中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

高湯温泉のアクセス(電車・バス)編

   ↑  2012/01/14 (土)  カテゴリー: 高湯温泉

応援します!!福島

奥さん骨折復帰後初の温泉旅行先は、もちろん福島県。名湯秘湯が多い福島ですが、今回はその中でも「いい温泉はどこですか?」と福島出身の方に聞くと必ず薦められる「高湯温泉」です。
高湯温泉は、東北で初めて「源泉掛け流し宣言」を行った温泉。この宣言をするには、温泉街の全ての宿が、源泉をそのまま浴槽にいれ、溢れたお湯は循環させず掛け流していることが条件だそうです。「源泉掛け流しの宿」と宣伝していても、よくよくパンフレットを見ると1か所のお風呂だけという宿も多いなか、そこにある宿泊施設全てが源泉掛け流しということは、すばらしく贅沢で貴重。それを維持する高湯温泉の努力は大変なものだと思います。
前からずーっと行きたいと思っていたのですが、なぜか機会に恵まれず、今回やっと行けることに。奥さんの骨折の湯治にもなると期待しつつ、2泊3日高湯温泉の旅(訪問日:2012年1月上旬平日、宿泊先:安達屋・ひげの家、日帰り:あったか湯)へ GOです。
東京から高湯温泉への電車・バスでのアクセスは、東北新幹線(1時間40分弱)で福島駅。そこから路線バスで約35分。市内からもとても近く、東北の温泉地としては行きやすいですね。



では、さっそく実際のアクセスのご紹介


東京駅で昼食の駅弁探し本当は新幹線の車内で買いたいのですが、短い乗車時間で車内販売がいつ来るかわからず、駅弁の種類も少ないと思い、不本意ながら改札に入る前に購入することに(結局、車内販売は、行きは2回、帰りは1回きました。お弁当はほとんどありませんでした)。

福島の駅弁を食べて行きの新幹線から福島気分を盛り上げよう!!
...と必死に探すがない
(で、せめて東北つながりで、秋田県と山形県の駅弁を購入)
ちょっと駅弁屋さん福島の駅弁もお願いしますよ!!

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▲東京駅構内のお弁当屋さん



新幹線改札を入りホームで待っていると


向かいのホームに
憧れのE5系はやてとこまちが…



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▲鼻が長ーいE5系▲こまちとの連結です


私たちの乗車する11:08発MAXやまびこ135(つばさと連結)は
お掃除中(がんばるぞ!日本


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▲お掃除中


MAXやまびこ135(11:08発)も2階建でカッコイイ!! 
日本の新幹線は世界一だ
 

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▲MAXやまびこ   ▲つばさと連結



乗車してすぐに駅弁タイム


秋田県の比内地鶏100%の「鶏めし」、山形県の米沢名物「牛丼どまん中」 

「鶏めし」は、さっぱりしていて女性向き。「牛丼どまん中」は、濃い目の甘い味付けで大好きです

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▲950円▲1100円 



12:46 福島駅到着
路線バスの時間(13:41発)にはかなり早めの到着
(切り離しの見学のためと、余裕をもって着きたかったため。バスには次のMAXでも間に合います)
 
さぁ切り離しです
これは福島駅でないと見られませんよ
(乗っていた車両が切り離しの近くだったので、すぐに行けた)
切り離され、まずはつばさが発車(12:49)

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▲切り離され、つばさ発車

 
そしてMAXやまびこ135も仙台へ発車(12:51)

もちろんお見送り

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▲MAXやまびこ



西口を出て、左前方にバス乗り場。高湯温泉行きバスは3番
 
(西口は、宿の送迎バスも多い)


13:41分発(実際は43分。高湯まで料金800円)のバスに乗車


乗客は、観光客が私たち以外に4人、一般の方が5人。後ろ乗りで、乗車券をとり、料金を降りるとき払うシステムのバス。
時刻表・料金福島交通(路線バスより)


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▲福島駅西口のバス乗り場    ▲3番乗り場に高湯行きバス 到着



20分走行すると銀世界
山を上って行き、高湯温泉に近づくにつれ雪
玉子湯の辺りではバスの中にもうっすらと硫黄の匂いが 
 
(帰る時は、自分も匂っているので感じません)


