中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

小樽観光(小樽運河・手宮線跡地)

   ↑  2010/06/18 (金)  カテゴリー: 北斗星の旅(小樽・札幌)

ついに憧れの寝台特急北斗星の予約が取れました!!今回の旅行は行きは飛行機、帰り北斗星。2010年6月10日(木)~12日(土)の2泊(列車1泊)3日小樽・札幌観光をお伝えします。羽田発9:30 ANA0057 便は、定刻より10分遅れの11:15に新千歳空港到着。予定していた11:34 JR新千歳空港駅発小樽行きエアポート115号樽行には、乗れないかと思いましたが、年を顧みずダッシュし無事乗れました。エアポートは、大変混雑していましたが、札幌駅では空きました。


                           

順調に12:46。小樽駅到着です。





小樽駅は、昭和9年に建設され、上野駅から北では最初の鉄筋コンクリート造りだそうです。駅に降りると、柱や壁や窓など至る所にランプが飾られ小樽の雰囲気を盛り上げています。ランプの総数は333個にもなるそうで、特に改札の上や外壁の窓のランプのカーテンには目が引き付けられます。テレビドラマ「相棒」や映画「弟」など多くのドラマ・映画の舞台になったこともあるそうです。駅には、思った以上にロッカーが設置され、観光地としての意気込みが感じられました(でもトイレはそれほど多くありませんでした)。



 

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▲エアポート
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▲ホームにも、柱などあちこちにランプが。小樽らしい雰囲気ですね。
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▲レトロな感じでいいです (もちろん私たちも記念写真)
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▲改札の上の壁のランプ
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▲小樽駅の壁のランプ  

  

駅を出てまずびっくりしたのは、正面の道路(中央通り)が広かったこと。小樽は予想以上に大きな街でした。今回の小樽観光は、あまり時間がなかったので効率よく観光スポットを回ろうとレンタサイクルを利用しました。実際に計画した観光コースは、中央通りから手宮線跡地、小樽運河を散策。北運河、北のウォール街、堺町本通り、メルヘン交差点などをサイクリングし、小樽駅へ戻るというもの。写真を撮ったり、お寿司やカフェも堪能したりして、小樽観光所要時間は、約5時間20分でした。
でもこの観光コースは、初めての小樽だったこともあり、よくばって回る計画を立ててしまったので、小樽の町並みや小樽ガラスなどをゆっくり楽しむ時間が少なく大変忙しいものになってしまいました(ちょっと反省)。 特に堺町本通りは、雰囲気がいいお店が沢山あったので、自転車ではなくウインドショッピングをしながら散策した方が良かったと思います。   
 


では、実際に観光したコースをご紹介します




【小樽駅】13:01
小樽観光スタート。中央通りを運河に向かって直進。海と空の青が綺麗です。

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▲小樽駅
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▲駅正面の中央通り(小樽運河へ)  先には海が見えます





13:09手宮線跡に到着






【手宮線跡地】(行き13:09~13:27)(帰り14:23~14:40)

手宮線跡地とは、明治13年に開通した北海道最初の鉄道で昭和60年に廃線となった手宮線の線路を残し、そのわきを約500メートル(徒歩で約10分)の遊歩道にしているところです。まっすぐに続く古い線路がただあるだけなのですが、手宮線が走っているのを想像しながら歩くとワクワク。メジャーな観光スポットではないのですが、大変気に入り(電車好きなので)、記念写真を撮りながら散策を楽しみました。中央通り側から入ると突き当りは、寿司通りになります。



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▲手宮線跡地(中央通り側)
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▲手宮線跡地(中央通りに向かって)
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▲手宮線跡地(寿司屋通り側)
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▲寿司屋通りから手宮線跡地に入る階段
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▲寿司屋通り(想像とは違い広い道路。観光バスも停まっていました)






