中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

湯西川温泉のアクセス(スペーシアきぬがわ・野岩鉄道・バス)編

   ↑  2014/06/01 (日)  カテゴリー: 湯西川温泉
今回の旅行は、平家の落人伝説がある栃木県湯西川温泉(5月下旬平日 本家伴久宿泊)。
このページでは、湯西川温泉の実際に行ったアクセスをご紹介します。
平家の一族が落ち延びたという言い伝えのある湯西川温泉は、四方を山に囲まれ人里離れた隠れ家的な温泉地。今回の宿「本家伴久」では、宿泊者しか渡れない「かずら橋」を渡って夕食処へ行くようです。
すご~く楽しみです



東京方面からの湯西川温泉へのアクセス

電車・バスを利用するにも、選択がありますので
紹介します


まずは、鬼怒川温泉駅へ 
浅草駅(東武)からか、新宿駅(JR直通)からの選択

A.浅草駅(東武特急で約2時間、2580円~3100円)鬼怒川温泉駅
  ※曜日、時間により特急料金が異なります

B.新宿駅(JR線直通特急で約2時間強 、4000円)鬼怒川温泉駅
※池袋・浦和・大宮にも停車します


Aのアクセス
電車の本数・料金とも東武特急が便利でお得 また車内サービスが充実している。

Bのアクセス
新宿が便利の人には、JR線直通特急(新宿⇔鬼怒川温泉)は、すごく便利。
ただし、本数が少なく、
料金が高い。


鬼怒川温泉駅からは、①か②かの選択

鬼怒川温泉駅(日光交通のバス約55分、1750円)湯西川温泉バス停 
 
鬼怒川温泉駅(東武鬼怒川線 約8分150円)新藤原駅(野岩鉄道会津鬼怒川線 約18分510円)湯西川駅(日光交通のバス約25分、880円) 湯西川温泉バス停
※東武鬼怒川線と野岩鉄道は、乗り換えなしの直通運転が多い (新藤原駅で後ろ2両切り離し)
※東武特急を利用した場合、乗車券を新藤原駅まで買うことが出来ますが(鬼怒川温泉駅までの料金と同じ)、鬼怒川温泉で途中下車は出来なくなりますので注意。

※宿により降りるバス停が違います(料金も若干違うバス停も)。
本家伴久は、「本家伴久前」バス停下車。終点「湯西川温泉」バス停より5分手前です(料金は終点までと同じ)。



①のアクセス
バスに長く乗車するが、乗り換えが少なく、簡単で接続時間のロスが少ない。
鬼怒川温泉でゆっくりする時間が出来る。
 
②のアクセス
乗り換えが多く、接続時間のロスが多いが、バスの乗車時間は短い。
湯西川温泉駅と隣接する「道の駅湯西川」でお土産を買ったり、足湯に入ったり、広大な山々と湯西川橋梁の絶景を眺めたりすることが出来る。
料金が少し安い。
また「まるごと鬼怒川東武フリーパス」
(特急券は別ですが、バス・電車のフリー区間あり)
※詳細は、東武鉄道ポータルサイトのおトクきっぷで

鬼怒川温泉は、やはり東武鉄道のサイトが分かりやすく詳しいですね
このブログでの時刻や料金等は、アップ時点のもので、詳細はご確認下さい


浅草・新宿⇔鬼怒川温泉の時刻表等
こちら
東武鉄道ポータルサイト(左側にある特急列車のご案内へ)

鬼怒川温泉・湯西川駅⇔湯西川温泉行の
バス時刻表・料金
こちら
東武グループ日光交通ホームページ(路線バスのページへ
 

※また変更等もありますし
間違いもあるかもしれないので是非最新情報をご確認下さい 
 


今回「びゅう」を利用
そしたら・・・

切符がこんなにたくさん 
 
新宿→鬼怒川温泉(指定券)
新宿→栗橋(乗車券)、栗橋→鬼怒川温泉(乗車券)
鬼怒川温泉→新藤原(乗車券)、新藤原→湯西川温泉(乗車券)
二人で指定券・乗車券あわせて9枚

