中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

湯西川温泉 本家伴久かずら橋を渡っての囲炉裏会席編

   ↑  2014/07/12 (土)  カテゴリー: 湯西川温泉
本家伴久といえば、食事処にかずら橋を渡っていくことで有名ですね
平家ゆかりの宿として凝った趣向です

いよいよ楽しみにしていた夕食の時間です
 
(訪問5月下旬)
いったんロビーに寄り
宿の方にかずら橋のところまで案内してもらいます
(ロビーからすぐなんですけどね…)

ちなみに湯西川に架けられたこのかずら橋
宿泊者なら
夕食時だけでなく、自由に渡ったり、写真を撮ったり出来ますよ
ちょっと揺れてスリリング

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かずら橋からの風景

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振り向いて宿の方です
  

 IMG_8595-bannkyuu.jpg

渡りきって
赤いじゅうたんが敷いてある
階段を上がり
(帰りに撮影)

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食事処「平家隠れ館」に入ります

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廊下を通って


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囲炉裏料理会場の
御所之間(囲炉裏15個)
この広間とは別に個室があるようです 


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古木の柱と高い天井、そしてランプが幻想的です

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料理は、囲炉裏会席
囲炉裏に対し御膳が90度に配置されているので
どっちを向いていいのか…ちょっと食べにくかったです
囲炉裏焼に夢中になっていると
浴衣の裾が乱れちゃうので注意ですね 
また長時間床に座るので、足腰の弱い方は厳しいかと…  
 会場は喫煙可でした(訪問時)が
やはり食事中は禁煙がいいなぁ
(空調がいいのか、煙やニオイは気になりませんでしたが)


肝心のお料理は
とても趣向を凝らしたものですが
特色がありすぎて
好みが分かれるかもしれませんね

IMG_8661-bannkyuu.jpg 


せっかくなのでアップにしますね 
沢蟹のから揚げ、鮎の姿鮨など手の込んだ個性的な前菜
   

 IMG_8662-bannkyuu1.jpg IMG_8663-bannkyuu1.jpg


鹿のたたき
初めて食べました
くせもなく、言われなければ、牛肉と思ったかも


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お待ちかね囲炉裏焼き
平家の落人が 囲炉裏を囲んで
今後について話し合ったという言い伝えと
「熱いものは熱いうちに」というおもてなしの原点から
囲炉裏焼きに行きついたそうです

炭火を見ていると
気持ちが落ち着きますね 

  岩魚って囲炉裏で焼くとっても美味しい


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これが本家伴久の名物料理「一升べら」 

ウズラを骨ごとたたき山椒と味噌の香りを添えてへらにつけ
囲炉裏で焼きます
 昔はツグミだったそうですが 、禁猟なので今はウズラを使うとのこと

この一へらで一升飲めるというところから
女将の発案で一升べら」と命名されたとのことです


焼けたら
専用の板の上に置き
串の灰がついているところには紙に差します

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ヘラでこそげて食べます
骨も入っているので、つくねより固くヘルシーな感じ
山椒のパンチが効いていて美味しい 
でもお子さんにはちょっとパンチがきついかなぁ~ 


 IMG_8681-bannkyuu.jpg

落人鍋

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山菜の天ぷらは、揚げたてが運ばれて来ますが
炭火の近くにある網で温めなおしたり出来るんですよ


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▲豚の角煮と湯葉、粒そば、タケノコご飯、デザート



食事も後半になったところで
本家伴久の大女将が御所之間に登場
(たぶん先に個室を回られていたのではと思います)
まずはマイクでご挨拶
料理の説明など熱く語られていました
その後、囲炉裏の1つ1つを丁寧に回って
お客さんとお話ししていました 

大女将とお客さんとの交流
これぞおもてなしですね

でも、残念ながら 
食事がほとんど終了してしまっていて 
順番的に私たちの囲炉裏に来られるには
まだまだ時間がかかりそうなので
残念ですが失礼して、平家隠れ館を後にしました
ということで
今回は大女将とはお話が出来ませんでした

帰りのかずら橋は
ライトアップされていました


とても楽しい囲炉裏会席でした
次回は、大女将ともぜひお話がしたいですね
個性的な料理でも大丈夫なら
おすすめです


IMG_8713-bannkyuu.jpg 


長くなったので、朝食は次のページでご紹介します
(オルセー美術展に行ったら、そっちの記事を先にアップします)


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2014/07/12 | Comment (2) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


囲炉裏会席料理堪能しました

臨場感たっぷり、丁寧な御案内で、食事処の様子、会席料理の内容とつぶさに知ることができました。
一番いいと思ったのは炭火です。
炭火を眺めていると心がなごみますね。

雨曇子 |  2014/07/14 (月) 07:46 [ 編集 ] No.277


Re: 囲炉裏焼きの岩魚は絶品

雨曇子さま
私たちも囲炉裏が大好きです。
炭火を眺めていると、ほんと心がなごみますよね。
宿を選んでいても「囲炉裏」に目がとまってしまいます。

achikochi |  2014/07/14 (月) 21:44 [ 編集 ] No.279

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