中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

中野刑務所跡の門と桜

   ↑  2010/04/01 (木)  カテゴリー: 中野


訪問2010年4月1日。中野には、中野通り、新井薬師、哲学堂公園など桜の名所が多くありますが、平和の森公園の入り口へと続く道で法務局矯正研究所と中野水再生センターの間でも短いですが桜のトンネルに出会うことが出来ます。意外と人通りは少なく、静かに桜を観賞することが出来ます。この辺りは、昭和58年まで政治犯や思想犯を収容していた中野刑務所だったそうです。現在は、法務省矯正研究所の敷地内に赤いレンガ造りの門だけが、金網越しに見ることが出来ます

 

 

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▲平和公園通りより 

 

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▲平和の森公園一帯です

 

綺麗です

 

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▲桜のトンネル(短いです)

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▲桜満開

 


何回かここにお花見に来ていますが、ここが中野刑務所の跡地であり、金網越しに刑務所の門があるとは知りませんでした。よくよく見ると赤いレンガのとてもモダンなつくり。窓もアーチ型で刑務所の門とはとても思えません。後藤慶二氏という名建築士の設計だそうです。歴史的意義や価値があるこの門を金網越しではなく、一般公開をしないのが不思議です。この中野刑務所には、大杉栄氏、中野重治氏、「蟹工船」の小林多喜二氏や加藤登紀子さんの夫の藤本俊夫氏も収監されていたそうです。

 

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▲中野刑務所跡の門(金網越しに見る)

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▲大正4年築の重厚な門。歴史を感じます。(金網の穴から撮影)

 

 

桜のトンネルの入り口には、CAPIC刑務所作業製品展示ルームがあります。

  

CAPIC刑務所作業製品展示ルーム

東京都中野区新井3-37-2 
【交通・アクセス】西武新宿線沼袋駅南口から徒歩約7分、JR中野駅北口から徒歩約14分(中野通りをまっすぐ行き早稲田通りを左。セブンイレブンの所を右に曲がり、平和公園通りを直進すると左側にあります。)

  

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▲看板(裏面はCAPIC) 

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▲CAPIC刑務所作業製品展示ルーム

 

CAPIC刑務所作業製品展示ルームでは、受刑者が社会復帰のための刑務作業で作った家具や石鹸や靴や小物や食品などが販売されています。商品の陳列が問屋さんみたいな感じなので、もう少しお洒落に工夫すればなぁと…。人気の「マル獄」シリーズの小物入れを購入。赤と紺の合いと「マル獄」のデザインがかわいいですね。レシートには売上の一部は、犯罪被害者支援活動に役立てられますということが書かれていました。

 

 

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▲マル獄シリーズの小袋(函館)580円

 

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