中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

登別温泉のアクセス(フェリー・北斗星等)編

   ↑  2013/03/24 (日)  カテゴリー: フェリー・北斗星の旅(登別温泉)
今年の秋の旅行(2012.11月中旬)は、登別温泉に決定。 クマ牧場でクマにエサをあげるのが夢であった奥さんと、北海道の名高い温泉地へ一度は行きたかった旦那さんの意見が一致しました。

せっかくの北海道、道中だって楽しみたいと趣向をこらして、往路は初めてのフェリー(船の旅もしてみたかった)、帰路には大好きな北斗星(登別から乗車できます)の4泊5日(フェリー1泊、寝台特急1泊)を計画。 
空路はなし、フェリー19時間、北斗星15時間のゆっくり、のんびり、楽しみ満載の登別温泉旅行となりました(あまり皆さんの参考になりそうもないのですが…でも頑張って書きます) 。
でも、たまにはこんな旅もいいですよ


【往路】
上野駅(フレッシュひたち)→水戸(大洗鹿島線)→大洗駅(タクシー)→大洗フェリーターミナル(さんふらわあさっぽろ)~苫小牧フェリーターミナル(バス)→苫小牧駅前バス停(徒歩)→苫小牧駅(室蘭本線)→登別駅(バス)→登別温泉ターミナル

【復路】
登別温泉ターミナル(バス)→登別駅(寝台特急北斗星)→上野駅




ちなみに、東京方面からの登別への一般的なアクセスは、①新千歳空港→南千歳→登別→登別温泉、あるいは、②新千歳空港→登別温泉かなぁ。

登別観光協会オフィシャルウェブサイトに、アクセスについて大変詳しく書いてあります→こちら

※宿泊先によっては、千歳空港などからお得なバスプランがあるみたいですよ。



また、大洗フェリーターミナルや苫小牧フェリーターミナルへのアクセスは、商船三井のホームページに大変詳しく書いてあります。
商船三井のホームページ→
こちら



ではさっそく実際に行ったアクセスをご紹介


【往路】

まずは、茨城県大洗港のフェリー乗り場を目指します
(車なら直接フェリーターミナルへ向かえばいいのですが、私たちは、大洗までもちょっとした旅行です)

【上野駅発14:30→水戸駅着15:44】 

常磐線 特急「フレッシュひたち」で水戸へ

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▲特急フレッシュひたち


水戸駅で、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線に乗り換え


【水戸駅発15:56→大洗駅着16:12】

ワンマン電車
震災の影響で一部不通になっていた大洗鹿島線
かわいい絵が描かれた車両で現在は元気に運行中



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▲乗り替え改札(大洗鹿島線はSuicaは使えません。訪問時点)▲大洗鹿島線

約15分の乗車
ガタンゴトンと懐かしい電車ぽく揺れました


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▲大洗駅

【大洗駅16:19→大洗港フェリーターミナル16:25】 タクシー750円


駅前にタクシーが数台待機
大洗町循環バス「海遊号」というのがありますが
時間が合わないためここはタクシー
徒歩ではちょっと遠いのでタクシーの方が無難です

約6分で到着


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▲大洗港フェリーターミナル


1階のロビーで乗船手続き
インターネット予約の場合は乗船名簿を2枚ダウンロードしていくと早くて簡単
  (今回はなかなか計画が固まらず、私たちは3日前にインターネットで予約…) 
 
ホームページには17:00(混雑時は16:30)までに
ターミナルに来て下さいと記載されてましたが、
11月中旬で季節外れのうえ平日のためか空いていて、手続きはすぐに終了

出港は18:30…ちょっと時間が余り過ぎ…
(時間がなくて慌てるよりいいかぁ)
2階の待合室でガラス越しに「さんふらわあさっぽろ」を見ながらゆっくり過ごす


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▲1階ロビー▲売店(納豆をはじめお土産が中心。ビールやおつまみ、カップヌードルはあった)


「さんふらわあさっぽろ」は、思った以上に大きい

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▲待合室▲待合室から望む乗船予定の「さんふらわあさっぽろ」


※水戸駅北口→大洗フェリー乗り場までのバスもあります



【大洗港フェリーターミナル18:30出港



「さんふらわあさっぽろ」で19時間の航海を楽しむ
デラックスルーム洋室2名、40,860円
(2人分 11月中旬インターネット割引)
でも低気圧が来ていて、ちょっと揺れたのです
(「さんふらわあさっぽろ」での様子は次のページでご紹介)



