯」は、ロビー奥の民芸茶屋から外に出て通路と階段で行き、「せせらぎの湯」は建物内からB1に向かいます。露天ですが、シャワーもありシャンプーも出来ます(ほどんどの方は、貸切風呂か大浴場でされていると思いますが)。せせらぎの湯は、着替えるも露天でちょっと寒かったです。写真だとお湯の色が違うように見えますが、どちらも底が見えないくらい真っ白に濁っています。翌朝こそ他の宿泊客の方と一緒になりましたが、後は、開放感のなか贅沢ににごり湯を独占することが出来ました。
大浴場は、温泉ではありませんが、シャンプーをするときに利用しました。広々としてよかったです。

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▲さえずりの湯 


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▲せせらぎの湯


【貸切風呂】

福田屋の特徴は、貸切風呂でしょう。「火の木の湯」「溶岩の湯」「丸太ん棒の湯」「三太郎の湯」と趣向の違うお風呂が4つあります。宿泊者は「三太郎の湯」は無料ですが、他は有料。でも貸切風呂が含まれている宿泊プランがあるらしく、夜は結構「利用中」の札がかかっていました。子供連れの方はもちろん、家族水入らずで入れる貸切風呂は人気ですね。もちろん私たちも、三太郎の湯を堪能。浴槽は大人なら3人くらい入れる大きさで、これが無料なら贅沢です(だから露天風呂をあまり使用する方がいなかったのかなぁ)。予約制(たぶん50分)なので、チェックインするときに予約した方がいいです。入るときは、フロントに部屋の鍵を預け、お風呂の鍵をもらいます。


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▲三太郎の湯
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▲三太郎の湯 ▲シャワーもあります

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▲丸太ん棒の湯 ▲溶岩の湯

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▲火の木の湯



平日で15800円(人数・季節・プランのより異なります)は、雲仙でもそこそこ高い方に入ると思いますが、色々と気遣いがあったり、貸切湯にも入れたので、満足でした。



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2010/12/26 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

雲仙観光 雲仙地獄巡り

   ↑  2010/12/23 (木)  カテゴリー: 雲仙温泉・地獄温泉・垂玉温泉、熊本城


訪問日2010.11月中旬平日。いよいよ雲仙観光のメインの雲仙地獄散策です。メインの入り口は、八万地獄(地獄に向かって左)、清七地獄(中央)、泥地獄・足湯広場(右)があり、それぞれの地獄が遊歩道でつながっています。トイレは、八万地獄と泥地獄の入り口のところにあります。今回は、温泉神社に接している八万地獄から入りましたので、左から右へ移動しながらの散策となります。石畳の遊歩道には、立て看板の地図が立っているので、迷うことはありません。ひと筆書きのように一周出来ないので戻ったりしますが、なるべく効率よくまわってみます。 

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▲まだ紅葉が綺麗です (11月中旬)
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▲雲仙地獄のあちらこちらに目印の立て看板





スタートです。

 


【八万地獄】 11:22
温泉神社から入るとすぐに八万地獄です。ここは、雲仙地獄のなかで一番左(地獄に向かって)に位置している地獄です。坂になっている石畳の遊歩道をのぼっていくと八万地獄展望台があり、八万地獄を一望出来ます。

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▲八万地獄
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▲石畳みの遊歩道 ▲階段
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▲八万地獄(展望台より)






道なりに次の地獄へ。お糸地獄の通過し右に。清七地獄へ




【清七地獄・すずめ地獄】11:38
清七地獄は、国道に面しており、雲仙をぶらぶらしていると前をよく通ります。清七地獄から入ると地獄巡りの中心(お糸地獄・真知子岩など)への近道です。時間がない方は、清七地獄から入る方がいいと思います。

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▲清七地獄への遊歩道▲雀地獄




もくもく凄いです!!



