中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

鳴子温泉 ゆめぐり

   ↑  2013/02/02 (土)  カテゴリー: 鳴子温泉
鳴子温泉郷は、日本にある11種の泉質のうち9種もあるので、徒歩圏内では観光というより湯めぐりがお勧め。今回(2012.3月上旬平日)は「びゅう」を利用したので、特典の「湯めぐりパス」(12::00~20:00で10軒の宿の立ち寄り湯が可能)をフル活用しました。また、鳴子温泉郷の観光協会でも「湯めぐりチケット」を発行しているので、何軒か湯めぐりをされる方にはいいかと。そうそう、無料の足湯(冬季休みの所も)や手湯も、チェックして回ってみるのも楽しいですよ。


鳴子温泉郷観光協会公式サイト→こちら
(湯めぐりチケット・地図・泉質など鳴子のこと満載)

では、実際にめぐった湯をご紹介
【足湯】

まず駅前の「ぽっぽの足湯」
源泉掛け流し(硫黄泉)、ちょっと熱いけど白くにごっていて贅沢な足湯
壁には宿や浴場ごとの泉質と効能が書かれた木の看板がずらりと飾られ、
記念写真のスポットにおすすめです   

 
IMG_4518-naruko.jpg
▲足湯は駅舎に2つあります


駅の前の坂をちょっと上がると

IMG_4193-naruko.jpg 
▲こけしさんがお出迎え


【手湯】
ゆめぐり広場
(2012、3月時点では反対側にも拡張工事をしてました)

  IMG_4492-naruko.jpg IMG_4493-naruko.jpg
▲建物の中には手湯がありました。休憩も出来ます

【足湯】
さすが鳴子
電話ボックスの上にもこけし

IMG_4202-naruko.jpg IMG_4199-naruko.jpg
▲こけしの電話ボックス▲ご利益足湯(小さいけど)…さすがにここには入れませんでした




駅から7分くらい、ゆめぐり駐車場足湯
 湯筒にはたっぷりの湯の華
下地獄源泉


IMG_4475-naruko.jpg IMG_4478-naruko.jpg
▲湯筒には湯の華がびっしりのにごり湯、こちらも温度は高め



【日帰り温泉施設】


【鳴子・早稲田桟敷湯】


駅から約3分
昭和23年に早稲田の学生さんが掘りあてた
有名な日帰り温泉の早稲田桟敷湯
泉質含硫黄・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉、低張性弱アルカリ性高温泉
適応症動脈硬化・切り傷・火傷・慢性皮膚病 、ph7.6
(パンフレットより)

IMG_4516-naruko.jpg 
▲駅前足湯の看板



鳴子温泉らしくない派手な黄色の近代的な建物
(平成10年に建て替え)
どうしてこんなのに ちょっと残念
内装も黄色系で統一されています


IMG_4491-naruko.jpg 
▲鳴子・早稲田桟敷湯(9:00~22:00、530円)


①自動券売機で券を買う②下駄箱に靴と貴重品を入れ鍵をかける
③フロントで券を出す

お湯の色は透明ぽいのですが、湯筒には湯の華がびっしり。鉄筋建ての浴室は、天井が高く開放感はありますが、全体的に近代的なので趣きを楽しむという雰囲気ではありません。比較的広く綺麗な脱衣所は、洋服や荷物はカゴに入れるタイプ(鍵なし)なので、貴重品は必ず入るとき下駄箱に靴と一緒に入れましょう。2階には立派な畳の休憩所があり、帰りの電車の時刻までゆっくり時間調整できてとても助かりました。





【滝の湯


駅から約5分
鳴子温泉のポスターにもなっている滝の湯
泉質酸性-含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム-鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉、硫化水素型、低張性酸性性高温泉、ph2.8
適応症動脈硬化・切り傷・火傷・慢性皮膚病
(駅看板より)
※泉質は、旧表記かも…

IMG_4515-naruko.jpg 
▲駅前足湯の看板



ここのお湯は奥さんがとてもお気に入り2回も入湯
(宿泊していたのが隣のゆさや旅館だったこともあり)
持病の慢性蕁麻疹にとても効いたような気がしました 

(個人の意見です。酸性泉が肌に合うみたい)

