中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

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伊香保温泉のアクセス(バス)編

   ↑  2013/02/23 (土)  カテゴリー: 伊香保温泉

今回の旅行(2012年10月上旬平日泊)は、上州ゆめぐり号で行った伊香保温泉です。
目的地へのアクセスをどうしようかなぁと考えるのも、また旅行の計画での楽しみのひとつです。アクセス選びのポイントは、利便性、料金、そして旅の素晴らしいはじまりとなること。電車に揺られて、これからの旅への期待に胸をわくわくさせながら駅弁を食べる…なんて最高ですよね。


伊香保温泉への公共交通機関でのアクセスを調べてみると、次の①~③のルートが候補に。
それぞれの所要時間と料金は...


①上野駅渋川駅伊香保温泉

    (草津号約1時間40分 指定席4200円)(バス約25分 550円)
②東京駅高崎渋川駅伊香保温泉
    (上越新幹線約50分・上越線約20分 合計4900円/新幹線指定席)(バス約25分 550円)
③新宿駅(代々木)伊香保石段街
     (JRバス関東 上州ゆめぐり号約2時間30分 2300円)
      ※早割なら1790円、さらにネット割(5%引き)

※料金は乗車時のものです。詳細はお調べ下さい。

JRバス上州ゆめぐり号→こちら

伊香保温泉へのアクセスは、バスの料金が一番安い


ということで、料金のお得さと利便性(中野から便利)、今回はJRバス「上州ゆめぐり号」で伊香保温泉に行くことに(終点草津温泉)決定です。電車好きな私たちには、草津号に揺られてダルマ弁当というのも魅力的ですが、まぁ草津号にはこれまで草津温泉や四万温泉に行く時も乗車したし…新しいルートにトライです。
宿泊は、旅館のホームページから直に予約しました 。
ちなみに草津温泉にバスで行くときもこの「上州ゆめぐり号」です。

では、実際に行ったアクセスをご紹介します

【バス乗り場】

新宿駅(代々木)のバス乗り場への行き方は、次の①、②があります。

①新宿駅新南口徒歩8分・・・新宿駅新南口を出ると案内標識があります。それに従って、新宿高島屋、紀伊国屋の前を通り、エスカレーターで降り、道を渡って到着。ちょっと遠い感じがしました。
②代々木駅東口徒歩2分・・・代々木駅東口を出ると左方にもうバスが見えます。こっちの方がわかりやすく楽でしたが、代々木駅がバリアフリーでなく階段がありますのでご注意ください。

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▲バス乗り場 向こうに見える建物は新宿の紀伊国屋書店
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▲待合室&売店。向かって左に切符売り場(写真には写っていませんが)



上州ゆめぐり号は全席指定席、車内にトイレもあります
車体には草津温泉のゆもみちゃんや伊香保温泉のイラストも

発車10分前くらいに改札 

【代々木(新宿)】10:00発



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▲上州ゆめぐり号 ▲草津温泉のマスコットキャラ「ゆもみちゃん」


11:35~11:55

途中、上里サービスエリアで20分休憩
(伊香保温泉発着は休憩なし)

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▲ソフトクリーム美味しかった▲上里サービスエリア


寝てるうちに

【伊香保石段街】ほぼ定刻13:36着

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▲伊香保石段街バス停



バス停を降りると、そこに石段街へつづく階段が


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▲伊香保温泉の石段街へつづく階段

翌日の帰路は、14:32→17:10のバス、上州ゆめぐり号。
行きと同じく、途中の上里サービスエリアで休憩。




【バス降り場】
ちょっと渋滞があり、予定より約15分遅れて無事到着。
行きの乗り場とは違う、新宿東口の徒歩2分のところに着くので注意です

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▲新宿東口バス降り場




伊香保温泉への直行バスは、とても快適でした。思っていたより近い。電車好きの私たちでも、伊香保温泉には、コストパフォーマンスやアクセスの良さを考えると直行バスもいいなぁと。注意することは、土日祝日や紅葉の時期など混雑が予想されるシーズンによっては渋滞の可能性があるということですね。



