中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

道後温泉 椿の湯

   ↑  2008/11/10 (月)  カテゴリー: 道後温泉

訪問日2008年11月上旬平日。道後温泉駅から、道後温泉本館に行く途中に椿の湯があります。時間があったら、是非こちらも寄ってみて欲しいです。この椿の湯は、道後温泉本館の姉妹湯で、地元の人に愛されている公衆浴場です。入ってみるとその通り、地元の方がほとんどでした。高齢者の方は、無料らしく毎日通っている方もいるそうです。 

 

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▲モダンな外観の椿の湯

 
建物は、昭和59年に改築されたそうです。ロビーは、吹き抜けになっていて、近代的です。壁には、立体的に「椿の湯」の文字が書かれてたり、窓から湯と椿が流れ落ちる「からくり絵」が描かれています。

 

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▲「椿」の左上に白鷺       ▲椿の湯入口

 

椿の湯という文字の左上には、伝説から由来した「白鷺」が描かれています。伝説とは、その昔足に傷を負った白鷺が、岩の間から湧き出ている温泉を見つけ傷を癒したことに由来しているという事です。


【椿の湯】 

入口を入って、左の券売機で料金を払い、靴を靴箱入れます。それから、受付の寄ります。貸しタオル(みかん石鹸付)等を借りたり、シャンプー、リンスを買う時は、ここで料金を払います。※荷物は、脱衣所にあるロッカー(10円)にいれます。

【入浴料金】

大人 360円 子供150円 高齢者(65歳以上、証明できるものが必要)180円 身体障害者等 180円

※平成20年5月1日よりこの料金に変わったそうです。

【営業時間】

6:30~23:00(札止め22:30) ※一時間以内

年中無休(年末の大掃除および臨時休館日を除く)

【入浴商品】

貸しタオル(石鹸付) 50円 シャンプー 50円 リンス 50円 カミソリ 30円

料金・営業時間等は、変更があるかもしれません。

最新情報は、松山市ホームページ椿の湯で確認下さい。→こちら

荷物は、10円のコインロッカーが脱衣所にあります。鍵には、ゴムがついてるタイプのです。地元に方は、鍵をかけてはなかったです。ロビーにはジュース等の自動販売機があり、ゆっくり休めます。椿の湯は、今まで分煙だったのを平成16年4月より全館禁煙にしたそうです。愛煙家の方は、外のベンチで一服されています。椿の湯は、天井が高くとても開放感があります。浜こう岩の湯船は、とてお大きく、湯釜から沢山お湯が流れ出ています。道後温泉本館とは、違うモダンな雰囲気です。お湯は、無色透明で肌に優しい感じがしました。

 

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▲聖徳太子の碑の復元


椿の湯の前には、石碑があります。これは、「伊予風土記」に大和朝廷時代に聖徳太子が道後に来て、道後温泉に感動し記念碑と建てたという記載があり、それを想像し復元したものだそうです。その碑文には、「鳥が歌い椿の花に囲まれた温泉は、誰にも平等に福利を与えており、まさに理想の寿国である」というような内容だそうです。椿の湯の名前は、この聖徳太子の碑からだそうです。あの聖徳太子さんもこの道後に入浴されたと思うとしみじみ古代のロマンを感じました。

 

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