栗橋でJRから東武に、新藤原で東武から野岩(やがん)鉄道に
それぞれ区間が変わるので乗車券も分かれます
野岩鉄道区間は、なぜか2人で乗車券1枚でした
鬼怒川温泉駅で下車でき、野岩鉄道区間は乗り降り自由でした

(びゅう利用のため)     
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さて、中野駅を起点とする私たちの実際のアクセスは

新宿駅

鬼怒川温泉

湯西川温泉駅
湯西川温泉バス停

本家伴久前バス停




まず注意

新宿駅での東武線直通(特急)乗り換えは
ホームが遠く意外と時間がかかります

時間には余裕を持ちましょう
(ご年配のご婦人御一行が、あわや乗り遅れそうになったらしく、
スペーシア車内で口喧嘩しているのを目撃


時間はちょっとかかりますが
「東武線直通(特急)」の案内看板通りに進めばたどり着きます

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【スぺーシアきぬがわ3号 新宿駅10:31発】


「スペーシア」とは
東京と日光・鬼怒川方面をつなぐ東武鉄道の特急100系電車の愛称
グッドデザイン賞や鉄道友の会のブルーリボン賞も受賞
カッコよくも愛嬌がある素敵な電車だと思います

リニューアル後の車体の色は3色
スカイツリーライティングデザインを基調とした
「雅」カラー(紫)、「粋」カラー(ブルー)
そして
サニーコーラルオレンジ

私たちは往復サニーコーラルオレンジの車両でした
紫の「雅」にも乗車したかった  

 
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▼サニーコーラルオレンジのスペーシアきぬがわ

リニューアルによりロゴも一新

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座席はゆったりしてます
フットレストは、靴のままの足を置けるタイプと
ひっくり返して靴を脱いで足を置けるタイプの2種類使用出来ます



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車すると、お弁当の案内にアテンダントさんが来たので注文
(いつも来てくれる訳ではなく、日やアテンダントさんにより違うそうです)
 お弁当が手配できて、とてもラッキーでした

このアテンダントさんは、大変対応もよく、車内を何回も往復し頑張ってました
帰りも同じアテンダントさんだったので
車内販売を利用するときに
「行きもご一緒でしたね」
と声をかけたら
「はい、お声かけ有難うございます」と
覚えていてくれたようでした さすがです


※「スペーシアきぬがわ2号、7号」には、車内販売はありません

※東武のホームページを見ると
東武特急には
東京スカイツリー弁当、東京スカイツリー丼などがあり
断然充実している感じがしました 


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▲「スペーシアきぬがわ3号」で購入した鳥めし 850円

【鬼怒川温泉12:38着】



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鬼怒川温泉で東武鬼怒川線に
乗り換えです 
(時間があったので、鬼怒川温泉で一旦下車しました) 


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鬼怒川温泉からバスで
湯西川温泉に行く方は

改札を出て、左手②番乗り場です
ちなみに①番は加仁湯温泉・八丁湯に行くバス乗り場


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【鬼怒川温泉駅13:11発】


東武鬼怒川線は、出発時は4両編成ですが
2駅先の新藤原駅で、後ろ2両は切り離され
そこから先は、2両編成の野岩(やがん)鉄道会津鬼怒川線(直通)に

湯西川温泉に行くときは、前2両に乗車下さい  

  (新藤沢駅で車両移動は出来ますので、心配は無用ですが)

※東武鬼怒川線と野岩鉄道会津鬼怒川線が直通でなく、乗り換えとなるダイヤもあります

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▲東武鬼怒川線の後ろに、ちらっとスペーシアの「雅」が写ってますね




