中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

鷲倉温泉 鷲倉高原旅館 宿泊記

   ↑  2011/09/10 (土)  カテゴリー: 野地温泉・新野地温泉・赤湯温泉・鷲倉温泉

応援します!!福島

偶然見つけた赤湯温泉で日帰り温泉を満喫した後、宿泊する鷲倉温泉(訪問は2011、7月中旬、平日。冬季休業あるそうです…確認したのは訪問時時点です)に向かいます。鷲倉温泉は、寄り道をしないと野地温泉から徒歩で約15分、新野地温泉から徒歩約10分、赤湯温泉から徒歩約19分(看板からは7分)。全ての湯めぐりを徒歩でアクセス出来るという素晴らしい立地です。鷲倉温泉高原旅館は、直接電話をして予約。宿泊料金(7月中旬平日)は、12000円、13000円、15000円(税別)があるということだったので、まん中の13000円でお願いしました。料金の違いは、部屋と食事だそうです(一般的にそうですね)。カード不可。携帯はドコモのみ(2011年7月時点)。



標高1230メートルの温泉

福島市街より約8℃気温が低い


福島の応援と夏の暑い時期の温泉には最適と選びました。直前まで猛暑だったのですが、訪問したときは、福島市街も最高気温が24℃くらいだったので、夜は涼しいというより寒く最高の温泉日和となりました。

 
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▲鷲倉温泉高原旅館(かなり霧が出てきました)▲玄関(日本秘湯を守る会)
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▲正面より



フロントのチャイムを鳴らすこと2回、若奥さんが飛んで来てくれました。家族でやっているらしく大変忙しそうですが対応が気持ちよく鷲倉温泉を宿泊に選んで正解でした。


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▲フロントとロビー
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▲スリッパ ▲土湯峠はこけしの産地として有名だそうです


部屋は、とっても清潔で広く感じます。エアコンはなく扇風機(涼しいのでしょうね、冬期は休館です)。窓からは山の美しい風景が見えるそうです(霧が深く残念)。
薄型テレビの主電源が解らず(実はうちのテレビはまだブラウン管なのです)、恥ずかしながらフロントに電話で聞こうとしたら、お忙しいなか若旦那が飛んで来てくれ丁寧に教えてくれました。震災の影響を聞くと、やはり風評被害で夏の時期は通常なら満室なのにまだ空きが多いそうです。


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▲部屋からは美しい山々が見えるはずなんですが…残念ながら霧で見えません
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▲冷房は扇風機  ▲お茶受け 
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▲ウォシュレット付きトイレ(水の流れよし)▲ドライヤーあり、化粧水類なし
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▲浴衣&丹前    ▲タオル(ミズバショウのプリント)


【夕食】
夕食は、部屋食です
びっくりするぐらい品数が豊富で豪華
お肉はとって柔らかいし、刺身も美味しかったし、
デザートも盛りだくさん
お料理の説明があれば、なお良かったかなぁ
きれいに完食  お腹いっぱい

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▲品数豊富です
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▲豪華な夕食です、デザートも盛りだくさん

【朝食】
朝食は大広間。そこでご一緒した宿泊者は全部で3組5人(私たち含め)でしたお風呂で誰にも会わないはずです。若旦那からもお聞きしていましたが、広間に並べられたお膳が5つというのを目の当たりにするとやはり寂しいですね(被災者の方もいらっしゃいましたが、お風呂や食事で会う機会はありません)。


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▲朝食(卵は温泉たまごです)



【宿の付近の散策】


宿の前には遊歩道の入り口があります

 

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▲土湯峠湿原遊歩道(鷲倉口) 



土湯峠湿原遊歩道は、ミズバショウやリョウキンカが自生し
森林浴をしながら赤湯温泉や幕川(市道)まで散策できるみたいです



一番近いミズバショウ(ここは小さい群生)まで行ってみます  


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▲土湯峠湿原遊歩道



看板より徒歩約4分

この辺りです。春にはミズバショウの花が見られるのですね


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▲ミズバショウ(5月上旬~中旬)



旅館の前の鷲倉温泉バス停(バスが停車するのは旅館側です)。次の日、磐梯吾妻スカイライン循環定期バス(鷲倉バス停10:56発)で浄土平を経由し福島駅まで帰りました(磐梯吾妻スカイライン循環定期バスについては別のページに書きました) 。バスが来るまで時間であったので、「ロビーで待ってていいですか?」と若奥さんに聞くと、どうぞお部屋でゆっくりしてて下さい」と。このバスに乗り遅れると新幹線の時間に間に合わなくなるので、ロビーで待たせてもらいましたが、こういう気遣いってうれしいですね。

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▲鷲倉温泉バス停 バスがやってきました




被災者の方以外の宿泊者は、平日とはいえ私たちを入れて夏のベストシーズンにたった5人。被災者の方の旅館への避難が終了するとしばらくは大変厳しい状況が続くのでは…継続的な応援が大切ですね。お料理も豪華ですし、2種類の源泉を楽しめるし、広い無料貸切露天風呂(宿泊者専用)もあるし、なにより気持ちよく宿泊できる宿でした。
温泉好きで福島を応援しようと思っている方には、宿泊候補の1つに加えて欲しい宿です。


鷲倉温泉鷲倉高原旅館ホームページ→こちら



つぎは、2種類の異なる源泉のお風呂や宿泊者専用の貸切風呂を紹介します


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