中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

北斗星 B寝台2人用個室デュエット下段乗車記

   ↑  2013/04/13 (土)  カテゴリー: フェリー・北斗星の旅(登別温泉)
今回の登別温泉旅行(2012年11月中旬平日)は、往路「さんふらわあさっぽろ」、そし復路「寝台特急北斗星」。前回(2010年6月中旬)、北斗星に乗車したときは、A寝台個室ツインデラックスでしたが、今回は、B寝台2人用デュエットの下段です。

前回の北斗星の乗車記( 初めて乗りました・ツインデラックス・食堂車グランシャリオ・シャワー)は→北斗星の旅(小樽・札幌)のページにあります。


IMG_5568-nobori1.jpg  
▲登別駅(来たときに撮影)
IMG_5567-hoku.jpg IMG_5576-hoku.jpg
▲駅前には鬼の像▲駅舎内の売店、奥にトイレ




さて、北斗星の登別の発車時刻は18:35
早めに駅に着いたものの、改札は入線の7分前
待合室で待っているあいだに、売店も閉まり、駅前のタクシーもいなくなり
駅には駅員さんと私たちだけに… 
あたりがすっかり暗くなった登別駅で北斗星に乗車したのは
もちろん私たちだけ  
 

  IMG_6158-hoku.jpg
▲登別駅

さあ、2回目の寝台特急北斗星
3号車に急いで乗り込み、すぐ部屋を見つけて入ります
B寝台デュエットは、部屋が凸凹の組み合わせになっていますが 、下段は凸です


写真で、座席(ベッド)に上にある出っ張りが上段の部屋の一部です
デュエットなので、写真と同じ座席が向かい側にあります
思ったより広くて快適です

B寝台なら個室でも個室でなくとも同じ料金なので
個室のデュエットやソロはとてもお得だと思います

(登別→上野26,220円)

IMG_6242-hoku.jpg
▲2人用デュエット下段



11月中旬。個室のなかはまったく寒くありません
でも毛布はちょっと頼りない厚さ
念のため寝るときは上からコートを掛けました

ベットの幅もちょっと狭いなぁと思いましたが
落ちることはありませんでした
(落ちてもベットの間の通路にはカバンが置いてあるので大したことないですが)

私たちの部屋は車両のいちばん端。
お隣の部屋の音や話声はほとんど聞こえませんでした

(もし子供が壁を叩いたりすると響くかと思います)


IMG_6217-hoku.jpg 
▲ハンガー(揺れるので使用出来ません)、浴衣、枕、毛布
IMG_6218.jpg IMG_6221-hoku.jpg
▲窓も広いですよ


部屋(3号車)を出る時は暗証番号をセットして鍵も掛けられます
内側からは、黒いポッチを回すと鍵が掛かります
ドアの上の荷物置き場は高いのであきらめ、荷物は座席の間の床に
座席の下から暖房が出ているのでチョコなどのお土産は要注意

IMG_6235-hoku.jpg IMG_6244-hoku.jpg IMG_6245-hoku.jpg
▲ドア(鍵が掛けられるので安心)▲ドアの上に荷物置き▲座席の間の床(スリッパあり)


乗車するとすぐに改札
そして車内販売も来てくれました
「お弁当下さい」と言うと
アテンダントさんは申し訳なさそうに「1つしかないのです」と…
お菓子も買い、1つのお弁当を2人で分けあって食べました
登別温泉のコンビニで何か買っとけば良かったとちょっと後悔
まあパブタイムになったら何か食べよーっと
(とそのときは思っていたのですが、寝てしまった…)

IMG_6248-hoku.jpg 
▲貴重なたった1つのお弁当


21:40分ごろ
さぁ北斗星の大イベントが始まります
函館駅でDD51形ディーゼル機関車の切り離し
ここから進行方向が青森信号場まで逆になります
でもホームに出て写真を撮っている人はたった2人
(もしかして…空いてるのかなぁ?)

7分くらい停車しているので
ホームから北斗星に乗車しているところも撮り合う
(一番端の部屋だから外に出やすかった)


IMG_6254-hoku.jpg IMG_6257-hoku.jpg
▲函館駅。北斗星のディーゼル機関車の切り離し



往路「さんふらわあさっぽろ」で19時間 。登別温泉で2日間、温泉を満喫したり散策したり精力的に動きまわったため、もう若くない私たちはかなり疲れが…。室内の暖房がぽかぽかと暖かく、車掌さんの青函トンネル通過時間のお知らせのアナウンスのときには大好きな北斗星に乗車したにもかかわらず 、不覚にも寝てしまった (前回ツインデックスに乗車した時は、興奮してあまり寝なかったのに…)。
結局、デュエットの個室からはトイレ・歯磨き以外はまったく出ず、グランシャリオのパブタイムやシャワーを楽しまなかっただけでなく、青函トンネル通過も見なかった。
寝台特急の旅の醍醐味を満喫することがなかった
のであった(反省)



起床6:30
車内アナウンスもある


IMG_6276-hoku.jpg 
▲3号車廊下


7:25に3号車にも車内販売
戸を開けて待つ
 
アテンダントさんの話によると
この日の北斗星(2012年11月中旬平日)は
なんとロイヤル・ツインデラックスも空きがあるとのこと


乗車3日前に切符を買ったとき、そんな雰囲気を感じたがまさかロイヤルまでも…
ロイヤル乗りたかったなぁ
また11号車には誰も乗車してないとのこと

頑張れ北斗星!!皆さんも是非乗車を
 


車窓から景色を眺めるのっていいですね


IMG_6278-hoku.jpg 
▲車窓



でも駅に着くときにはカーテンを閉める




10:04上野に無事到着
大好きな北斗星と記念写真
新型のEF510形 
 
IMG_6316-hoku.jpg IMG_6317-hoku.jpg
▲がんばろう日本 !!がんばろう東北!!
IMG_6320-hoku.jpg 
▲上野駅での北斗星



不覚にも寝てしまったけど、やっぱり北斗星はいいですね



デュエットの上段・下段は、空いていれば選ぶことが出来ます。ではどっちがいいの?
下段のメリットは揺れが相対的に少ないこと(ただし、ベッドに横になると車輪の音が響きます)、ベッドの間の通路に立つことが出来ること、通路の天井が高いので開放感があり広く感じられること、外に出るのが楽なこと、車内販売をドアを開けて待つことが出来ることなど。
デメリット、駅ではカーテンを閉めないと人に見られること、景色を見る目線が低いこと、荷物を入れるところが入れにくいことなど。
上段は乗車したことがないので、良く分かりませんが、上段のメリットは、なんといっても車窓が高く普通の電車では味わうことが出来ない素晴らし景色でしょうね。星も見えるそうですよ、ロマンチックですね。
上段・下段どっらがいいかはひとにより分かれるところですが、私たちは、ちょっと乗り物酔いするタイプ(奥さん)なので、次回乗るなら、また下段かなぁ。 

 

関連記事
スポンサーサイト

(記事編集) http://achikochi2008.blog49.fc2.com/blog-entry-277.html

2013/04/13 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

- |  2015/07/04 (土) 15:22 No.324


Re: 質問の件

Iさま
私たちが乗車した2012年11月は定期運行していたので、みどりの窓口で普通に購入出来ました。

achikochi |  2015/07/04 (土) 21:54 [ 編集 ] No.325

コメントを投稿する 記事: 北斗星 B寝台2人用個室デュエット下段乗車記

お名前(ハンドルネーム)、コメントでお気軽にどうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)