【湯西川温泉駅13:35着 】

湯西川温泉駅は
葛老山トンネル内の地下駅


野岩鉄道会津鬼怒川線は、絶景の湯西川橋梁を渡り
会津鉄道へ続き福島に入ります  
 

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▲野岩鉄道会津鬼怒川線


地下駅なので、階段が多いです
エレベーターもありますよ

歓迎のブルーのトンネルを通って

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▲階段上ります ▲湯西川温泉駅の改札


湯西川温泉駅
駅を出ると、目の前に湯西川温泉行のバス停があります
駅の隣には、「道の駅 湯西川」があります



ここで日光バスに乗り換えです



【湯西川温泉バス停13:50発】

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▲湯西川温泉駅 ▲湯西川温泉へ行く日光交通のバス


バスの窓からの風景は
青空と新緑の山と湯西川ダムで
 とっても綺麗
行きのバスは、進行方向右側。帰りのバスは左側にダムが見えます
帰りは、左側の席に座ると車窓からダムがよく見えますよ

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▲帰りのバスの車窓より


【本家伴久前バス停14:15到着】

バスは本家伴久の前に停車します
写真左側に見える、本家伴久の門をくぐり宿へ
帰りのバス停は、この反対側にあります

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▲本家伴久前バス停




帰りです
帰りのバス停は、道路を挟んで行きのバス停の反対側

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▲帰りの本家伴久前のバス停

湯西川温泉を大満喫し
本家伴久前10:31発→湯西川温泉バス停10:55着

湯西川温泉駅に隣接する「道の駅湯西川」で足湯を楽しみ
お土産を買い、風景を楽しみました
「道の駅湯西川」の詳細は、別のページでご紹介します(アップ予定)
湯西川温泉駅13:18発→鬼怒川温泉駅13:46着


鬼怒川温泉では
2009年に完成した鬼怒楯岩大吊橋(きぬたていわおおつりばし)を渡り
絶景を堪能したり
足湯カフェでゆっくりしたりして楽しみました
(詳細は、別のページでご紹介します。アップ予定)

【スペーシアきぬがわ6号 鬼怒川温泉駅15:05発】

鬼怒川温泉駅の構内には
待合室と小さな売店はありますが
お土産はあまり置いてありませんので、駅に来るまでに買いましょう
レモン牛乳も売ってません
なので、レモン牛乳は、駅前のレインボーマート鬼怒川店で購入
改札入りホームに上がる前のスポットからパチリ
カッコいいスペーシアが撮れました

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▲スペーシアきぬがわ6号


湯西川温泉 本家伴久
とっても楽しかったです
また行きたいですね

栃木と言えば
やはりレモン牛乳
スペーシア鬼怒川の中で、レモン牛乳を飲みながら
湯西川温泉の思い出に浸って帰路につきました


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▲レモン牛乳 123円


【新宿駅17:18着】

JR直通での「スペーシアきぬがわ」は、本数は少ないですが
新宿駅が便利な私たちにはとても楽なアクセスでした



湯西川温泉のアクセスは
詳しく分かりやすくと頑張って書きました
お役に立てば、嬉しいです
ぜひ素敵な湯西川温泉旅行を


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(記事編集) http://achikochi2008.blog49.fc2.com/blog-entry-314.html

2014/06/01 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


呻ってしまいました

あまりの見事な御案内にです。
順序だててこれだけ正確に分かり易くガイドできるとは、
atikotiさんは、よほど頭のよい方だと思いました。
ありがとうございました。

雨曇子 |  2014/06/03 (火) 20:57 [ 編集 ] No.256


Re: お褒めの言葉有難うございます

雨曇子さま
とってもとっても恐縮です。
鬼怒川温泉から湯西川温泉へのアクセスは、バスが便利だとは思うのですが、
時間に余裕があれば、ぜひ東武鬼怒川線・野岩鉄道会津鬼怒川線に乗って、
地下駅の湯西川駅と駅前からの湯西川橋梁の眺めを楽しんで欲しいです。

achikochi |  2014/06/03 (火) 22:25 [ 編集 ] No.258

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