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2013/02/23 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

鳴子温泉 ゆさや旅館宿泊記

   ↑  2013/02/17 (日)  カテゴリー: 鳴子温泉
鳴子温泉2泊目(2012年3月上旬平日)の宿に選んだのは、ゆさや旅館。ここのホームページで「元祖うなぎ湯」というフレーズとエメラルド色のお風呂(湯の色は天候等により変化)の写真を見て、わくわくして予約。離れに源泉掛け流しの無料貸切露天風呂もあるということで、私たちの大好きなパターンです。
「元祖うなぎ湯」ということは、さぞやとろ~りとするんだろうなぁと思うと期待が高まります。
ただホームページには、うなぎ湯は混合泉を使うときもあり、そのときはぬるぬる感が低下する…というちょっと気になる文章も…。




宿は、立寄りの「滝の湯」のお隣
 玄関を入るとすぐ右にフロントがあり
シックな音楽が流れています



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▲ゆさや旅館


宿泊したのは2階の角部屋
(人気のある部屋だそうで、たまたま空いていたみたいです)
とても開放感があって良かったです
でも窓際は滝の湯に行くお客さんに下から見られるので注意

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木造2階建ての建物は、国の登録有形文化財に指定されていて
さずがに歴史と趣きが感じられます

部屋にはトイレはなく、廊下に出たすぐ隣に
トイレは戸や手を洗う蛇口など少々老朽化がみられます


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▲部屋(トイレなし、角部屋、12800円プラス入湯税、2012.3月上旬宿泊)

食事は、部屋食
お膳で料理が運ばれてきます
お膳で運ぶのは伝統だそうです

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▲夕食(ステーキプラン)▲朝食(大きなお椀が特徴です)


うなぎ湯は大小2つあり、男女入替制
大きさと雰囲気が全く違います
メインはもちろん大きい方、こちらに必ず入ってください
時間をしっかりチェックしましょう

それでは、まず大きい方のうなぎ湯
ふたつの湯舟のお湯の色が違っていました(天候等により変化)
五角形の湯舟は、透きとおったエメラルド色
そして、大きい湯舟は乳白色
エメラルド色は、初めてなので感動です
(次の日、日帰り温泉に行きましたが、この近辺の宿でエメラルド色に変化しているところが2軒ありました)

さて、とろり感はと言うと…残念ながら感じられませんでした
聞いたら、その日は混合泉とのこと
(混合泉でないときはあるのかなぁ??)

でもエメラルド色のお湯にとっても感動したのと
レトロな雰囲気がとても良かったので大満足


訪問は、2012年3月
平日だったこと、まだ雪が残っていること、そして震災からまだ1年経っていなかったことで、
大変空いていて、他のお客さんとはお風呂では一度も会いませんでした。
とってもゆっくり出来ましたが、震災の影響かなと思うと複雑



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▲大きい方のうなぎ湯(五角形の湯舟はエメラルド色・大きい湯舟は白色)


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▲小さい方のうなぎ湯(4人くらい入ればいっぱいです)



【離れ貸切露天風呂 茜の湯】


宿の前の道路を挟んだ向こう側の坂を100メートルくらい上がると、離れの貸切露天風呂があります。うなぎ湯とは違う泉質です。自然の中にあり、脱衣所も湯舟も大きく開放的でとってもよいのですが、ちょっと残念なのは時間がたった30分。離れに移動し、着替えて入って戻るには、時間が少なすぎ。45分は絶対欲しいところです。
でも源泉掛け流しで、この日の湯の色は乳緑色。絶景ではありませんが、自然のなかで入る湯は格別です。


もっとゆっくり入りたかった

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▲宿の前の道を上がっていくとすぐに離れの露天風呂へ

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▲脱衣所 ▲トイレ

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▲天井も高く湯舟も広い
 
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そうそう、あと隣の「滝の湯」に無料で入れます
(鳴子の他の宿でもそう書いてあったのを見たことがありますが…)
ゆさや旅館のメリットは、なんと言っても滝の湯に近いということ
朝、晩と楽勝で入れます

