中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

初めてのタイ旅行 基本情報(気候・お得な両替・トイレ等)

   ↑  2009/12/26 (土)  カテゴリー: タイ旅行


やはり海外旅行はわくわく、ドキドキですね。初めて訪れる国ならなお更です...ちょっと心配も...。今回初めてタイ(バンコク・アユタヤ)に旅行して、気候・服装、お得な両替、持っていく物、BTS(スカイトレイン)、チップ、コンビニ、トイレなど、気付いたこと、思ったことなどをお伝えします(訪問日2009年12月上旬)。お役に立てば幸いです(内容は、旅行に行った時点のものですし、タイは目覚ましく発展しているので、変更されているかもしれません。詳細は確認して下さい)。

 

【タイの気候・服装】
日本から飛行機で行き約7時間15分、帰り5時間50分、時差2時間。熱帯気候のタイは、3~5月の夏季、6~10月の雨季、11月~2月の乾季の3つに分けられるそうです。3~5月は、もの凄く暑く40度近くにもなるみたいですが、12月は、乾季にあたり雨がほとんど降らず気温も比較的過ごしやすい時期で、旅行にはベストシーズンです。とは言っても日中は日射しは強く、日焼け止めは必要です。気温は昼は30度くらいにはなりますが、朝、晩などは半袖1枚では寒いくらいです。タイ在住の知人から「冷房がきついので、1枚羽織るものを持って行った方がいいですよ」とアドバイスされましたが、その通り。屋内はひとにも地球にも優しくないくらいがんがんに冷房です。とくに朝の空港は、冬の日本からのコートを着ていても暑いとは思いませんでした(朝早かったので冷房というより冷え込みかもしれません)。女性はもちろんのこと、この時期は男性も一枚は羽織るものがあると安心です。

 

【持ち物】
特に海外旅行では旅先で体調を崩すのが心配ですね。常備薬(風邪薬、胃腸薬、酔い止め薬、下痢止め等)は念のため持っていくことをおすすめします。言葉のわからない外国で薬を買うのも大変ですし、ツアーだとスケジュールが過密で薬屋さんを探す時間もありません。実際に使わないにしても薬を持っていると安心、「お守り」になります。バンドエイドなんかもいいですね。それと、日焼け止めは絶対必要です。特にアユタヤに行かれる方は、帽子はもちろんのこと日傘もあるといいと思います(私たちは持っていきませんでしたが、現地の添乗員さん(タイの人)はしっかり日傘持参)。また、日本と違いハブラシやスリッパがないホテルも多いので、事前に調べていくとその場であわてずにすみます。後にも書きますが、デジカメと一緒にプラグ変更アダプターを持っていくと、電池の減りを気にせず安心してバシバシ写真を撮れます。

 

【国王・王室】
タイの国民は国王や王室をとても敬愛していて、国王の写真がいたるところに飾られていていました。国王の誕生日12月5日は、盛大に祝われ、私たちが滞在していた間も、夜はホテルの窓からチャオプラヤ川越しに打ち上げられる花火を見ることができました。国王や王妃の誕生日は、禁酒日となり旅行客でもレストラン等でお酒は飲めません(他にも禁酒の日があります)。また、国王の誕生日は、バンンコク市内観光の目玉であるエメラルド寺院(本堂)や王宮は閉館となるので、エメラルド寺院(本堂)や王宮を観光したい方は、旅行の日程に注意された方がいいです(他の日も閉館がありますので、注意して下さい)。国王や王室に関係するところは、服装チェックがあるのでノースリーブや半ズボンなど肌の露出した服装では入場出来ません。もちろん、国王や王室を侮辱するような言動は絶対いけません。

 

【両替】
今回の旅行で一番心配だったのが両替です。ガイドブックや他の方のブログ等でも日本では絶対両替はしてはいけませんと書いてあったので、タイのお金バーツをまったく持たずに出国したのですが、すぐに両替出来るのかとっても不安でした。でも大丈夫でした。空港にも3ヵ所両替所ありました。まず入国審査前に銀行の両替所があり、出たところにも2か所ありました。非常にスピーディーで安全で安心できるところでした。空港内は3ヵ所とも換金率は同じでした。私たちは、空港で8000円をバーツに両替。両替の仕方は、簡単。ただ窓口に日本円を出し、サイン(日本語)をするだけです。これが控えになりレートなどが書かれています。たただチップで使うので、小額紙幣でもらうようにしました(「small notes」とか言いながら身振り手振りで頼むと先方も分かってくれます)。そのほかホテル、駅、ショッピングセンターなど思いのほかあちらこちらに立派な両替所がありました(街中の両替商にはごまかすところもあるそうなので、信用出来る所にある両替所を選んだ方が無難です)。

