中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

高湯温泉 ひげの家宿泊記

   ↑  2012/02/25 (土)  カテゴリー: 高湯温泉

応援します!!福島

高湯温泉2泊目の宿泊先(2012年1月上旬平日)は、「ひげの家」。宿に直接電話で予約。前日から高湯温泉に宿泊していると伝えたら、12時には部屋に入れるようにしてくれるとのこと(普通はチェックイン14:00、チェックアウト10:00)。冬の寒空の下をさ迷うことにならなくて良かったぁやっぱりこういう気遣いってアットホームな旅館でこそですね。
ひげの家を選んだポイントは、規模が小さく、貸切露天風呂が無料で、日帰り温泉をやっていないところ。
実は、昨年の5月に福島応援旅行として宿泊を予約していたのですが、旦那さんの仕事の都合でドタキャン。キャンセルの電話をした後、応援するつもりがかえって迷惑をかけちゃったと2人で落ち込んでいたら、次の日、「別のお客さんの予約が入ったので、キャンセル料はいりません」とわざわざ電話をくれた宿なのです。なんて親切なんだろーと2人で大感激。必ず行こうと心に誓ったのでした。そして秋に計画していたら、今度は奥さんが骨折。やっと念願叶っての1月の宿泊となりました。
プランは1月初旬(平日・夕食会食場)で 12,750円(税込)、入湯税150円。平日のプランは、部屋の広さの選択はなく、夕食が会場か部屋かのみ。


前日宿泊した安達屋(バス停「高湯」)の前の道をちょっと下り
看板があるところで脇道に入っていくと
「ひげの家」はすぐそこです 
  

  IMG_3620-hige.jpg IMG_3626-hige.jpg
▲入り口の看板、向こうに宿が見えてます  ▲ひげの家へ近づいてきました 


坂道なので冬の徒歩は
スノーシューズや溝が深いスニーカーが無難

IMG_3627-hige.jpg 
▲ひげの家に到着

IMG_3798-hige.jpg
▲日が傾くとおなじみの「秘湯を守る会」の提灯にも灯りが

IMG_3636-hige.jpg  
▲木の戸が印象的な玄関

ガラガラと戸を開けるとすぐにフロントとロビー

IMG_3785-hige.jpg 
▲フロント

IMG_3786-hige.jpg 
▲ロビー

木のぬくもりが感じられる2階建て(エレベーターなし)の旅館内はこじんまりしていて落ち着きます。たぶん家族経営だと思いますが、特別なおもてなしというより、自分の家のように自由に過ごせるという感じ。部屋はいたって普通(綺麗に掃除されています)。部屋のエアコンの効きは少々悪く夜はちょっと寒かった。またエアコンなので濡れたタオルが全然乾かなかった…

IMG_3731-hige.jpg
▲部屋 (8畳の部屋のようです。2階)

厚い丹前やよくある巾着袋なし。でも冬なのにお湯の出は抜群

IMG_3733-hige.jpg IMG_3740-hige.jpg
▲浴衣・丹前・タオル・洗面所にハブラシ▲洗面所・トイレ(ウォシュレット)お湯の出よし 

部屋の窓では、なんと、つららが網戸を突き破ってる
どうしてこんなことが

IMG_3752-hige.jpg IMG_3880-hige.jpg
▲網戸に突き刺さるつらら▲いまにも落ちそうな軒下のつらら


【夕食】
「夕食の時間は18:00でいいですか?」「はい」、ということで18:00に夕食会場へ。ひげの家の夕食は、よくある温泉旅館の食事ではなく、凝った会席料理のコースといったところ。料理長の手書き(コピー)の献立表を見ながら、次の料理を楽しみにしていると手の込んだ品が運ばれ、ちょっとした料理の説明。宿泊客もそれほどいなかったので、この料理の出し方だと同じ時間に食事をスタートしてくれないと大変でしょうね。
旦那さんは、「僕は鍋をどーんと出してくれた方がいいなぁ」と。う~ん。がっつり系が好みの方には向いていないかもしれませんが、女性や年配の方には、見た目も綺麗だし、脂っこくないし、嬉しいと思います。
でも1つだけ言うなら、ご飯が…。それはちょっとがっかり。

IMG_3813-hige.jpg 
▲夕食会場(椅子席です)


料理がタイミングよく運ばれてきます

IMG_3820-hige.jpg  
▲煮物(鮟肝、大根、京人参) 本日の御献立も添えられています

 IMG_3822-hige.jpg IMG_3826-hige.jpg
▲お造り▲椀(薄氷仕立て飛龍頭等)

IMG_3831-hige.jpg  IMG_3835-hige.jpg  
▲前菜▲寒ブリ黒七味焼

IMG_3840-hige.jpg IMG_3842-hige.jpg  
▲黒毛和牛のステーキ▲柿霙酢和え

IMG_3844-hige.jpg IMG_3852-hige.jpg  
▲京湯葉温とろろ焼きべっこうあん▲温泉柿の羊羹



【朝食】
夕食会場とは別の畳の部屋。夕食はとても特徴があったのですが、朝食は一転、普通の旅館の朝食とまったく変わりないのには拍子抜け。でも手作り豆腐はとても美味しかったです。
そうそう、朝食を終えて部屋に戻ると布団があげられていました。チェックアウト後だと思って油断し荷物を片づけていなかったので焦りました   

IMG_3873-hige.jpg IMG_3879-hige.jpg
▲朝食会場(こちらは座敷)▲手作り豆腐

IMG_3876-hige.jpg
▲朝食(夕食とはうって変わって定番メニューです)

温泉編へつづく

関連記事
スポンサーサイト

(記事編集) http://achikochi2008.blog49.fc2.com/blog-entry-261.html

2012/02/25 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメントを投稿する 記事: 高湯温泉 ひげの家宿泊記

お名前(ハンドルネーム)、コメントでお気軽にどうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)