滝の湯は、鳴子のポスターにもなっていて趣きは申し分なし
シャワーとかはなく、脱衣所もちょっと狭いですが
ゆさやとは違う泉質を是非楽しんで下さい


ゆさやでは、お湯三昧でした。登録有形文化財だけあって、趣きのある宿でした。(戸や蛇口とかには歴史を感じるところもありましたが)。離れの貸切露天風呂がもっとゆっくりは入れればとは思いますが、写真を撮ってもらったり、気さくに色々お話したりとても楽しく過ごせました。



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2013/02/17 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

鳴子温泉 旅館すがわら宿泊記

   ↑  2013/02/09 (土)  カテゴリー: 鳴子温泉
鳴子温泉で1日目の宿泊先(2012・3月上旬平日)に選んだのは、旅館すがわらです。今回は美肌になる湯に入りたいと思い調べていたら、この宿のホームページに「入浴中はすべすべ、入浴後はしっとり」という魅力的な言葉をみつけました。アルカリ性でメタケイ酸(お肌をすべすべにすると言われる成分だそうです) 498.6 (mg/kg)、ナトリウムイオン773.0(mg/kg)と天然美肌成分が豊富にあるお湯とのことで、ここに決定(今回はJR利用なので「びゅう」で。宿だけなら直に予約した方が安いと思います)。
にごり湯ではありませんが、もちろん源泉掛け流ししかも貸切風呂が4つもあり、どれも空いていればいつでも無料で入れるとのこと。わたしたちの条件にぴったりです。


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▲旅館すがわら


やっぱり温泉宿は民芸調がいいですね
禁煙でないのが、ちょっと残念

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▲フロント▲民芸風のロビー(宿泊者は自由にコーヒーも飲めます)

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▲部屋トイレ付 (2012.3月平日 びゅうでJR+宿セット27,000円 びゅうで宿のみ13,000円)



浴衣も可愛く、部屋の鍵が2つあるので便利です
トイレ、洗面所は最近リフォームされたのかとても綺麗です



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夕食・朝食共に部屋食です
夕食が豪華な宿は多いのですが、ここは朝食も品数が多く手を抜いていません


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▲夕食

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▲朝食 




【大浴場(摩天の湯)・露天風呂】(男女入替)
 

ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉ph8.7アルカリ性
色が時々青く変化するとのことですが、訪問時は透明
入浴時のすべすべ感は、はっきりとはわかりませんでしたが
お湯が肌にとろっていう感じで 入浴後のしっとり感は実感
(湯あがり後に化粧水をつけなくても大丈夫という感じ…あくまで個人の感想です)
久々肌に優しいお湯にきたぁ~という感じ


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▲大浴場(摩天の湯)▲露天風呂
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▲洗い場 ▲脱衣所


【大浴場(美肌の湯)・露天風呂】 (男女入替)


美肌の湯から露天風呂へは直接行けず、脱衣所に戻るのがちょっと面倒

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▲美肌の湯  ▲露天風呂
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▲脱衣所を挟んで左が美肌の湯、右が露天風呂   ▲洗い場





貸切風呂は全部で4つ。空いていればいつでも入れます
もちろん無料
全ての貸切風呂にシャワーがあります
源泉掛け流しで上の方が熱くなっているので、湯もみをして入ってください




【貸切風呂 半露天風呂】

半露天風呂は2つ。左側の方がお勧めです


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▲左側の半露天風呂(前が全面が空いています)

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▲右側の半露天風呂(窓は下の方があいています) ▲入る前には湯もみ



【貸切風呂】1階

こちらも2つ。こちらは露天ではありません。

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▲入り口の札をひっくり返し鍵をかけて入ります
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▲たぶん左側の方だと思うのですが(ゴメンナサイはっきり思い出せない…)