 

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▲空港の両替所

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▲サバーンタクシン駅の銀行の両替所▲ショッピングセンター(サイアムパラゴン)の両替所

 

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▲レート表(確認してから両替しましょう)

 

 

さて、肝心な両替のレートですが、1万円をバーツに換金した場合、レートの良い順(お得な順)に、バンコク市内ショッピングセンター3713バーツ、サバーンタクシン駅3709バーツ、空港3610バーツ、ホテル3415バーツでした。ツアーで一緒だった方によると、日本で両替してきたら約3250バーツだったとか(うろ覚えみたいなので参考程度に)。大体1バーツ3円弱(12月7日時点で2.74円)なので、現地と日本ではレートにかなりの差がありますね。ガイドさんも「日本で両替しちゃ損よ。タイで両替したほうがお得よ」と言ってました(レートを調べた日が違うので、少しは差があるとは思います)。                                                                      予想はつきましたが、市内のショッピングセンター等が一番いい換金率でした。市内で両替する時間のない方は、空港の両替所が便利だと思います。いちどに高額を両替するのは危ないので、出来ればその都度両替した方がいいですね。

※レートは日々変動しますので、詳しくはご確認下さい。

 

【チップ・バーツ】

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▲バーツ 紙幣にはすべて国王の肖像

 

タイの通貨は、バーツです。紙幣は、1000バーツ、500バーツ、100バーツ、50バーツ、20バーツです。コインは、ほとんど10バーツ、5バーツ、1バーツ(もっと細かいのや2バーツがあるみたいですが。。見たことないです)。1000バーツは、タイではデパートやショッピングセンターなど大きなところを除きお釣りがないところが多いので、両替でもらわないようにしました。20バーツはチップでよく使うので、ある程度確保しときました。                                                  ツアーだったので、ツアー代金に含まれていた食事、タイ式マッサージにはチップは必要ありませんが、普通はタイ式マッサージは、50~100バーツくらいだそうです(添乗員さんによると)。ホテルで1ベット20バーツ(添乗員さんによると)。部屋に荷物を運んでもらうと20バーツ。 

 

 

【プラグ・電圧】
もちろん日本と電圧プラグが違います。写真をたくさん撮るのでプラグ変更アダプターは、絶対必要でした。キャノンのデジカメの充電器は、変圧器なしで充電できます。変圧器を使うと故障のおそれがあるので使用しないで下さいと書いてありました(たぶん他のデジカメも同様かと。説明書で確認下さい)。プラグ変更アダプターのみでばっちり充電出来ました。

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▲大活躍のプラグ変更アダプター

 

 

【タクシー】
私たちは結局乗りませんでしたが、最近タイに行った従妹はタクシーでぼったくられたそうです。現地の添乗員さんからも必ずメーターがありメーターを使って運行するタクシーに乗るようにと注意されました。料金を交渉してきたら、絶対乗らないようにと。またメーターがあるにもかかわらず、「今はメーター営業時間は終了した」とうそを言う運転手もいるのでこれにも絶対乗らないように。

 

【BTS(スカイトレイン)】
タイは広域で鉄道が発達していないので郊外から車で働きに来る方が多く、バンコク市内は恐ろしいくらい渋滞してます。バンコク市内はタクシーよりもBTSで移動するのがとても便利で快適でした。

 

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▲「セントラルワールド」前の大通り。すごい渋滞、恐すぎます。

 

駅には、インフォメーションのように見えるところがありますが、これは切符を買うための紙幣からコインへの両替所です(切符は、自動販売機でコインのみでしか買えません)。

 

 

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▲切符を買うための両替所  ▲切符の自動販売機

 

