中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

小樽サイクリング(北のウォール街・メルヘン交差点)

   ↑  2010/06/23 (水)  カテゴリー: 北斗星の旅(小樽・札幌)

訪問日2010年6月中旬。前ページの小樽観光では、手宮線跡散策・寿司堪能・小樽運河・北運河・旧郵船小樽支店と満喫しましたが、後半は北のウォール街・メルヘン交差点・堺町本通り・北一ホール(北一硝子3号館)でのカフェと続きます。まず前ページの運河プラザから小樽運河沿いの道を浅草橋のところまでまっすぐサイクリングします。




運河プラザ(前ページ)から約5分サイクリング





【北のウォール街】 (16:11~16:49)


物資の輸送拠点として発展した小樽には、明治末期から昭和初期にかけ大手銀行や大手商社などの支店が進出。現在も西洋風の重厚な石造り建物が点在しているこの一帯は、ニューヨークのウォール街にたとえて「北のウォール街」と呼ばれていたそうです。その貴重な歴史的建物は、現在ホテルやレストランなどとして利用され小樽の街並みの重要な1つとなっています。建物は、ほとんどは日銀通り近辺にありますが、旧安田銀行だけは中央通りにあるので、今回は北のウォール街として一緒に見ましたが、小樽駅から運河へ行く途中に単独で見た方が効率的だと思います。

では、浅草橋の所を右に曲がり日銀通りに入ります。
まず右側に旧北海道拓殖銀行小樽支店(現ホテルヴィブラント オタル)、左側旧三菱銀行小樽支店(現小樽運河ターミナル)、左側旧第一銀行小樽支店(現トップジェント・ファッション・コア)、左側日本銀行 旧小樽支店(金融資料館)、日銀通りを色内大通りまで戻り左折、右側に旧三井銀行小樽支店、左側に小樽商工会議所。そして突き当り中央通りに旧安田銀行小樽支店(現花ごころ)と回っていきます。


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▲標識や地図。ちょっとオシャレです

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▲旧北海道拓殖銀行(現ホテルヴィブランド オタル)

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▲旧三菱銀行(現小樽運河ターミナル)

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▲小樽市指定歴史的建物には、紫の看板。日本語、英語、ロシア語、中国語、韓国語

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▲旧第一銀行(現トップジェント・ファッション・コア)






『日本銀行 旧小樽支店』 (16:22~16:33)

日銀通りでひと際目を引きます。アイヌの守神シマフクロウをモチーフとしたフクロウが、内壁に12体、外壁に18体あるそうです。行った時には全然気がつきませんでしたが、後でよくよく写真を見ると壁にフクロウらしきもの(カメにも見えますが)が…。現在は、金融資料館になっていて入館無料。で、せっかくなので入館してみました。興味深かったのは、一億円を持ち上げることが出来るコーナー。こんな大金を持つことは一生ないですから一億円と満面の笑顔で記念撮影(館内写真撮影出来ます)。またお札の偽造防止の技術を見られるコーナーもあります。



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▲日本銀行 旧小樽支店(金融資料館) 壁にはフクロウ。

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▲天井は10.5メートル。柱のない吹き抜けの空間が開放感あります(日本銀行)

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▲カウンター。天井は約10.5メートル (日本銀行)

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▲切断された1億円 (日本銀行)

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▲横の穴から手を入れて一億円を持ち上げられます。意外と重いです!!(日本銀行)

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▲旧三井銀行 (5つのアーチが印象的です)

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▲小樽商工会議所(なぜ??売りに出ています)

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▲旧安田銀行(現花ごころ) 中央通り沿い




北のウォール街終了。約10分サイクリング





【メルヘン交差点(堺町交差点)】 (16:59~17:10)

最後の旧安田銀行から中央通りを渡り、色内大通り、堺町本通りとまっすぐサイクリングをしていると約10分でメルヘン交差点に着きます。



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▲メルヘン交差点付近

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▲常夜灯(小樽海関所灯台)






【小樽オルゴール堂】ホームページ→こちら

時間が足りなくて残念ながら、中には入りませんでした。小樽オルゴール堂の前にある蒸気時計は、「日本で一番大きい蒸気時計である」と日本一ネットより認定されたそうです。15分ごとに蒸気でときを知らせてくれます
蒸気時計と小樽オルゴール堂の前は、記念写真の人気スポットです。


