中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日本を元気に! 

玉川温泉・後生掛温泉・乳頭温泉へのこまち・バスの行き方

   ↑  2009/07/18 (土)  カテゴリー: 玉川・後生掛・乳頭温泉

今回は秋田の秘湯186186186めぐり(2009年7月上旬平日)です。もちろん公共交通機関(電車・バス)を利用した旅です。前から行きたかったのですが、東京から距離もありなかなか機会がありませんでした。それが今回は贅沢に秘湯3ヵ所。と言うのも玉川温泉、後生掛温泉、乳頭温泉郷は東北新幹線こまちの田沢湖駅からバスで行ける(後生掛温泉は、冬期は田沢湖駅からのバスは不通です)というアクセス(交通)の共通点があったのです。せっかく東京からはるばる東北新幹線で行くのだから3ヵ所入湯しようということになりました。宿泊先は、1日目玉川温泉の新玉川温泉(宿名)、2日目、後生掛温泉(宿名)、3日目、乳頭温泉郷の鶴の湯温泉(宿名)です。後生掛温泉はバスの乗車時間が長いので、もし玉川温泉まで行く機会があれば足を延ばしたら是非行ってみて下さい。どこも温泉や宿にそれぞれの特徴がありとってもよかったです。それについては、ほかのページに書きました。

 

  



それではさっそく、出発です32

 

【上野駅】

東京駅からの切符を買っていたのに上野駅に行ってしまったり、間違った席に座ったりとハプニングはありましたが、無事に「こまち」(全席指定)に乗車することが出来ました。「こまち」は八戸へ行く「はやて」と連結されていて、盛岡で切り離されます。間違って乗車すると運転席が間にあるので通り抜けが出来ません。上野駅だと「こまち」の乗車位置は、「はやて」を通り過ぎた所です。ちょっと歩きます。乗車して、すぐに車内販売の方(アテンダント)に販売する駅弁の種類を聞いて、仙台から積み込まれる仙台名物「牛たん弁当」を予約注文しました。この時は、他には盛岡名物海鮮わっぱ弁当がありました。もう少し車内販売のお弁当の種類を充実させてくれると嬉しいのですが。。。やっぱり駅弁は車内で買いたい

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▲乗車した「こまち」 ▲「こまち」と「はやて」の連結(乗車するひとつ前の)

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▲牛たん弁当(1050円)

 

仙台駅から牛たん弁当が積み込まれ、アテンダントの方がわざわざ席まで持ってきてくれました。牛たん弁当は、ひもをひっぱると温かくなるタイプのお駅弁で牛タンが温かく美味しかったですが、男性には、ごはんの量が少ないかもしれません。お弁当を食べながら快適に約3時間で田沢湖駅へ到着しました。

  


田沢湖駅到着です32

 



【田沢湖駅】
広い敷地にどーんと建ってます。田沢湖駅は、モダンで大きな建物でしたが駅周辺は小さいお土産屋さんがあるぐらいで全体的には寂しいです。田沢湖駅というくらいですから、近くに田沢湖があるのかと思いましたが、田沢湖に一番近いバス停は、ここからバスで12分の「田沢湖畔」です。

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▲田沢湖駅(トイレは建物を出て右あります

 

東北新幹線こまちの改札(ひとつしかありません)を出てすぐのバスの切符売り場で切符を買っからバス乗り場へ。バス乗り場は、建物を出て右に行ったところにあります。新玉川温泉と玉川温泉と後生掛温泉は同じ方面なので同じ路線バスに乗車です。乳頭温泉は、田沢湖畔まで同じ方向ですが、そこから分かれるので違う路線バスです。お間違えないように。

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▲バス乗り場(田沢湖駅から出るバスは全てここから発車します)

 

主な料金と乗車時間は、田沢湖駅前バス停から新玉川温泉(1400円、乗車時間約70分)、玉川温泉(1420円、乗車時間約77分)、後生掛温泉(1790円、乗車時間約110分)、ちょっとバスの乗車時間が長いので睡眠時間にして下さい。新玉川温泉、玉川温泉までも道はそれほど山道ではありませんが、後生掛温までの道のりは山道で少し蛇行します。冬期は、八幡平頂上行きのバスは、新玉川温泉までとなります。そのため後生掛温泉に行く方は、盛岡駅からのアクセス(交通)のみとなりますので、ご確認下さい。乳頭温泉方面は、違うバスですが、アルパこまくさ(600円、乗車時間約35分、鶴の湯温泉宿泊の方)乳頭温泉(800円、乗車時間約50分)。バスは、それほど新しくはありませんでした(トイレはついてません)。 

最新の料金・時刻表・路線図は、羽後交通株式会社のホームページでご確認下さい。新玉川温泉も後生掛温泉もバス停を降りて徒歩で宿に行けます。※乳頭温泉郷の鶴の湯宿泊の方は、アルパこまくさ下車で、そこから宿の送迎を事前にお願いします。

 


【玉川温泉、新玉川温泉、後生掛温泉から乳頭温泉郷へのアクセス(交通)】
玉川温泉や新玉川温泉や後生掛温泉から乳頭温泉郷へ行く方は、田沢湖バス停まで戻らず田沢湖畔バス停で乳頭温泉郷行きのバスに乗り換て下さい。田沢湖バス停と田沢湖畔のバス停は、距離があるので戻ると時間のロスです。田沢湖湖畔バス停はトイレや軽食やお土産屋さんがありますし、目の前には田沢湖があるので散策したりして、退屈せずバスを待つことが出来ます。

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▲田沢湖畔バス停(味噌きりたんぽとソフトクリームを食べました) ▲田沢湖

 


【乳頭温泉郷の鶴の湯の宿泊の方】
アルパこまくさバス停で下車。アルパこまくさのバス停に隣接する施設アルパこまくさには田沢湖展望露天風呂や食事が出来きゆっくり休憩出来ます。施設内でバスの切符も買えますしトイレも広くとても綺麗です。ここで鶴の湯の宿の送迎バスが待ってます。(事前に予約)私たちが利用した時は、送迎バスには別館の宿泊者を合わせて10人くらい乗車していました。約10分くらいで乳頭温泉郷秘湯「鶴の湯」に到着です。 

 

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▲アルパこまくさバス停(登山客が多くいます)

 

 


帰りです32

 



【角館⇒東京】

せっかく秋田に来たので角館まで足をのばし武家屋敷など街並みを観光することにしました。桜の時期ではない上平日なので、観光客は少なく閑散としていましたが、緑の角館も良かったです。田沢湖から角館東北新幹線(こまちで1050円、20分弱)です。帰りは、角館から東北新幹線「こまち」で東京駅に。角館は、在来線のホームのようでびっくりでした。いつものように乗車してすぐに車内販売(アテンダント)の方に販売される駅弁の種類を聞き岩手名物「前沢牛」を予約注文。少し甘めのたれですが美味しかったです。平日なのに盛岡からこまちは、満員となりました。

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▲前沢牛弁当(1150円)

 

今回の秋田秘湯の旅は、東北新幹線「こまち」に3時間乗車。それからバスで長時間乗車する旅でしたが、新玉川温泉と後生掛温泉が同じバスだったこと。後生掛温泉から乳頭温泉へのバスの乗り換えがスムーズだったことで、あまり疲れることもなく快適でした。やっぱり東北の温泉は素晴らしい。東京からだと交通費は、かかりますが宿代のコストパフォーマンスが非常に高く、結果としてお得な大満足な旅行でした。 また近いうちに来たいです。秋田秘湯は最高でした(^_-)-☆!!


※時刻・料金などのデーターは、変更があることがありますので、詳細はご確認下さい。


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