 IMG_4540-naruko.jpg
▲滝の湯(7:30~22:00、150円)、地元の方の大切な銭湯という感じです


まず入り口左の自動券売機で券を購入。戸を開けるとすぐに番台。そこで券を出して、男湯は左、女湯は右に分かれます。靴を下駄箱に入れるとすぐ脱衣所で、木製の小さな貴重品入れと棚(カゴなし)が並んでいます。広くはないので、ここでゆっくりは出来ません。なかの浴場はポスターの写真通り渋いです。浴槽や湯筒、さらに床まですべて木造で、硫黄のにおいが漂う申し分のない趣き。白くにごった湯には湯の華が舞い、ちょっと舐めてみると酸っぱかったです。 浴槽は2つ。奥の方が温度が低いのでそこから先に入って下さい。湯筒は大きいのが1本と奥に小さいのが2本。シャワーはなく、カラン2つはあったような…お湯を楽しむのみという感じです。蕁麻疹の赤みが引いていった感じでした(あくまで本人感想)
そうそう、宿泊した旅館・ホテルで、滝の湯の無料券をもらえるかもしれません。すべての宿にあるかどうかはわかりませんが、是非確認して下さい。




【日帰り温泉】


ここからは、湯めぐりパス(12::00~20:00)を利用した、旅館の立ち寄り湯をご紹介(2012、3月上旬)。震災からまだ1年も経っていないこと、3月でまだ雪もあったこと、そして平日でしかも宿泊客のチェックインの時間には早かったので、どこも貸切状態。




【ホテル亀屋】

駅から約20分
東鳴子温泉に近いせいか、タール臭がする黒ぽい色の温泉
泉質ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、黒色の鉄鉱泉、ph7.0
適応症疲労回復・切り傷・火傷・慢性皮膚病
(駅看板より)
IMG_4508-naruko.jpg 
▲駅前足湯の看板

IMG_4369-naruko.jpg IMG_5436-naruko.jpg
▲ホテル亀屋▲大浴場



天気や気温など自然環境によりお湯の色が変化する鳴子温泉
湯めぐりをした日、湯の街通り付近の宿のなかには
徐々にエメラルドグリーンの湯に変化するところが…



【鳴子観光ホテル】

駅から約4分
天候によって色が変化する鳴子温泉
泉質含硫黄-ナトリウム硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉、ph8.0
適応症疲労回復・切り傷・火傷・慢性皮膚病
(駅看板より)

IMG_4533-naruko.jpg IMG_4510-naruko.jpg
▲鳴子ホテル ▲駅前足湯の看板


この日、大浴場(日帰り温泉時)は男湯は透明、女湯は白濁
露天はエメラルドグリーンに
まるで入浴剤のように綺麗で興奮 
 


IMG_4559-naruko.jpg IMG_4554-naruko.jpg
▲大浴場(男時間、このときは透明) ▲露天風呂



【鳴子ホテル】

駅から約4分
(フロントでない方の入り口)
泉質含硫黄-ナトリウム-硫酸塩-ナトリウム塩化物硫酸塩泉h8.0
適応症慢性消化器病、神経痛、慢性婦人病、切り傷
(駅看板より)

IMG_4513-naruko.jpg IMG_4588-naruko.jpg
▲駅前足湯の看板▲鳴子ホテルフロントがある方の入り口




鳴子ホテルには、以前に宿泊したことがあり、2人とも大好きになった宿です
コストパフォーマンスも高く、食事も美味しかったです


の色の変化がすごい
看板には無色透明からエメラルドグリーンなど7色に変化と書いてあります
時間があれば宿泊してどんな湯色になるかを楽しんでほしいですね
(前回宿泊時は、エメラルドグリーンではありませんでした。今回見られて幸せ)



IMG_4573-naruko.jpg IMG_4577-naruko.jpg
▲左、大浴場(男性時間)
▲右、露天(見えますか?白濁の湯にエメラルドグリーンの湯が注がれ始めました)



ほんの一部しか紹介出来ませんでしたが、東の横綱と言われる鳴子温泉は素晴らしい温泉ですでも震災の影響で観光客は減っているとのこと。この大好きな鳴子温泉を東北の復興の願いを込めて、ご紹介しました。
機会があったら是非…。 




関連記事
スポンサーサイト

(記事編集) http://achikochi2008.blog49.fc2.com/blog-entry-272.html

2013/02/02 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメントを投稿する 記事: 鳴子温泉 ゆめぐり

お名前(ハンドルネーム)、コメントでお気軽にどうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)