中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

高湯温泉 安達屋 温泉編

   ↑  2012/02/11 (土)  カテゴリー: 高湯温泉
応援します!!福島

訪問日2012年1月上旬平日。安達屋の湯は、①大露天風呂「大気の湯」(混浴)②大浴場 男湯「不動の湯」 女湯「姫の湯」 ③女性専用露天風呂 ④離れにある露天風呂「薬師の湯」(男女各1) ⑤貸切家族風呂「ひめさ湯り」です。 もちろんすべてのお風呂が源泉掛け流し。底が見えないほどの青みがかった白濁のお湯に、湯の華が乱舞してます
高湯温泉は「お肌がつるつるになる」といわれていますが、肌の弱い私たちは残念ながらその恩恵にはあずかれませんでした。ピリピリと刺激のある湯ではないのですが、指はしわしわに(入りすぎ?)。お風呂からあがると湯ざめせず長い間ぽかぽかしていました。旅行から帰った後もしばらく身体から硫黄の匂いがプンプンし、衣服についた匂いも数回洗濯しないと落ちませんでした。ほんと濃いお湯なんですね。 


それではさっそく
階段を上って

IMG_3482-adatiya.jpg
▲大浴場へ行く階段
部屋はとても暖かかったですが、お風呂に向かう廊下も随所に暖房されています。


 
ここが入り口。男女に分かれた暖簾をくぐると

男湯は、大浴場 。そして通路を通り大露天風呂「大気の湯」へ
女湯は、大浴場と女性専用露天風呂。そして奥の木戸を開くと「大気の湯」へ

 IMG_3276-adatiya.jpg  
▲男湯・女湯入り口


大気の湯にはカメラの持ち込みご遠慮くださいとあるので
宿のパンフレットでご紹介
クリックすると大きくなります

IMG_0001-adatiya.jpg 
(安達屋のパンフレットの一部)

【大気の湯】
混浴6:00~24:00(女性専用時間18:00~21:00) 
※男性は脱衣所から通路を通って、女性は女性用露天風呂から木戸を開けて入る 
高湯温泉のポスターにもなっている「大気の湯」。まずは、上に掲載した宿のパンフレットでその雰囲気を感じてみて下さい(パンフレットの右側。写真が古く若干違うところも)。 
まるで池のような、大きな奥行きのある露天風呂。白濁した湯が25メートルくらい(感覚なので実際は違うかもしれませんが)続き、そのところどころに寝湯や打たせ湯や洞窟風呂など趣向の凝らした湯が配されています。そしていちばん奥が大きな湯だまりになっていて、湯筒から源泉が注がれています。
雪が茅葺屋根や木々に積り、冬はその秘湯感もさらにアップそれがライトアップされた夜も素晴らしい雰囲気です。


と、入り口から眺めた光景はすばらしいのですが、
実際にお風呂に足を踏み入れてみると...
「浅っ
なんと途中(洞窟風呂あたり)までは、膝くらいまでの深さしかありません 
つまり、お湯に浸かって移動することが出来ず、
 ばしゃばしゃと(あるいはざぶざぶと)歩くかんじ
「寒いよぉ~
寝湯、打たせ湯は冬は残念ながら寒くて無理
(混浴だからもともと難しいけど)

でも、洞窟風呂は本物の洞窟みたいで探検心が湧きます
(入るときは岩をまたぐ)
洞窟内は広くはないけど、女性なら立てる高さのところも
源泉が注がれ温かく、深さもあるので湯につかることができます
(ほっとする) 
 
洞窟風呂を出て、さらに
奥へ進むと徐々に深くなり、
大きな湯だまりは源泉が一番多く注がれ一番温かい
ここから大気の湯全体を眺めながら入るのは格別です
 


温かい場所は洞窟風呂といちばん奥の湯だまりの2か所
冬は内湯でゆっくり温まった後でないと寒くてたまらないでの注意   
    
 


【大気の湯 女性編】
女性が大気の湯に入るには、大浴場から女性専用の露天風呂へ行き、塀の木戸を開けて入ります。
ここの混浴露天風呂には、女性には幾つかハードルが。まず、バスタオル巻き可ではないことバスタオル巻きは可ですが女性の入口と男性の入口がすぐ近くで、鉢合わせする可能性があること。途中まで浅くてにごり湯に身を沈めて移動することが出来ないこと。広くて、しかも途中に寝湯や洞窟風呂などがあり、どこに人がいるかひと目でわからず、前後の人の目を注意しないといけないこと。さらには足場も悪いため、奥の一番温かい所まで行くと入口までなかなか戻れないこと。以上のことから、混浴の難易度は高い方思います。混浴の難易度は中程度(バスタオル巻き可の情報により変更)。
でも女性が大気の湯をゆっくりと楽しむには、女性専用時間のある宿泊がいいですね。(日帰り温泉では女性専用時間がありません)。ただ、女性専用時間は夜のみ(18:00~21:00)。広大で静寂に包まれた大気の湯は、1人だととても寂しく心細くなりました。今思えば、内湯で知り合った温泉好きの方と待ち合わせをして、一緒に行けばよかったです。もし女性ひとりなら、思い切って他の方に声をかけてみてください(温泉好きなら乗ってくると思います)。
夜もライトアップされ素敵な雰囲気ですが、出来れば昼間にも女性専用時間が欲しかった。男性にとっても、女性が入ってくると思うとゆっくり寝湯や打たせ湯でくつろげないだろーなぁと思うので、いっそのこと男女交代制だったらいいのになぁと思いました。