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▲山に入ると急に雪景色に▲有名な玉子湯(玉子湯バス停には小さい待合室が見えた)



私たちが宿泊する安達屋とひげの家は、「玉子湯」の次のバス停「高湯」
(料金は同じ)

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▲バスの車内、もうすぐ高湯▲高湯バス停を降りたところ


14:24到着(定刻14:17)


「高湯」でバスを降りた途端、硫黄の匂いが鼻をつきます

なんと安達屋はバス停のすぐそこに  
 
(安達屋は送迎がありますが、少しでも早くとの思いと、地元バスの応援もあり、今回は路線バス)
ちなみにひげの家は、ここから少し坂を下ったところです
 
(ひげの家には送迎バスはありません)

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▲高湯バス停。安達屋は目と鼻の先

1月の高湯温泉の服装はというと。
スノーシューズ。ヒートテックのインナー、フリースのタートルネック、フリース、ダウンジャケット(フード付き)、暖パン。あと寝るときのためにネックウォーマー持参。安達屋に宿泊するなら、バス停が目の前なのでスニーカーで大丈夫ですが、バス停から距離がある宿やあたりを散策するつもりなら、靴底の溝が深い滑らない靴の方が安心だと思います。

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▲靴はスノーシューズ(泡の湯以来の出動)



安達屋とひげの家で高湯温泉のにごり湯を堪能して


帰り

がガンガン降ってます
(コートにフードがあって良かった


バス停の前の高湯観光協会(あったか湯)の中で、バスを待たせてもらい

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▲あったか湯と高湯観光協会




待望のバス(時刻表10:15分発、実際10:17発)がきました


正月休みの後で宿泊客が少ないためか、宿の送迎があるためか、観光客の乗客は私たちだけ
そもそも皆さん車のようです

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▲バス



途中でチェーンを外し


福島駅西口10:56(定刻10:46)到着  
市内はなんと快晴   

  
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▲福島駅(快晴です)


新幹線の時間(13:18)までは、あと約2時間半
(えきねっとトクだ値でちょうど良い時刻の席が満席だったので…)
 
でも、この待ち時間を利用し、「福島観光物産センター」へ
(西口より4分くらい。福島観光物産センターは別のページで紹介します(予定))


福島観光物産センターで楽しんだ後
福島駅の新幹線改札入ります

そうそう、福島の駅弁は、改札入った所で購入して下さい
ホームに売店はありますが、駅弁は売っていません


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▲ここにもお土産がいっぱい 駅弁は左の売店で



またかぁ
思われるかもしれませんが…
やっぱり福島駅に来たらこれでしょう
連結です

MAXやまびこ140(13:18発)が待っていて
つばさが入線 そして連結
是非見て下さい

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▲MAXやまびこが先に入線 ▲つばさが入線

                   
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▲連結です  ▲つばさが近づいてきます

 

新幹線の中で2人とも爆睡
14:56無事東京駅到着。今回も楽しい旅でした

お正月の余韻のせいかもしれませんが 、前回(2011年7月)訪れた時より、活気を感じました
また行きますね。福島



ところで、東京都は、東北を応援する為に宿泊の助成金をしています(23年9月~24年2月まで、延べ50000泊)。また来年度も福島県限定で、宿泊・日帰りに助成金を継続するそうです。東北を応援することは、都民として大変嬉しく思いますが、運営の仕方には疑問があります。手続き上の理由かもしれないのですが、指定旅行代理店の「東京都被災地応援ツアー」しか対象でなく、指定代理店の他のツアー、宿への直接予約、インターネットでは助成金は出ません。旅行代理店と契約していない小さな宿などでは、この恩恵を受けられません。
またなぜか、同じ日程でも「被災者応援ツアー」のプランになると料金が高くなっていた宿があり、これでは、どこを助成金で応援しているか疑問です。
でも、着眼点はとてもいいと思うので、運営を見直しながら是非続けて欲しです。


温泉旅行を計画の方、ぜひ福島県高湯温泉も検討してみて下さいね



安達屋宿泊記へつづく

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