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▲清七地獄





今来た遊歩道を戻り。再びお糸地獄へ。




【お糸地獄】 11:44
お糸地獄・真知子岩・展望休憩所・温泉たまご販売は雲仙地獄の中心に位置し一番賑やかな所だと思います。 お糸地獄付近から山と地獄をバックに写すとなかなかいい記念写真が撮れました。

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▲お糸地獄




左の遊歩道より少し山をのぼります
(キリシタン殉教碑へ行かないなら、右の遊歩道に行くとすぐに温泉たまご販売所)





【キリシタン殉教碑】11;48~11:50
十字架のところから、雲仙地獄を見渡せます

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▲キリシタン殉教碑



【展望休憩所】11:51~11:52
展望休憩所には、お糸地獄のところから左からのぼって行く遊歩道(キリシタン殉教碑)と右からのぼって行く遊歩道(温泉たまご販売所→真知子岩)と2通りがあります。

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▲上に見えるのが展望休憩所
  
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▲休憩所からの眺め(中央あたりの岩が真知子岩)






遊歩道を下ります





【真知子岩】11:53~11:55
映画「君の名は」のロケ地ともなった雲仙。ヒロインの名「真知子」にちなんだ岩だそうです。映画をリアルタイムで知っている方々は、熱心に写真を撮っていました。

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▲真知子岩



【温泉たまご】 (前日食べたので通過)
真知子岩からすぐの所に温泉たまご販売所があります。4つで300円。初日に食べました。近くに剥いたたまごの殻を入れる段ボール箱が置いてあるのでそこに座って食べます。とっても人気で、初めに通った時は売り切れ。蒸したて熱々なので、火傷をしないように注意です。

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▲温泉たまご





下ってきた遊歩道を展望休憩所まで戻り、右へ行きます




【大叫喚地獄】11:58~12:02
もくもくと蒸気を上げ、地球のエネルギーを感じます。観光客があまりいないエリアですが、一番派手に水蒸気が上がっていてとっても迫力があります。展望休憩所からすぐ(2分弱くらい)なので、是非足を伸ばして下さい。


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▲案内表示 ▲大叫喚地獄への遊歩道
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▲大叫喚地獄

【邪見地獄】12:02~12:04
大叫喚地獄のすぐとなりです。地図で見るより近いです。

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▲邪見地獄

【婆石と鏡石、泥火山】12:06、12:09
泥火山は、お休みかなぁ。ただの砂です…。

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▲婆石と鏡石(よく分かりませんでした)▲泥火山(休火山?)


【足湯・北原白秋歌碑】12:13
終点です。もちろんここからも地獄に入れます(向かって一番右の入り口となります)

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▲北原白秋歌碑▲足湯(貸タオルが100円) 



雲仙地獄めぐり終了です。一番大きくまわって所要時間は、約50分です。写真を撮ったりしていますが、少々急いでまわっているので、ゆっくり観光すればもう少しかかります。清七地獄→お糸地獄→温泉たまご販売所→真知子岩→展望休憩のコースなら所要時間は約20分だと思います。もくもくと噴き出す蒸気や硫黄の臭いは、雲仙のパワーを改めて感じました。このパワーの恵みが効能に優れ白く濁った雲仙の温泉となっているのですね。

地獄めぐりだけでなく、広範囲(徒歩圏内)の雲仙観光は、前のページです。




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2010/12/23 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

雲仙観光

   ↑  2010/12/17 (金)  カテゴリー: 雲仙温泉・地獄温泉・垂玉温泉、熊本城


雲仙の紅葉は、1週間前が見頃だったということですが、まだまだ綺麗(2010.11月中旬平日)です。それでは、日本初の国立公園(同時に霧島・瀬戸内海も指定)雲仙を観光します。と言っても車は使いませんので、自らの脚で散策です。雲仙散策地図は、観光協会や宿などで10円で販売されています。「10円払うのは、いやだぁー」という方は、同じ地図が雲仙観光協会公式ホームページ(雲仙で遊ぶ)にありますので、プリントすると便利です。
雲仙に2泊しているので、時間はたっぷり。雲仙地獄めぐりを重点的にぐるーっと雲仙観光です。
それでは島鉄バスのりばからスタートします。