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▲小樽オルゴール堂と蒸気時計




【小樽洋菓子ルタオ本店】ホームページこちら

メルヘン交差点から少し小樽よりに戻った堺町本通りに、ルタオの本店があります。とっても人気の洋菓子屋さんみたいです。1階がスイーツショップ、2階がカフェ、3階が展望室になっています。お店の外観もとてもオシャレです。




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▲小樽洋菓子ルタオ本店(3階は展望室になってるそうです)



【六花亭 小樽運河店】

またルタオ本店より堺町本通りを小樽方面に少し行くと、北海道で有名な六花亭があります。こちらの外観もシックで素敵です。


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▲六花亭 小樽運河店





【北ーホール】(17:12~17:52)北一硝子三号館内 ホームーページこちら

同じく堺町本通りにある北一硝子三号館内にある北一ホール。ここでやっとカフェタイムです。明治24年に建てられた倉庫(木村倉庫)を改装し昭和58年にオープンしたそうです。なかに入るとヒンヤリとした空気に変わり、足元にはトロッコのレールが残ってます。そして右側にはランプだけの空間が広がっています。そこが北一ホールです。持ち帰りも出来るというびっくりシュークリームセット1つとコーヒーを注文(セルフサービス)。ちなみにびっくりシュークリームは、1人ではちょっと食べきれません(2人で分けて食べるのに調度いいです)。
館内は、フラッシュなしなら写真撮影可です


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▲北一硝子三号館 (右側に自転車を止めるところがあります)

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▲窓にはステンドグラス

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▲トロッコのレールが残っています

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▲天井が高く開放的です。イスは樽です (コンパクトデジカメだとこれが限界)

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▲幻想的な雰囲気。ランプが綺麗ですね

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▲びっくりシュークリームドリンクセット850円。大きいよ!!





サイクリング6分


【大正硝子館】(17:58~18:04)

堺町本通りの用水路(?)の橋のところにあります。つたと古い建物がとてもいい雰囲気を出しています。


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▲大正硝子館(旧名取高三郎商店)

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▲大正硝子館(堺町本通りより右に入ったところからの写真)





中央通りに突き当り左折、「ちゃりんこ・おたる」で自転車を返却(18:16)、駅まで歩いて小樽観光終了(18:21)です。小樽観光所要時間は、お寿司を食べたり、カフェを楽しんだりした時間を含め約5時間20分。時間が少なかった上、歴史的建物を観光することに重視するあまり小樽ガラスなどのお店巡りが楽しめなかったことがちょっと残念でした。また今回は、レンタサイクルを利用しましたが、よく見かけた人力車も楽しそうでした(イケメンのお兄さん達でした)。
時間があまりない方は、小樽運河と堺町本通りからメルヘン交差点にかけてのお店、オシャレなカフェやスイーツ巡りがお勧めです(女性に)。荷物を小樽駅等に預けてなければ、メルヘン交差点からなら南小樽駅から帰る方が近いです。



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▲小樽駅 (18:34のエアポート170号で札幌へ)





小樽観光終了(13:01~18:21 所要時間約5時間20分弱。)



 



【おまけ・
札幌の夜】



小樽発18:34のエアポート170号で19:06札幌駅到着。ホテルでチェックインを済ませた後、夕食はラーメンということで札幌らーめん共和国へ。今回で2回目ですが、札幌らーめん共和国は、北海道ラーメンのフードテーマパークで、札幌ラーメンのルーツとなる昭和20年代の町並みも再現させていて、見ているだけでも結構楽しめます。前回もそうなんですが、けやきで味噌ラーメンを食べました。北海道にしか店舗がないというのは魅力です。その後ライトアップされた札幌市時計台を見て、JRタワー展望室(38階)で360度見える札幌の夜景を見て22:16ホテルへ戻りハードな一日が終了しました。明日は、札幌観光と憧れの北斗星乗車です。


【札幌らーめん共和国】ホームページ→こちら

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▲札幌らーめん共和国
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▲昭和20年代の町並み
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▲けやき 味噌ラーメン850円

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▲ライトアップされた札幌市時計台

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▲JRタワー展望室(38階)

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▲JRタワー展望室からの夜景 


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