中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

四万温泉 鍾寿館(しょうじゅかん)

   ↑  2010/02/18 (木)  カテゴリー: 四万温泉


お得なプラン(JR&バス、湯めぐり券付き、16,600円)だったことと、小規模で団体客を取らないため騒がしくなく静かに過ごせそうだったので、四万温泉での宿泊先は鍾寿館(しょうじゅかん)(訪問日2010年2月上旬、日曜日に宿泊)しました。鍾寿館(しょうじゅかん)は、びゅうの「地温泉」のパンフレットにも掲載されています。山口バス停を降りてすぐに、趣きがあり落ち着いた感じの木造の建物が目に飛び込んできました。鍾寿館(しょうじゅかん)は、四万温泉の山口地区にあり、露天風呂や家族風呂が無料で貸し切れ(時間指定不可)、家族やカップルでゆっくり過ごせられるのが売り(基本的には日帰りはないみたいなので、宿泊者には嬉しいです)の旅館。難点としては、歴史ある木造建築のためエレベーターがないこと、四万川沿いではないため、渓流の音を聞きながら温泉には入れないことです。

 

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▲鍾寿館(しょうじゅかん)

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▲木造は落ち着きます

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▲飲泉所

 

清潔感ある部屋ですが、洗面所などは老朽化が目立ちます。トイレの便座は新しいのですが、ドアは年代をかなり感じます。古い冷蔵庫あり(中は入ってません)。確か自動販売機はなかったような気がします。(前にコンビニみたいな店があります)フロントの接客はいいですが仲居さんの中には、フランクな方も。

 

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▲コタツでくつろげます

 

食事は、食事処です。豪華さや贅沢さはありませんが、(吸い物系が多かったですが)宿泊料がお得だったのでもちろん満足です。

 

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▲この頃流行りの畳に椅子 ▲夕食(キノコの釜めし、上州豚すきなど)

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▲朝食 ▲旅館名物 朴葉味噌

 

 

 

では、風呂へ。 






風呂は、貸切の露天風呂の山里の湯が3つ。混浴の源乃湯、大乃湯(男性)、花乃湯(女性)、貸切風呂が3つ(古式風呂一乃湯、ニ乃湯、三乃湯)
。源泉は、塩之湯(大乃湯、花乃湯、二乃湯、三乃湯、山里乃湯)と常磐乃湯(源乃湯、一乃湯)の2つ。効能や成分はほぼ同じです。夏季には源乃湯と山里乃湯は加水。源泉は約60℃くらいで透明です。お湯の温度は、絶妙でとても気持ち良かったです。源泉が60℃と高いので加水されず温泉の効能を満喫出来る冬は贅沢ですね。また肌にとても優しい感じがしました。朝8時から順次風呂掃除(一斉ではない)以外は、いつでも入れるので時間を気にせずお風呂三昧が出来ます。ジャグジーやイリュミネーションなど興ざめなものはなく、落ち着けます。今回は、寒さに負け夜に入らなかったのですが、絶対お勧めだと思います。

 

【露天風呂 山里乃湯】~21:00、朝は7:30~9:30

鍾寿館(しょうじゅかん)。旅館の脇の坂道を上ること2~3分で「山里の湯」に。フロントに空き状況を確認し、鍵と傘(入浴中の目印)をもらい、初めての時は宿の方に連れていってもらいます。2回目以降は鍵と傘をもらい自分たちで行きます。坂道は、とても急ですが、貸切でゆったり露天風呂を楽しむことが出来きます。露天風呂の場所の指定や時間の予約は出来ません。石鹸等はなし。時計は、一番上の風呂だけしかないので、時計を持っていった方がいいですね。どの露天風呂も源泉かけ流しで、それぞれの良さがあります。空いていたので、全部入りました。

 

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▲宿の隣の急な坂を2~3分のぼります。

  

 

 

息を切らし(ちょっと大げさ)急な坂を歩くこと2~3分

 

  

露天風呂「山里乃湯」入り口に到着

 

 

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▲鍾寿館(しょうじゅかん) 山里の湯(3つ貸切露天風呂)の入り口。門を鍵で開けます

 

 

 

門の中には、山の斜面を利用し壁で仕切られた3つの露天風呂。

空いている露天風呂に傘の目印を出し、入浴開始です。

 

 

 

【一番上の露天風呂】パンフレットに掲載されている露天風呂。一番広く贅沢です。もし空いていたら是非一番上へ。

 

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▲壁側が脱衣所です(ここのみ時計あり) 

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▲山乃湯一番上。一番広い湯船

 

 

【まん中の露天風呂】

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▲源泉がかけ流しです▲入浴中は傘を壁に掛けるか開いて目印に(ナイスアイディアです)

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▲山里乃湯 まん中

 

 

【一番下の露天風呂】

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山里乃湯 一番下

 

 

【大露天風呂(屋根があります) 源乃湯 混浴】

混浴です。入り口は一か所性専用の脱衣所は、脱衣所を通った湯船の所にあります。男性がいるときは、入るのに勇気がいると思うので、女性は、女性専用の16:00~18:00に入るのが無難だと思います。

 

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▲大露天風呂「源乃湯」混浴

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▲竹からは源泉60℃が出てます。打たせ湯ではありません




【古式風呂(貸切家族風呂)】

ここも予約はいりません風呂が空いている時は戸が開いているので、戸を閉め鍵をかけて入ります。好きな時に気軽に行けてとってもうれしいですね。宿泊中に古式風呂に他の人が入っているのを見たことがありませんでした。(日曜日宿泊)でもお湯はずーと流れていてとても贅沢です。シャンプー、リンス、ボティーシャンプーあり。空いていたので、もちろんここも3ヵ所制覇。一乃湯の天井が高いのでヒンヤリしているため、一番長湯が出来ます。

 

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▲空いている時は、戸が開いてます▲脱衣所

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▲古式風呂一乃湯、石造りの家族風呂(一番天井が高い)  

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▲古式風呂ニ乃湯、檜造りの家族風呂

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▲古式風呂三乃湯、檜造りの家族風呂



【大浴場の大乃湯(男性)、花乃湯(女性)】

脱衣室は、畳。シャンプー、リンス、ボティーシャンプー、ドライヤーあり。男女とも湯船が対称になっているだけで、つくりは同じだと思います。

 

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▲大乃湯(男性)

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▲花乃湯(女性)

 

 

鍾寿館(しょうじゅかん)の一番いい所は、やはり貸切風呂に無料で気軽に入れ、お湯を独り占めしてゆっくり楽しめるところですね。露天風呂へ行く坂が急なところとエレベーターがないところは、足の悪い方やご年配の方は注意が必要かと思います。(3階の部屋に宿泊した私たちは、階段を何度も往復もしたため筋肉痛になりました。)また団体客を取らないので、ゆっくり静かに過ごせれるのがいいですね。四万川を眺めながら温泉に入れないのが残念でしたが、温泉三昧で過ごせたので全体的には満足です。



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