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タイ ワット・プラケオ(エメラルド寺院)と王宮

   ↑  2010/01/09 (土)  カテゴリー: タイ旅行

【タイ4日目 その③】訪問日2009年12月上旬。早朝からワット・アルン(暁の寺院)、ワット・ポー(涅槃仏寺院)と回って、バンコク市内寺院巡りのフィナーレかつハイライトは、ワット・プラケオ(エメラルド寺院)と王宮です。地図で見るとワット・ポーとワット・プラケオはすぐ近くで、歩いても5~6分くらいだと思いますが、車に乗り込み移動。途中国防省の前などを通り6分程で王宮に到着。道路をはさんだ向こう側にず~っと白壁が続いています。この周囲1,900メートルの壁に囲まれた王宮の広さは218,000平方メートル(パンフレットによる)、東京ドームの約4.7倍です。この敷地のなかに、ワット・プラケオのほか、国王の宮殿、即位式の建物、宮内庁や官庁などの建物があります。

 

 

AM9:18王宮の広大な敷地に到着

 

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▲王宮の入り口 周囲はぐるりと真っ白の壁で囲まれています。

 

 

 

白い壁の入り口のゲート。では、さっそく入ります。

 

 

王室に関係しているところなので、もちろん服装チェックノースリーブ、タンクトップやミニスカートなど肌の露出の多い服装での入場は禁止です。でも、この季節タイは比較的暑くないので肌を露出している方がいないのか、それとも周知徹底されているのか、チェックされている方を見たことはありませんけど。

 

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▲入り口手前の道路          ▲入り口から入ったところ

 

 

 

人・人・人。大混雑!!

 

 

左手に芝生の広場の向こうに

 

 

旅行パンフレットでもよく目にするワット・プラケオの全景が登場!!

  

 

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▲ワット・プラケオの仏塔 右にちょっと写っているのが本堂

 

 

 

でも旦那さん大失敗!!

 

大切なエメラルド仏の本堂が写真に入ってない

 

 

帰国してから「金ピカの仏塔(プラ・シー・ラタナ・チェディ)が一番重要だと思った。黄金に惑わされたぁ」と旦那さんは、しきりに反省。しかしこの時はそんなことは、まったく分からず、この金ぴかの仏塔をパシパシ写しまくり。ワット・プラケオと王宮ではその失敗が最後まで続き、重要な建物をちっとも写真に収めることは出来なかったのでした。あ~あ~~(涙)。

 

 

皆さま、くれぐれもご注意を。

 

AM9:23チケット売り場を通過(ここまでは、無料なんですね)

   

 

入場口の左側には「FREE FOR THAI」の文字が。ほんとにタイ国民は無料なのかは確認してませんが、信仰心が深いタイの方々にとっては、ここは単なる観光名所ではないのでしょうね。

 

 

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▲寺院の入場口へ向かう通路 手前にチケット売り場があります 入場口の向こうに本堂(うしろ側)が見えます

 

  

  

「日本人ですかぁ?」「そうです」というと 

 

日本語用パンフレットをくれました

 

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▲チケットの半券とパンフレット(日本語版)(タイ語版、英語版もあるみたいです)

 

 

王宮はとても広く、私たちが回ったのはほんの一部だったいうことが、後でわかりました。下記の写真の地図で左隅に赤い塀で囲まれている箇所がワット・プラケオ(エメラルド寺院)。そこすら充分に見ることができませんでした。う~ん、ツアーで時間がなかったのがとても残念。地図の中央あたりにある白い大きな建物がチャックリー宮殿(チャックリー・マハー・プラサート殿です。

 

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▲パンフレットを広げると、王宮全体の地図に

 

【本堂とエメラルド仏】
チャックリー朝になってからワット・プラケオは、王室守護寺院になり、タイの寺院のなかで唯一僧侶のいない寺院となります。本堂にはその名の由来となっているエメラルド仏が安置されています(チャックリー王朝の前のトンブリ王朝時代は、ワット・アルンに安置されてました)。

 

 

まずは本堂へ

 

 

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▲本堂の正面 左が入り口、右が出口

 

 

本堂のなかは土足厳禁

 

タイの寺院や観光では、靴を脱ぐことが多いので脱ぎやすい靴がいいですね。また沢山の人が歩くところなので、生足より靴下を履いてた方がいいですよ。

  

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▲緻密、精巧、絢爛な装飾

 

 

さっそくエメラルド仏とご対面!!

