中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

高湯温泉 安達屋 宿泊記

   ↑  2012/01/22 (日)  カテゴリー: 高湯温泉

応援します!!福島
高湯温泉1日目の宿泊は、安達屋(訪問日:2012年1月上旬、平日)。
高湯のバス停を降りるとなんと目の前。小雪舞うなか宿の方が私たちの到着を迎えてくれました。赤い暖簾が印象的な玄関では迎え火が焚かれています。チェックインできる時間になったばかりでしたが、ロビーの囲炉裏と暖炉にはすでに赤々と火が入れられ、ステンドグラスにも明かりが灯されています。そしてもちろん館内暖かくなっていて用意万端。 正月休み後で宿泊客も少ないはずなのに…と、きちんとした対応にまず感心。
秘湯や有名温泉地では、接客やもてなしにはそれほど期待をしないようにしているのですが、安達屋はこの出迎えを初め、細かいところまで気配りがあり、大変気持ち良く過ごせた宿でした。 


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▲安達屋(写真は翌朝)、到着日には迎え火あり


靴を脱がずそのまま上がります
(楽ちんです)
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▲フロント、右奥にお土産売り場    
 


入るとすぐに囲炉裏とステンドグラス
奥には暖炉に火が灯されてるロビー


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▲ロビー(食後には、コーヒー等飲み物が用意されています)


まずはWelcome抹茶
甘くて美味しいほっとします


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▲チェックイン時の抹茶のサービス(囲炉裏にはちゃんと炭火) ▲生け花とお正月飾り
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▲館内にはすてきなステンドグラス
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welcome抹茶を頂いた後、部屋へ案内してもらいます


予約が直前だったので、宿に直接電話。 宿泊プランは、1月平日14,850円(消費税・入浴税込)のトイレ付の部屋です。プランにより違いますが、 高湯温泉の価格帯では高い方だと思います。
ゆっくり寛いでほしいとのことで、チェックイン14:00、チェックアウト11:00と滞在できる時間が長いうえに、朝の布団上げをしません。そのため朝食後もゆっくり温泉に入れ、布団の上でゴロゴロと至福の時を過ごせます。宿によっては、チェックアウトの時間が遅くても送迎バスの帰りの時間が早くて、マイカーではない宿泊客にはメリットがないことが割と多いのですが、安達屋の送迎バス(送り)は11:00発。有り難いです。
少し気になるところは、木造2階建ての館内にエレベーターがなく階段がとても多いこと(温泉旅館では良くあることですが…)部屋の位置によって異なりますが、私たちの部屋があった離れ2階は、大浴場へたどり着くまでに、階段で1階に下り、ロビーの横を通り、階段を上り、廊下を直進、最後に階段を少々降りて…。もうひとつの露天風呂、薬師の湯もそれなりに…。何回も何回も温泉に入ったので(入り過ぎです)、次の日はふくらはぎが少々筋肉痛(骨折リハビリ中の奥さんには、かなりのトレーニングにはなりました)。 有名な大気の湯(混浴・女性時間あり)も足場が少々悪いです。
普通の方は問題ないと思いますが、高齢者や足の悪い方はちょっと検討が必要だと思います。

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▲部屋 ガスファンヒーターでとても暖か


冬の東北。宿のなかも相当寒いのでは?と思っていたのですが、部屋はガスファンヒーターのパワーが凄くとても暖かです。濡れたタオルも前で干しているとすぐに乾きました。布団も掛け布団が2枚あり寒くありません。寝る時はそれにプラスして、 私たちの冬の旅行の必需品で自宅でも愛用のネックウォーマーを着用。暖かいうえに、喉にもいいですよ。


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▲トイレ、洗面所▲部屋の鍵は2本(とても便利)、足袋ソックス、普通の丹前・綿入り丹前


【夕食】
囲炉裏端です。
炭火を囲んでの食事は楽しいですね。囲炉裏焼きは、さすがに初めから炭火で焼いてはいませんが、雰囲気は味わえます。牛肉の朴葉焼きは、お肉も柔らかくてとても美味しく、残った朴葉味噌でのご飯がまたいけました。また芋鍋のだんごも大層気に入りました。 
食事の量は、かなりボリュームがあります。


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▲牛肉朴葉焼き  ▲見た目も綺麗です

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▲囲炉裏焼き(岩魚、 軍鶏つくねなど)。お造り、茶碗蒸しも

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▲芋鍋▲デザートはロビーラウンジの囲炉裏端でいただきます



お腹いっぱい、ちょっと食べ過ぎ…
ごちそうさまでした
完食

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▲全て空です




【朝食】7:30~9:00 バイキング
朝食は前日の夕食とは別の会場で。夕食とは全く雰囲気の異なる洋の部屋です。

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▲朝食会場
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▲バイキング

食を食べ過ぎているので、
さすがに朝は控えめに 
 (写真が寂しくなってしまうのですが…)
大好きな牛乳があり大満足

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▲バイキングは洋風、和風あり、もちろんコーヒー・牛乳等あり▲ここの暖炉にも火が

源泉掛け流しの名湯の宿には珍しく、炉端・ステンドグラス・暖炉と和と洋の両方の雰囲気を兼ね備えた、女性に好まれる宿だと思います。大広間やカラオケがなく、団体客がいないのもいいですね。 
正月休み直後で空いていましたが、宿泊者はほとんどまだ休暇中の温泉好きのご夫婦(アラフォー&アラヒィフティー)でした(女湯は温泉話で盛り上がり、男湯は挨拶程度)。
大気の湯(大露天風呂・混浴・女性専用時間あり)の女性専用時間(混浴は難易度が高い方だと思います)をゆっくり楽しむには、女同士もいいかなぁとも…。    


 
安達屋の温泉編へつづく


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