雲仙観光協会公式ホームページ→
こちら

【島鉄バスのりば】10:06

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▲島鉄バスのりば


【指湯・足湯】 10:07~10:08 通過
まずは、バス乗り場を背にして左に行きます。すぐに道の右側に指湯・足湯があります。指湯とはかわいいですね。よくテレビで紹介されるとのことです(宿の方によると)

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▲雲仙いわき旅館(今回宿泊)の指湯▲湯元ホテル足湯


【足湯・駄菓子博物館】
10:09~10:10 通過
そのまま、直進。左側にまた足湯。右側には、駄菓子博物館が。

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▲足湯(かせやcafe)            ▲駄菓子博物館


【雲仙天草国立公園 おしどりの池・大黒天】 10:23~11:07
雲仙観光としてはあまり知られていない大黒天。雲仙のパワースポットのようでした。
駄菓子博物館から和風旅館東園を目指し、向かって右へ。あとは道案内に従って、徒歩約12分でおしどりの池遊歩道入り口に到着です。おしどりの池は、灌漑用ダムだそうです。10月初旬から3月下旬までコガモ、マガモなどの観察出来るそうですが、残念ながら名前の由来のおしどりはほとんど見られないとのこと。では、なぜこの名前がと疑問になりますが、まぁそれは置いといて。
自然歩道はおしどり池を1周していますが、そのまん中くらいに自然の岩に掘られた磨岸仏 大黒天があります。作者や掘られた時期はわからないそうです(立て看板より)。静寂の中に現われる巨大な岩に掘られた大黒天さまは、有り難さとパワーを感じました。また近くにベンチもあり、そこからおしどりの池を眺められます。もし時間があったら散策してみて下さい。入り口より13分くらいで、大黒天に着きます

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▲おしどりの池遊歩道
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▲鳥居の階段を上る




中央に岩に掘られた大黒天さま出現。見えますか?



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▲大黒天(まん中の岩に大黒天さまが掘られています)

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▲大黒天のところからおしどりの池

【温泉神社】11:19~11:21
さて、温泉神社まで戻りお参りをしてから、いよいよ雲仙地獄温泉めぐりに行きます。

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▲温泉神社



【雲仙地獄めぐり】11:22~12:17
温泉神社のところから八方地獄、清七地獄、お糸地獄、大叫喚地獄、邪見地獄と巡りました。このページでは、書ききれないので詳細は、次のページです。

【原生沼】12:26
「原生沼って、どんなところだろう?」と思い、雲仙地獄めぐりをした後で、清七地獄の道を挟んで前の遊歩道から入り、旧八方地獄、テニスコートを通り、たどり着いたのですが…。残念ながらこの時期(11月中旬)は、草が枯れていてただの荒れ地のように。そしてすぐにその場を去りました…。遊歩道の入り口から7分(390メートル)で着きます。

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▲道案内   ▲原生沼への道 






えっ??


これが原生沼!!



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▲原生沼


【八十八カ所巡り・満明寺】12:30~12:42
もとの道に戻り、案内板を頼りに満明寺を目指します。満明寺へ行く遊歩道で八十八カ所巡りが出来ます。途中Y字路になっていますが、片方ずつ行きます。1つは行き止まりで、もう1つは満明寺へ続きます。
そんなに時間はかかりませんので、ここまで来たら是非八十八カ所まわりましょう。八十八カ所巡りが終了するとそこは、満明寺。そして、バス停の所に出ます。順序的には、バス停の方からまわると思います。

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▲途中Y字路に。1つは行き止まりなので、もどってもう一つへ。
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▲満明寺 ▲島鉄バスのりばから階段でいけます



【雲仙宮崎旅館】 13:00~13:26
雲仙観光ホテルでランチを食べようとしたら、13:30まで席がないと言われ、戻って宮崎旅館で速攻立ち寄り湯。一番風呂で気持ち良かったですが、あまりにも時間がなさすぎました。