 

エメラルド寺院内は撮影禁止。でも添乗員さんが「外からならOKよ」

ということでデジカメでチャレンジです。

う~ん。無理かなぁ??あまりよくわかりませんね。限界です。

 

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▲エメラルド仏像 

 

 

エメラルド仏はエメラルド色をした翡翠で彫られた仏像で、高さは66センチほど(パンフレットによる)。暑季、雨季、寒季のいずれの衣を纏い、年3回国王自らの手で衣替えがなされるとのこと。エメラルド仏のレプリカが博物館にあり、間近に見ることができるそうです。

 

 

 

エメラルド仏本堂全体に施された絢爛な装飾に目を奪われます

 

 

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▲本堂側面の装飾

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▲本堂のまわり。人がいっぱいです。

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▲本堂の後ろ側

 

 

【その他の建造物】
本堂のわきの階段を上った一段高いテラスに、仏塔や御堂が並んでいます。いずれも金箔やさまざまな色のガラスと陶器で装飾が施され、タイの建築様式に他の地域の建築様式と取り入れた特徴のある建造物です。なにぶん勉強不足で建物の由来も意味も分からず、見どころも押さえていなかったため、「すごく綺麗だなぁ~すごいな~」を連発しながら写真だけパチパチ。じっくり観賞できないまま、あっという間に添乗員さんとの待ち合わせ時間に。なお、ほとんどの建物は、内部の見学不可です。

 

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 ▲プラサート・プラテープ・ピンドンとプラ・スワナ・チェディ

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▲仏塔プラ・スワナ・チェディには、ヤック(鬼)とモック(猿鬼)がずらりと並んで台座を支えます

 

プラサート・プラテープ・ピンドンは、別名ロイヤル・パンテノンといい、歴代国王の等身大の像があるそうです。

 

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▲プラサート・プラテープ・ピントン

 

プラ・モンドップは経典を納めている書庫。

 

 

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▲プラ・モンドップ

 

 

 

旦那さんがメインだと思った金ピカのプラ・シー・ラタナ・チェディ!!

この仏塔との記念写真は、山のように…

つるんとした形状と金ピカでひときわ目をひき、気持ちはわかります…

 

 

 

頭がほんの少し写っているのが旦那さんです。(恥ずかしがるのでトリミング)

 

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▲プラ・シー・ワタナ・チェディ御釈迦様の遺骨である仏舎利が納められています

 

 

 

ちょっと角度を変えた写真。

 

 

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▲間近で見ると金色のタイルが貼られています

 

 

いたるところに大小さまざまなヤックとモックがいます。彼らはいつもペアのようです。

 

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▲大きなモック(左)とヤック

 

あっという間に現地添乗員さんとの待ち合わせ時間。

ワット・プラケオの敷地を後に。ワット・プラケオの観光は、約37分

 

 

 

AM10:00 王宮内のチャックリー宮殿へ

 

【王宮】

チャックリー・マハー・プラサート宮殿は、ラーマ5世により建てられ、1882年のバンコク王朝百年祭に完成。現在はレセプション・ホールとして使用されているそうです。洋館(ビクトリア様式)にタイ洋式の尖塔がなぜかマッチしています。白亜の建物に黄色の布、タイ国旗の赤と青が映えます。

 

 

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▲チャックリー宮殿(チャックリー・マハー・プラサート)

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▲チャックリー宮殿(チャックリー・マハー・プラサート)

 

 

   

警備にあたる凛々しい衛兵と軍人さんと一緒に記念写真が撮れます。

 

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▲衛兵さんと軍人さん(両脇にはもちろん私たちがばっちりいます)

   

記念写真は、大変人気で入り口近くの衛兵さんには、ツアー客で長蛇の列が出来てました。私たちは、出口付近の衛兵さんと記念写真。すぐ撮れました。添乗員さんが、「出口の方が空いている」というのを知っていたのか、単に出口付近で思い出したのかわかりません。

 

 

  

以上王宮です。実は、これしか見てないのです!!

 

AM12:13分終了。たった王宮の観光、約13分。短すぎる

 

 AM10:18終了ちょうど1時間。正門から出て広大な王宮の敷地から出る

 

 

ワット・プラケオと王宮はの観光は約2時間は必要ですね。広い敷地内には他にも見どころがあるみたいです。ツアー観光には、必ず入っているバンコクの人気スポットのワット・プラケオと王宮。その為大混雑です。特に私たちは、各国の団体ツアー客と時間帯がかち合ったみたいでもの凄い混雑でした。去年1月にタイに行った知人の写真を見せてもらったら、がらすき。午後に観光したそうです。なるほどツアーでは、観光はほとんど午前中ですよね。個人旅行の方は思い切って午後観光するというプランもいいかもしれないですね。この後、タイ式マッサージ、昼食、そして自由行動となります。

 

いよいよ最終回【タイ 4日目 その④タイ式マッサージ、自由行動】へつづく

 

 

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