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▲たぶん右側の方だと思うのですが


特別眺めが良かったり、趣きがあったりという風呂ではありませんが、4つの貸切風呂が無料でいつでも入れるというのは大変魅力的です(敷地内に立派な足湯もありますが、私たちが行ったときは冬期閉鎖されてました)。なにより源泉掛け流しで、お肌がしっとりしたのには大満足です。食事も美味しく、食後のコーヒーも自由に飲めたし、忙しいのに旅館の前で写真も撮ってもらったりと対応も良かったので、大変楽しい宿泊となりました。


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2013/02/09 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

鳴子温泉 ゆめぐり

   ↑  2013/02/02 (土)  カテゴリー: 鳴子温泉
鳴子温泉郷は、日本にある11種の泉質のうち9種もあるので、徒歩圏内では観光というより湯めぐりがお勧め。今回(2012.3月上旬平日)は「びゅう」を利用したので、特典の「湯めぐりパス」(12::00~20:00で10軒の宿の立ち寄り湯が可能)をフル活用しました。また、鳴子温泉郷の観光協会でも「湯めぐりチケット」を発行しているので、何軒か湯めぐりをされる方にはいいかと。そうそう、無料の足湯(冬季休みの所も)や手湯も、チェックして回ってみるのも楽しいですよ。


鳴子温泉郷観光協会公式サイト→こちら
(湯めぐりチケット・地図・泉質など鳴子のこと満載)

では、実際にめぐった湯をご紹介
【足湯】

まず駅前の「ぽっぽの足湯」
源泉掛け流し(硫黄泉)、ちょっと熱いけど白くにごっていて贅沢な足湯
壁には宿や浴場ごとの泉質と効能が書かれた木の看板がずらりと飾られ、
記念写真のスポットにおすすめです   

 
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▲足湯は駅舎に2つあります


駅の前の坂をちょっと上がると

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▲こけしさんがお出迎え


【手湯】
ゆめぐり広場
(2012、3月時点では反対側にも拡張工事をしてました)

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▲建物の中には手湯がありました。休憩も出来ます

【足湯】
さすが鳴子
電話ボックスの上にもこけし

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▲こけしの電話ボックス▲ご利益足湯(小さいけど)…さすがにここには入れませんでした




駅から7分くらい、ゆめぐり駐車場足湯
 湯筒にはたっぷりの湯の華
下地獄源泉


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▲湯筒には湯の華がびっしりのにごり湯、こちらも温度は高め



【日帰り温泉施設】


【鳴子・早稲田桟敷湯】


駅から約3分
昭和23年に早稲田の学生さんが掘りあてた
有名な日帰り温泉の早稲田桟敷湯
泉質含硫黄・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉、低張性弱アルカリ性高温泉
適応症動脈硬化・切り傷・火傷・慢性皮膚病 、ph7.6
(パンフレットより)

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▲駅前足湯の看板



鳴子温泉らしくない派手な黄色の近代的な建物
(平成10年に建て替え)
どうしてこんなのに ちょっと残念
内装も黄色系で統一されています


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▲鳴子・早稲田桟敷湯(9:00~22:00、530円)


①自動券売機で券を買う②下駄箱に靴と貴重品を入れ鍵をかける
③フロントで券を出す

お湯の色は透明ぽいのですが、湯筒には湯の華がびっしり。鉄筋建ての浴室は、天井が高く開放感はありますが、全体的に近代的なので趣きを楽しむという雰囲気ではありません。比較的広く綺麗な脱衣所は、洋服や荷物はカゴに入れるタイプ(鍵なし)なので、貴重品は必ず入るとき下駄箱に靴と一緒に入れましょう。2階には立派な畳の休憩所があり、帰りの電車の時刻までゆっくり時間調整できてとても助かりました。





【滝の湯


駅から約5分
鳴子温泉のポスターにもなっている滝の湯
泉質酸性-含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム-鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉、硫化水素型、低張性酸性性高温泉、ph2.8
適応症動脈硬化・切り傷・火傷・慢性皮膚病
(駅看板より)
※泉質は、旧表記かも…

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▲駅前足湯の看板



ここのお湯は奥さんがとてもお気に入り2回も入湯
(宿泊していたのが隣のゆさや旅館だったこともあり)
持病の慢性蕁麻疹にとても効いたような気がしました 

(個人の意見です。酸性泉が肌に合うみたい)