【おたる政寿司本店】(13:36~14:20)ホームページ→こちら

せっかく小樽に来たのだから、お寿司を食べないと。ということで、あまり広告されてなく、アットホームで気さくに食べられて美味しいお寿司屋さんをインターネットの口コミで必死に探し、やっと決定。楽しみに行ったら、なんと満員で入れませんでした(雑誌に載ってしまったみたいです)。残念!!!
時間もなく、またそれ以外はあまり調べてなかったので、小樽で有名なおたる政寿司本店へ。銀座にも出店しているそうです。お店というより寿司ビルという感じで、エレベーターで2階に通されました。寿司はシャリが小さめで上品な感じです。男性だと10貫は少々物足りないかも。美味しく接客もよかったのですが、あまりにも現代的で小樽で食べたという感じがしなかったのが残念でした。



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▲おたる政寿司本店 (立派なビルです)
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▲ 2940円(おたる政寿司一番人気、特上大とろ入り10貫にぎり)IMG_3048-otaru.jpg 
▲寿司アップ(すごく美味しそうに撮れました)




手宮線跡地へ戻り小樽駅の方に少し戻り






【ちゃりんこ・おたる】(14:44~14:55)ホームページ→こちら

小樽のレンタサイクリング屋さんは、「ちゃりんこ・おたる」と運河のところにある「レンタサイクルシーガル」の2軒みたいですが、駅から近かったことと荷物を無料で預かってくれるとのことなのでここに決定。お店の方は、親切に地図で小樽の見どころを説明してくれましたが、肝心の自転車があまりにも古すぎで、ブレーキとかも大丈夫かと心配しながら走りました(無事にサイクリング出来ましたが)。自転車の数があまり多くなさそうなので、繁忙期には足りなそうです。ホームページには、30分無料券がありました(旅行した時。詳細はホームページで確認下さい)。

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▲ちゃりんこ・おたる



14:55サイクリング開始




【小樽運河】 (15:02~15:35)

自転車を迷惑にならないところに止め、小樽運河を散策(中央橋から浅草橋間を往復)。中央橋~浅草橋間は歩いて約5分弱で、想像していたのよりかなり短かったですが、小樽運河は、遠くに山が見え、空の青色、倉庫のレンガの茶色、ツタの緑色が調和しとても綺麗です。この風景はやはり小樽観光の一番のスポットだと思います。小樽運河の中でも浅草橋付近に観光客が多く、一番賑わっていました。またアジアからの観光客も多く、私たちも写真を撮り合いました。 

 

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▲中央橋付近からの小樽運河
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▲つたの緑が運河に映えて素敵です
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▲浅草橋からの小樽運河





サイクリング約9分




【北運河】15:44~15:47

観光名所である小樽運河と違い、北運河には観光客の姿はほとんどなくひっそりとしています。


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▲竜宮橋から
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▲北運河
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▲北運河。反対側には運河公園



 

【旧日本郵船 小樽支店】(15:48~15:57)

北運河から中央に噴水がある運河公園を挟んで重要文化財 旧日本郵船小樽支店があります。時間がなかったので残念ながら館内は見学出来ませんでしたが、重厚な外観です。


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▲旧日本郵船 小樽支店




【旧大家倉庫】16:05 通過

小樽指定歴史建造物。海産商大家七平により明治24年に建てられました。入り口のアーチと「七」が印象的です。



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▲旧大家倉庫



【運河プラザ】 16:06

旧小樽倉庫を利用した観光案内所で、お土産が充実しているそうです。建物の前に「犬」の像がありとても気になり調べてみると、消防犬「ぶん公」ということ。消防本部で飼われていた雑種で、火事の時は消防車に乗り大活躍していたそうです。昭和13年2月3日この世を去り、その68年目の平成18年7月21日に建立。生前の活躍は、ラジオや雑誌でも取り上げられたそうです。小樽市民に愛されているワンちゃんなんですね。 
 


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▲運河プラザ。左には消防犬「ぶん公」※写真は帰りに撮しています  



(北のフォール街・メルヘン交差点)の後半につづく



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