まず行き先の駅の番号を探し、コインを入れれば切符(テレフォンカードみたいのが)が出てきます。

 

 

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▲切符販売機

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▲切符です(お得な1日券もありました)

 

 

車内は、とても綺麗で快適です。渋滞もないので、是非BTSを利用した方がいいですね。車内は、飲食禁止みたいです。シートは、日本の電車のようなものではなく、野球場のようなシートです。

 

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▲BTS

 

 

【飲み水】
水は、飲めません。宿泊したロイヤル・オーキッド・シェラトンホテルでは、水は飲めますと書いてありましたが、念のためすべてミネラルウォーターにしました。飲み物の氷も不安に思いましたが、ほとんど食事はツアーに含まれている所だったので大丈夫でした。水道から安心して水が飲める日本は、ありがたいですね。バンパイン宮殿のマンゴージュース(めちゃめちゃ美味しかった)、水上マーケットのココナッツジュースもお腹に異常はありませんでした。

 

【コンビニ】
セブンイレブンがバンコク市内には、びっくりするくらい沢山ありました。私たちもホテルにチェックインすると、すぐさまコンビニのありかを確認にあたりを散策。宿泊したロイヤル・オーキッド・シェラトンホテルからも徒歩2分の所にありとても便利でした。日本のようには、バラエティーには富んでいませんが、それでも充分な品数。カップヌードルやお菓子や飲み物など、日本のメーカーのタイ向けのものが色々あり見てるだけでも楽しくなります。カップフードルがおすすめです(カップの中にフォークが入っています)。レジ袋が少し薄いためか水とか重いものを買うと袋を2重にしてくれたり、ヨーグルトを買うとスプーンを付けてくれたりとサービス充実。またレジもレシート(タイ語だからわかりませんが)もあり、安心して利用できました。

 

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▲ホテル近くのセブンイレブン

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▲カラフルで見ているだけでも楽しいセブンイレブン。お土産にも。 

 

 

明治ナタデココのヨーグルト

 

タイ風日清カップヌール

  

めちゃうまです!!

 

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▲これだけ買って165バーツ→約452円

 

 

次にトレイです。

 

大切なことですが

 

あまりきれいなことではないので 

 

お食事前の方や見たくない方は

 

飛ばして下さいね。

 

 

【タイのトイレ事情(とくに女性)
高いビルやホテル、きらびやかなイルミネーションのショッピングセンターなどが立ち並ぶ大都市のバンコクですが、不思議なことに、トイレだけは不便です。ホテルの部屋のトイレ以外は、紙が流せませんでした。便器の横にゴミ箱があるところは紙が流せないと思って下さい(女性)。水の流れが弱いので詰まってしまうそうです。トイレのそのものは、バンコクでは紙が流せないだけであとは日本と同じでした。                                                                         これが郊外の観光地(水上マーケットやココナッツ工場など)になると、水洗ではなく手尺で水をすくい流します。もちろん、紙は流さず横にあるゴミ箱に捨てます。男性用の小の方は、洗面台かと思うようなものもあります。女性用には、座るところがあまりにも小さく洋式便座とはちょと違うのがありましたが、跨ぐタイプのトイレでした(ガイドさんによると)。奥さんは、分からず悩みながら空気イスのように中腰で…足が筋肉痛になりました。トイレの入り口には係(?)の人がいて、有料トイレなのかなぁと思ったら(有料トイレも多いそうなので)、紙がないトイレなので、欲しい人に紙を渡してました。紙があればお金を払わなくていいそうです。紙をもらう場合は、気持ちで2~3バーツ位出せばいいと(ガイドさん情報)。奥さんは、またまた分からず20バーツをあげたらさすがにお釣りをくれました。あまりにも多すぎたらしい。あとBTSの駅にトイレが見当たらないのが不思議でした。タイの人は、電車でお腹は痛くならないのでしょうか?!!綺麗なトイレがあちこちに当たり前のようにある日本のありがたさを痛感しました。

 

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▲男性用トイレ小用 ▲男性用トイレ大(男性の大の方には紙を捨てるゴミ箱がなかったそうです。男性の大の方は回数が少ないからかしら。。。不明)

 

 

※情報が変わることもありますので、詳しくはご確認下さい。

  

 

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