『バスタオル巻き可』であるという重要な情報を頂きました(宿確認済みとのこと)。
宿泊時、女性宿泊者みんな(何回か宿泊した方も)バスタオル巻き不可だと思っていましたが、(女性専用時間があったのと、宿から言われなかったので勝手に思い込み、確認しませんでした。すみませんm(__)mm(__)mm(__)m)。

これで女性専用時間もあるし、バスタオル巻きも可だし、大気の湯(混浴)を楽しむことが出来ますね。

※情報確認した時点のものであり、変更されることもあります。詳細はご確認下さい。 





【大浴場、男湯「不動の湯」・女湯「姫の湯」】 24時間
パンフレットだと左下。
男湯・女湯とも大人7~8人くらい入れる湯船。シャワーは4台お湯の出が少々悪い、シャンプー・リンス・ボティーソープあり。脱衣所にはドライヤー。


【女性専用露天風呂】
パンフレットだと中央下。
女性専用露天風呂は、大浴場から行けます。 まずは内湯で温まってから入ることをおすすめします。
手すりはありますが、お湯に入るところがやや下り坂で、かつ冬は凍って滑りやすくなっているので注意です。
パンフレットには写っていませんが、今は茅葺屋根が中央にあるので趣きが増し、そこに雪が積もっているのを見ながらの雪見風呂はとても良かったです。奥の方には寝湯があり(ここをもう既に大気の湯と呼んでいるみたいですが)、木戸をあけると混浴の大気の湯に通じています。ちなみに寝湯のあるところは浅く、冬はぬるくて入れません。


【貸切家族風呂「ひめさ湯り」】
7:00~21:00予約制1回50分、22:00~6:00は入り口にかかった札が空きになっていたら自由に入れる)
フロントで事前に予約し、鍵をもらい入ります。ちなみにお風呂のネーミングは福島県などに自生する花「ヒメサユリ」に由来するもの。
露天ではないので冬でも入り易いですが、やっぱり露天の方がいいかな~。


IMG_3370-adatiya.jpg
▲貸切湯「ひめさ湯り」
IMG_3368t-adatiya.jpg IMG_3366-adatiya.jpg  
▲脱衣所(時計あり)    ▲シャワー1台  
 



続いては、外にある露天風呂「薬師の湯」へ



【薬師の湯(男女各1)】
6:00~24:00
館内のスリッパから長靴(冬)に履き替え外に出ます。冬はみなさん足が遠のくのか穴場です(旦那さんは、1度も他の方とご一緒しませんでした)。でも、ここの湯は温度も丁度よく、なんか落ち着くので、昼、夜、そして次の朝と3回入りました 超お勧めです


IMG_3452-adatiya.jpg IMG_3528-adatiya.jpg 
  ▲廊下をすすみ階段を下りて行き ▲長靴で外にでます(ここは暖房されていてあたたか)



寒いよ~
足元が滑るので注意して下さい
(手すりが心細い) 

IMG_3530-adatiya1.jpg
 
雰囲気は満点

  IMG_3279-adatiya.jpg 
▲薬師の湯へ(茅葺屋根にはかなり雪が積もってます)
IMG_3295-adatiya.jpg IMG_3280-adatiya.jpg
▲もう少し進んで   ▲入り口です(手前が男湯、奥に女湯)



【男湯】 
暖簾をくぐり、戸を開けると、脱衣所。そこからすぐに白濁した湯が見えます(造りは男女ほぼ一緒)。
さすがに着替えが寒(ヒートショックには気をつけましょう
ひょうたん(のくずれた)形のお風呂は 中央に渡した木のところで下まで仕切られていて、冬は源泉が注がれている方が温かくお勧めです。もう一方はかなりぬるいです。

IMG_3554-adatiya.jpg IMG_3549-adatiya.jpg 
▲湯口▲半分に仕切られています
   IMG_3289-adatiya2.jpg
▲薬師の湯(男性)、青みがかった綺麗な白濁です

   



【女湯】

 IMG_5281-adatiya.jpg IMG_5285-adatiya1.jpg 
▲湯口のある方が温かい▲脱衣場(雪用の菅笠もあります)
IMG_3559-adatiya.jpg
▲脱衣所前方は開いてます、冬は寒い


共同浴場「あったか湯」へつづく

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- |  2012/02/28 (火) 09:38 No.168


Re:ありがとうございます

「バスタオル巻き可」という大変重要な情報を本当に有難うございます。
混浴でもバスタオル巻き可だとハードルが下がり、
女性には嬉しいです。

achikochi |  2012/02/28 (火) 11:34 [ 編集 ] No.169

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