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▲雲仙宮崎旅館



【雲仙観光ホテル】 13:30~14:35
観光地の高級ホテルでは、ランチを食べて雰囲気だけでも楽しむ私たち。もちろんメニュはーカレー。さきほど書いたように昼食時は混雑していることがあるので、時間に余裕のない方は予約をした方がいいですね。
ホテル内は落ち着いていて、とてもいい雰囲気です。13:30には、お客さんはまばらでした。カレーは、カレーとビーフストロガノフを足して2で割ったような感じで、とってもコクがありました。ビーフカレーセット1800円。コーヒー、紅茶600円。サービスが過剰に行き届いていて、いつも見られている気がし、リラックスは出来ませんでした…。紅茶は、ポットで来るのではなく、安い喫茶店のようで、少しがっかり。食後ホテル内で少しゆっくりしようかなぁと思ったら、会計を済ませたら外のドアを開けて待っているのですぐにホテルを後にしました。残念ながらあまり雰囲気は楽しめませんでした。

 
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▲雲仙観光ホテル

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▲レストラン     ▲カレーセット1800円。見た感じはいたって普通


徒歩で行ける範囲ですが、雲仙を満喫。立ち寄り湯や昼食を含めて、所要時間は、約4時間半。雲仙は、温泉はもちろんのこと、地獄めぐりや遊歩道の散策もでき、とても満足しました。また他のページにも書きましたが、宿の食事も美味しく、とても良かったです。東京からは、ちょっと遠いですが、また是非訪れたいです。 
 

  

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2010/12/17 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

雲仙から熊本 アクセス(オーシャンアロー)編

   ↑  2010/12/11 (土)  カテゴリー: 雲仙温泉・地獄温泉・垂玉温泉、熊本城
訪問日2010.11月中旬平日。雲仙で2泊し、にごり湯と雲仙観光を満喫した後は海を30分渡り熊本へ。地図で確認すると、雲仙がある島原半島と熊本県は海を隔てて本当に近いというのがわかります。アクセスにオーシャンアロー(フェリー)が加わり優雅で贅沢な旅になりました。では実際に行った熊本へのアクセスをご紹介します(この逆は、熊本県から雲仙へのアクセスです)。
もちろん公共交通機関を利用しての旅ですので、ここでもバスは大活躍です。


長崎空港から雲仙へのアクセス(バス)編は→前のページです



【雲仙 島鉄バスのりば】 9:20 発
雲仙バス乗り場には、待合室になっていて自動販売機・トイレ・切符売り場があります。バスが到着すると係の方が「●●行きが到着しました」と教えてくれ、外までお見送りしてくれました。ここなら乗り遅れの心配は少なさそうです。私たちの他に6名乗車です。


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▲雲仙バス乗り場 ▲バス
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▲車窓より雲仙・普賢岳の溶岩ドーム平成新山


【島原港バス停】 ほぼ定刻9:55到着

【島原港】
あまり時間がなかったので、急いで切符を買い、2階の乗り場で待ちます。


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▲島原港
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▲オーシャンアロー切符売り場(奥にあります)&お土産
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▲待合室(2階)▲オーシャンアロー(ガラス越しに)



【オーシャンアロー(フェリー)】 10:15~10:45  800円
船内は、1階、2階になっていて、広々としてとても綺麗です。後方には、海が見渡せるデッキもあります。席は、自由席ですが、1階前方にプラス料金がかかる席もありました。お勧めは2階の窓側の席。でも天気が良ければ、出航時の長崎の海と島々の風景がとても綺麗なので、是非デッキ(後方のみ)で見て下さい。デッキにはカモメのエサ(かっぱえびせん)が販売されていて、出入航時にそれ目当てにカモメが多数飛んできます。私たちは、船内にいるよりデッキで海を眺めながら、オーシャンアローを楽しみました。売店やトイレ(綺麗です)もあります。


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▲1階▲売店
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▲2階
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▲さようなら 長崎県
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▲カモメ(えさを目当てに飛んできます)