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▲滝の湯(7:30~22:00、150円)、地元の方の大切な銭湯という感じです


まず入り口左の自動券売機で券を購入。戸を開けるとすぐに番台。そこで券を出して、男湯は左、女湯は右に分かれます。靴を下駄箱に入れるとすぐ脱衣所で、木製の小さな貴重品入れと棚(カゴなし)が並んでいます。広くはないので、ここでゆっくりは出来ません。なかの浴場はポスターの写真通り渋いです。浴槽や湯筒、さらに床まですべて木造で、硫黄のにおいが漂う申し分のない趣き。白くにごった湯には湯の華が舞い、ちょっと舐めてみると酸っぱかったです。 浴槽は2つ。奥の方が温度が低いのでそこから先に入って下さい。湯筒は大きいのが1本と奥に小さいのが2本。シャワーはなく、カラン2つはあったような…お湯を楽しむのみという感じです。蕁麻疹の赤みが引いていった感じでした(あくまで本人感想)
そうそう、宿泊した旅館・ホテルで、滝の湯の無料券をもらえるかもしれません。すべての宿にあるかどうかはわかりませんが、是非確認して下さい。




【日帰り温泉】


ここからは、湯めぐりパス(12::00~20:00)を利用した、旅館の立ち寄り湯をご紹介(2012、3月上旬)。震災からまだ1年も経っていないこと、3月でまだ雪もあったこと、そして平日でしかも宿泊客のチェックインの時間には早かったので、どこも貸切状態。




【ホテル亀屋】

駅から約20分
東鳴子温泉に近いせいか、タール臭がする黒ぽい色の温泉
泉質ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、黒色の鉄鉱泉、ph7.0
適応症疲労回復・切り傷・火傷・慢性皮膚病
(駅看板より)
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▲駅前足湯の看板

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▲ホテル亀屋▲大浴場



天気や気温など自然環境によりお湯の色が変化する鳴子温泉
湯めぐりをした日、湯の街通り付近の宿のなかには
徐々にエメラルドグリーンの湯に変化するところが…



【鳴子観光ホテル】

駅から約4分
天候によって色が変化する鳴子温泉
泉質含硫黄-ナトリウム硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉、ph8.0
適応症疲労回復・切り傷・火傷・慢性皮膚病
(駅看板より)

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▲鳴子ホテル ▲駅前足湯の看板


この日、大浴場(日帰り温泉時)は男湯は透明、女湯は白濁
露天はエメラルドグリーンに
まるで入浴剤のように綺麗で興奮 
 


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▲大浴場(男時間、このときは透明) ▲露天風呂



【鳴子ホテル】

駅から約4分
(フロントでない方の入り口)
泉質含硫黄-ナトリウム-硫酸塩-ナトリウム塩化物硫酸塩泉h8.0
適応症慢性消化器病、神経痛、慢性婦人病、切り傷
(駅看板より)

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▲駅前足湯の看板▲鳴子ホテルフロントがある方の入り口




鳴子ホテルには、以前に宿泊したことがあり、2人とも大好きになった宿です
コストパフォーマンスも高く、食事も美味しかったです


の色の変化がすごい
看板には無色透明からエメラルドグリーンなど7色に変化と書いてあります
時間があれば宿泊してどんな湯色になるかを楽しんでほしいですね
(前回宿泊時は、エメラルドグリーンではありませんでした。今回見られて幸せ)



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▲左、大浴場(男性時間)
▲右、露天(見えますか?白濁の湯にエメラルドグリーンの湯が注がれ始めました)



ほんの一部しか紹介出来ませんでしたが、東の横綱と言われる鳴子温泉は素晴らしい温泉ですでも震災の影響で観光客は減っているとのこと。この大好きな鳴子温泉を東北の復興の願いを込めて、ご紹介しました。
機会があったら是非…。 




(記事編集) http://achikochi2008.blog49.fc2.com/blog-entry-272.html

2013/02/02 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |