中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

花巻城時鐘から本丸まで花巻城址観光

   ↑  2017/09/09 (土)  カテゴリー: 花巻温泉郷鉛温泉
鉛温泉藤三旅館で2泊(3月中旬平日)した後、戻りの無料シャトルバスは、終点新花巻駅のひとつ手前、花巻駅で下車。わんこそばを初体験し、やぶ屋総本店を出たのがお昼前の11:50。満腹になったところで、午後は花巻市内観光です。帰りの新幹線は、新花巻15:19発やまびこ52号。花巻駅から新花巻までは釜石線でたった10分ちょっとですが、思ったより本数がありません。運行時間の間隔が2時間以上あいている時間帯もあり、電車の時刻には注意が必要です。


さてどこを観光しようと考えましたが
お城や城跡は観光の基本だし
わんこそばのやぶ屋総本店からすぐ行けるようだし
ということで、行先は花巻城址に決定

市役所の方へ歩くこと5分
花巻城大手町門跡の碑が立ってました
花巻駅から徒歩15分
(花巻駅からやぶ屋総本店まで徒歩10分なので)

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すぐ近くに花巻城時鐘がありました
現在も夕方6時に時を告げているこの時鐘は市指定文化財
正保3年(1646年)に盛岡城の時鐘として鋳造され
延宝7年(1679年)に花巻城に移されたそうです



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▲花巻城時鐘

花巻城は、古くは鳥谷ヶ崎の城と呼ばれ、南部氏が花巻城に改称したそうです

花巻城時鐘から本丸に行きたいのですが
方向音痴なのでいまいち地図を見てもわからず
表示も見つからず
地元の方に聞きましたがよくわからず
とりあえず、まっすぐ奥の方に行くことにしました


途中、花巻城案内図をやっと見つけました

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円城寺門

1614年南部利直公が二子城の追手門を円城寺坂に移築したものだそうです
(現在の位置ではない)
花巻城の搦手門として花巻市指定有形文化財(建造物)に指定されています



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▲円城寺門

立派な建物です
武徳殿(花巻市営の柔道場・剣道場・弓道場)
隣には小学校があります
このへんは、二の丸だそうです
武徳殿の前を通り本丸へ行きます


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武徳殿


武徳殿より約4分で
本丸に着きました
現在は公園となっています。
本丸には天守閣はなく、藩主が花巻を訪れる時に使われる御殿があったそうです


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初代二所ノ関軍右エ門墓碑
南部侯お抱えの力士。シコ名を滝ノ上音蔵、さらに錦木塚右ェ門と改め、文化三年(1806)最高位大関。その後二所ノ関初代年寄となった豪の力士だそうです。 


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▲初代二所ノ関軍右エ門墓碑


かつてはお殿様も城下が一望できたでしょう
素晴らしい見晴らし
写真にセブンイレブンの看板が見えますが
花巻城址散策を終えた後、釜石線の発車時間まで
まだ肌寒く、雨も降っていたので
こちらのイトーヨーカドーのイートインで時間調整しました
花巻駅には観光客が気楽に時間をつぶせる場所が見当たりませんでした



平成7年に復元した西御門

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▲花巻城本丸の西御門

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二の丸と本丸を隔てる水堀が今も残っています

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▲雲井橋と内堀

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▲花巻城跡

本当なら本丸はここから入るのですね

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▲花巻城本丸入り口


花巻城址は、現在は、市役所や体育館や学校などがあり
市民生活の中に完全に溶け込んでいました
さぞかし大きく立派なお城であっただろうと往時が偲ばれました
もう少し分かり易く道案内の看板などあれば
方向音痴の私たちも楽に観光出来たのになぁと思いました


花巻城大手町門跡の碑から本丸、本丸入り口まで徒歩で約30分
(やぶ屋総本店でわんこそばを食べたので、逆にまわっています)
花巻駅から徒歩でスタートし花巻城大手門跡の碑や本丸などを観光し
花巻駅に戻るコースだと所要時間は約60分という感じです
(もちろんじっくり見て回れば時間はもっとかかります)


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