オーシャンアロー・オーシャンアローシャトルバス・阿蘇熊本空港へのリムジンバスの詳細は→
九州産交グループのホームページでご確認下さい。


【熊本港・熊本港バス停】
オーシャンアローシャトルバス11:05発 420円
バスには、オーシャンアローシャトルバスと路線バスとあります(発車時間が違います)。オーシャンアローシャトルバスは、熊本駅前と熊本交通センターにしか停車しません。島原港10:15発のオーシャンアローは、熊本港11:05発のシャトルバスとうまく接続しています。

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▲熊本港▲オーシャンアローシャトルバス



【熊本駅】 11:29着(時刻表だと25分なので、ほぼ定刻ですね)


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▲熊本駅




熊本駅から九州横断鉄道・南阿蘇鉄道に乗車し地獄温泉へ
そのアクセスは「地獄温泉のアクセス」ページです) 

【帰り】


地獄温泉(2泊)から戻り、熊本城を観光し

交通センターからバスで熊本空港→羽田空港へ





【交通センター】16:34発 670円  
熊本は駅前より交通センター付近の方が賑やかです。帰りは、地獄温泉→熊本駅→熊本城前で熊本城を観光してから、交通センターよりバスで熊本空港→羽田空港へ。交通センターは、次から次にバスが発着するので、係の人も大忙し。どのバスに乗るかは自分でしっかり確認した方がいいみたいです。私たちもぼーっとしていたら、行き先は同じでしたが、予定していたのではないバスに乗車してしまいました。週末のためか、補助イスが出るほどの超満員で到着は遅れ、降りる時も、1人1人料金を払うのに時間がかったので、飛行機の時間には余裕をもって空港へ行かれたほうがいいですね(お土産を買う予定だったので、ちょっと早めですが)。
また金曜ということもあり、熊本空港も大混雑。もちろん飛行機(JAL1816 19:15発)は、満席。羽田空港も混雑しているということで、飛行機が離陸出来ず、約25分弱遅れましたが、無事羽田空港に到着しました。
旅行中天気もよく、アクセスはおおむね順調で楽しい旅でした。

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▲交通センター ▲おてもやん
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▲交通センター待合室(バスの時刻を確認) ▲空港バス乗り場


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2010/12/11 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

長崎空港から雲仙温泉 アクセス(バス)編

   ↑  2010/12/04 (土)  カテゴリー: 雲仙温泉・地獄温泉・垂玉温泉、熊本城


今回の旅行は(2010.11月中旬平日)、長崎県雲仙温泉2泊と熊本県地獄温泉2泊の4泊5日。もちろん、できるだけ公共交通機関(電車・バス)を利用した地球にやさしいエコな旅です。九州の中心部は交通網が発達していますが、地方の観光地となると乗り継ぎが難しく、時刻表を照らしあわせて旅行計画を立てました。接続がうまくいかず時間のロスがあったり、初めての場所で迷ったりしましたが、ゆっくりと目的地を目指すのも楽しいものです。東京(羽田空港)から雲仙温泉へのアクセスは、他にもあると思いますが、私たち(東京方面)が実際に利用したアクセス(交通)についてご案内します。ご参考になると幸いです。
 
雲仙温泉は長崎県なので一般的に空港は、長崎空港だと思いますが、オーシャンアロー(フェリー)を利用すると熊本からも近いです。私たちは雲仙温泉の後、熊本の地獄温泉へ行くこともあり、行きと帰りで両方のアクセスを利用しました。フェリーもなかなか楽しかったです。


①羽田空港…長崎空港→諫早駅前→雲仙

②雲仙→オーシャンアロー(フェリー)→熊本港→熊本駅・交通センター→熊本空港(熊本駅まで利用・
熊本駅から地獄温泉に展開、逆アクセスで熊本より雲仙へ



では、出発です(中野駅6:24) 




【羽田空港】7:28着(モノレールで)。 ANA 661  8:15発 

モノレールや第2ターミナルは、 時期的(紅葉シーズン)、曜日的(月曜日)なのか、大変な混雑でした。空港で朝食をとろうと思っていましたが、急いで長蛇の列の保安検査に並びました。離陸も混雑しており、飛行機のラッシュ。到着が遅れると思われましたが、ほぼ定刻で着きました。