【苫小牧フェリーターミナル13:30入港


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▲苫小牧フェリーターミナル

フェリーターミナルを出ると右手にバス乗り場 
北海道中央バスの「札幌行き」のバスに乗車
フェリー乗客のみが、次の苫小牧駅前で下車出来ます(240円)
 
 次のバス停なので、荷物は座席に持ち込みます


※他にも道南バスで苫小牧駅~苫小牧フェリーターミナルがありますが、時間が合わず
※苫小牧フェリーターミナルからタクシーを利用すると、14:00発の北斗14号(約23分1,720円)の接続も可能。登別温泉ターミナルには30分早く着きます。料金がかかるのと初めてのところなので、余裕をもたせバスを選択。



【苫小牧フェリーバス停13:56】

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▲バス乗り場▲バス



苫小牧駅前バス停に到着。
下車したのは私たちだけ


【苫小牧駅前バス停14:10】

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▲苫小牧駅前バス停(バスターミナルのなかにありました)



最新の時刻表や時間など詳細は北海道中央バスのホームページで→
こちら



苫小牧駅前バス停から徒歩でJR苫小牧駅へ 
バスターミナルを出ると右前に見えます
 

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▲苫小牧駅▲改札



苫小牧駅でも乗り継ぎに時間が余りますが
これも列車の旅として楽しむ


【苫小牧駅14:42発】
室蘭本線にのんびり乗車

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▲室蘭本線810円




【登別駅15:28着】

ショック
事前に調べていたところでは、登別では電車は15:28着。バスは15:30発。
当然接続し、バスは電車を降りた客を待っているものと思ったら、
駅を出た私たちの目の前を無情に発車
(このバスに乗車するためには、ホーム・階段を小走りにした方がいいみたいです)
次の15:47発のバスを待つことに
でもちょっと時間が出来たので、登別駅のクマと記念撮影


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▲登別駅
IMG_5565-nobori.jpg IMG_5567t-nobori1.jpg
▲手前の木彫りのクマには「乗って写真撮れます」と説明が…もちろん乗って撮りました▲歓迎鬼像


【登別駅15:47発】



次のバスには無事に乗れた(330円)
でもものすごいスピード
路線バスなのに思わずシートベルトを探す
気の荒い運転手さんなのかと思ったら、料金を払って下車するときの対応はとても丁寧でした 

(当然時刻表より早めに到着)
 
帰りもバスを利用しましたが、行きほどではないものの、やはり飛ばす…
地元のひとらしき乗客は平然としているので土地柄の運転
(そう言えば一般自動車も運転少々荒らいような…)

▲登別温泉ターミナル(宿泊先により最寄りのバス停が違います)




最新の時刻表・料金など詳細は道南バスのホームページ
こちら
※登別駅→登別温泉ターミナルに行くには、①室蘭港…登別温泉②足湯入り口…登別駅前があります。
※宿によりバス停が違います


【復路】


【登別バスターミナル17:30発】
バスターミナルの待合室で待ち、バスに乗車



【登別駅17:45着】※飛ばしているので、実際はもう少し早く到着

【登別駅18:35発】


列車の発車時刻7分前(函館方面)まで改札はしない


駅舎の待合で北斗星の改札を待っているあいだに、売店は閉まり、駅前の待合タクシーもいなくなり、駅員さんと私たち以外誰もいなくなった。 北斗星での夕食を自分で用意するなら、登別温泉(セブンイレブンあり)で調達した方が無難です(グランシャリオでパブタイムを楽しむ方は別ですが)。登別駅前にはそのテのお店はありません。北斗星の車内販売も、登別からの乗車だと売り切れているかも知れません。今回の私たちのときは、アテにしていた登別駅には駅弁はなく、北斗星でもお弁当が1つしか残っていませんでした…


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▲登別駅待合室


誰もいないのよ~



 IMG_6158-nobori.jpg IMG_6157-nobori.jpg   
▲登別駅のホーム、ひっそりとしてます


暗闇の中ライトを照らした寝台特急北斗星が入線



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登別で乗車したのはもちろん、私たちのみ
そして、すぐ発車
 

15時間の北斗星の乗車を楽しみ
(「北斗星、B寝台車デュエット」の様子は別のページでご紹介)
疲れて爆睡しちゃったのですが…)



【上野駅9:30着】
無事に到着
新型のEF510形です

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▲北斗星(上野駅)


登別温泉に行くには、北斗星は意外と便利でした(荷物も持ち込めるし)。

フェリーと北斗星を使った旅。時間がとってもかかるアクセスですが、道中も楽しめ、のんびりゆっくりとした旅です。
皆さんも良かったら試してみて下さいね。


※時刻・料金等は、訪問時のものですので詳細はご確認下さい。

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