【長崎空港】10:20着くらい(ほぼ定刻到着) 


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▲長崎空港


【長崎空港 バス乗り場】10:30
空港(荷物は預けてません)から出てバス乗り場へ急ぎます。出てすぐにバス乗り場があります。

長崎空港10:40→諫早駅前11:11(長崎空港線) 島原鉄道バス 610円  

飛行機がほぼ定刻に着いたので、予定していた10:40のバスに無事乗車出来ました。長崎市内など色々な方面へのバスがあるので飛行機到着時にはバス乗り場は大変な混雑。長崎空港から雲仙までは直通バスはなく、諫早駅前でバスを乗り換えます。長崎空港から諫早駅前へのバスは、島原鉄道バスと県営バスがありますが、発車時刻が違いますので、どのバスに乗るかは時刻表で確認して乗車して下さい。料金は、同じ610円。 
車両は、観光バス(ちょっと古い)みたいので、乗車率は6割くらいでした(トイレはありません)。空港を出ると綺麗な長崎の海が見れました。特急バスなので2つ目が諫早駅前。

島原鉄道グループホームページ→こちら (バスのページへ)
長崎県営バス公式ホームページ→こちら


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▲バス乗り場ときっぷ売り場(自動販売機)
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▲乗車した諫早駅前行き島原鉄道バス (トイレなし)


【諫早駅前】11:11位着 

諫早駅前11:50→雲仙13:13位 島原鉄道バス 1300円

諫早駅前にほぼ定刻で到着。ここで、雲仙行きのバスに乗り換えます。以前は、県営バスもあったそうですが、今は島原鉄道バスしかありません。すぐそこにはJR諫早駅が見えます。JRで長崎駅→諫早駅と来た方もここからバスですね。待合室には、売店、自動販売機、トイレがあります。バスの発車まで約40分。切符を買い乗り場を確認し、待合室で待ちます。乗り場は3番。でも3番乗り場でも違う方向のバスも発着しますので、行き先をくれぐれも確認して乗車して下さい。路線バスなので、バス停が沢山ありました(停車はあまりしませんでしたが)。 

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▲諫早駅前バス停▲JR諫早駅
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▲売店▲切符売り場
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▲雲仙行きバス(トイレなし)


【雲仙バス停】13:15ほぼ定刻で到着

乗り場のなかには、トレイや自動販売機や切符売り場があります。


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▲雲仙バス停







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2010/12/04 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

ベランダ菜園 ありがとうピーマン

   ↑  2010/12/01 (水)  カテゴリー: ピーマン

4月19日に2本購入したピーマンの「京鈴」。購入したときは、小さくかわいかったのですが、高さは138センチ、横(2本で)106センチ、奥行き132センチに成長。 アブラムシが大量発生(暑くなるまで)したり、花が咲いてもなかなか実にならなかったり、夏の水やりが大変だったりはしましたが、あとは順調。初収穫6月25日から12月1日まで、なんと229コも収穫出来ました。そうそうアブラムシは発生しましたが、てんとう虫の幼虫が来てくれて(もちろん卵から孵化したのですが)、てんとう虫になる過程を観察することも出来ました。
11月中旬に旅行で4泊5日も留守にしましたが、「水やり当番」でなんとか耐えてくれ、その後も収穫出来ました。
今思うとピーマンは、可憐な白い花が咲き楽しめますし、実の成長も見守ることができますし、赤いピーマンも収穫出来るし育てていても変化がありとても楽しかったです。しかもそれほど苦労がなかったので、べランダ菜園には最高だと思います。



12月1日収穫。
まだ収穫出来そうです。 

 
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▲ちょっと不格好なのも




この寒さのなか、ピーマンさんの木はまだまだ元気です。

収穫出来なくてなっても枯れるまで、大事に育てます(越冬か??)。

でもピーマンのブログは終了。 

色々な思い出と229コ
(12月1日時点)の収穫の喜びをありがとう





おわり 


                                                               

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2010/12/01 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |